くろとルナ(717)「わぁい〜　おそと〜　くろもみんなのお手伝いする〜　」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「\x87煤i・ω・ノ）ノなんと板じゃないんですか＞栗鼠看板（嵌ってるだけかと」

フレア「でも外さないと苦しいんじゃないかな？（栗鼠板）割るわけにもいかないだろうし」

ウィス「（…ふむ、ちゃいなばにぃ。パンダじゃないのか）φ（．．）＞実験結果」

フレア「こんなんでも一応光の精霊なんですよね（’’」

キル(23)からのメッセージ：
キル「手品、別に違ウぞ？
　　　 確かに手品みたイニタネと仕掛けがアルケれど……」

キル「そうダナ、クロニ判る説明だと……光ソノものダからね？ボクは。
　　　 クロ、光に触れナい、透けル。ソレと同じ」

キル「まぁ、でもクロは突撃している。
　　　 メッセージのやり取りは出来てイル、問題なイ様子？」

キル「――ツマリ、全く耐性付いテナい、と。
　　　 深度4ニモなれバ行動不能出来そウ、予測」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ただ、どう起き上がっても、そのターン中にそのまま何も行動できずに倒されるのを繰り返すと若干ひどいことをしている気分にも……うーん、復活と同時にきちんと回復できるといいんだけど」

リアラ「奪取技の対抗はしにくいからなぁ……事前に味方全体から奪取できる技とかがあれば、それで相手の奪取技の効果の減衰を仕掛けることもできるけど。しかし歩行樹までいるとなると、月明星稀は本当に鬼門っぽいですね」

リアラ「そして今日はアクエスさん達と戦うことにっ。あんまり勝てる気がしないけど、どうなるかなー」

リアラ「合成はどこもだいたい３枠は毎回埋まってるので、中々追いつけなく……私は強制合成をたまにやってるけど、ＴＯＰの人も合成獣とかあるみたいだし」

リアラ「あくまで夢は持ちながら、地道な訓練を欠かさない方向でっ。結局MHP制限は初期値の10倍で制限かかっちゃったみたいだからMHP増加を連打しても80000いかないで止まっちゃうし、別の方向で必殺技を手に入れる為に頑張ろうかな、と……！」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「当てられる方は気分よくないと思うけど、痛いし」

エルク「あはは、それはもちろん、だよ」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「そっか、合体させたかえって弱くなっちゃうこともあるんだよね。怖いなぁ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「クイズかぁ、でもティナお馬鹿だから苦手だなぁ」

ななかちゃん「ななかは貝さんだから水の中で息が出来るよぅ♪」

外郎(114)からのメッセージ：
外郎「うーむ、確かにそうだなぁ。」

外郎「じゃあくろ君とでも呼ぶことにしようかな。」

外郎「なんというクライマックス・・・」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「外部から魔法という形で力を借りるのではなく、自分自身の力で術を行使する場合は術式や詠唱が必要ありませんが…　えぇと、つまり、私のように自力で飛べる方は唱えなくても飛べるということです」

鳳仙花「この島で生きるための狩猟の知識、武器を有効に使う為の知識、術を行使するための知識…　色々なものがありますからね、自分の必要なものをお勉強していけばいいのですよ」

鳳仙花「私も一度死ねば幼生体に戻りますが…　ちょっとお見せできるものではありませんねぇ」

シー(129)からのメッセージ：
シー「クロさんも一緒なんですね。わたしはちょっと師匠と一緒に旅にでたりしてましたからわたしの方が少し物知りさんかもです」

シー「（顔真っ赤にしつつ）えへへ、仲良しです。仲良しな方がいるととっても幸せですよね」

シー「そうなんです、こう、住んでらっしゃる方がいたっていうの忘れちゃっててちょっとびっくりしちゃいました。ごめんなさいね（なでなで」

シー「動いたんですか？！すごいです…探索することに夢中になってましたけどちゃんと調べてみたくなってきました」

シー「すごいですっ！すごすぎますクロさんっ！」

シー「噛まれ？！す…すごいお姉さんなんですね…。師匠のゲンコツのほうがまだ優しかったんでしょうか…」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「まぁ、大人であっても、子供のような純粋さは決して忘れずにいたいものだわ。　その点、くろちゃんなら安心ね。
・・・あ、アタシは別にくろちゃんが子供だって言ってるわけじゃないからね？」

ハボタン「シュークリームだと、すべてがムダにならないんでしゅ。　ほかの場合だと、飽きるくらいに食べないとおなかいっぱいにならないんでしゅよ。」

ハボタン「みゅー。　シリルお母しゃんからいろいろと教わったんでしゅ。　このくらいしゃべれるようになったのは、1年前くらいでしゅ。」

シリル「ゆっくりと食べると、同じ量でもいっぱい食べた気になれるし、しかもより元気になれるの。」

シリル「みんなで一緒に食べると、話も弾むし、心が明るくなれるの。　冒険者から遠ざかってしばらくはそうやってみんなで食べるって機会は少なかったからね・・・。」

シリル「あらま、アタシに可愛いって言ってくれる子がいたなんて・・・。　でもごめんね、せっかくだけどお断りしておくわ＜嫁に来るか」

シリル「（あと少しで触れそうなところで手を止め、そして引っ込める）うん。　よくここまで我慢できたわねくろちゃん。　これでまたひとつ、大人になったわね。（にこっと笑ってシュークリームを手に取り、くろちゃんの口に近づける）」

ムアジル(149)からのメッセージ：
リーン「まだたまねぎのおばけは出てないからね。これから出てきたら全力で戦わないと！」

ムアジル「ん・・・夜寝ることと日光を浴びることと両方が必要なのだが。　夜狩りというのは楽しいものかね？」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「自然にあるものは石や鉱物などじゃが、この世界は自然物ばかりではないからの。」

龍閃刀サイハ「一見柔らかそうな素材でも、叩いてみたら全然ダメージが与えられぬ事など山とあろう？」

たつみ「弟とか妹とかっていたら、どんなのかなあ。わたちにはいないから全然見当つかないな！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）おひさまのひかりにあたる、みたいなかんじであたるんですね、こたつは。そしてごめんです、あめだまは剣に化けました…」

シシトー（栗鼠化）(228)からのメッセージ：
シシトー（栗鼠化）「くうっ、しまったのだ！塩で歯を磨くと塩辛いからって砂糖で磨いてたのが失敗だったか！（ズキズキズキ…）」

シシトー（栗鼠化）「こりゃ何とかしないとダメだぞっ！差し当たって、正露丸を歯に詰めて痛み止め！」

シシトー（栗鼠化）「（ズキーン！）くおおおっ、痛い！しかも、臭いっ！しかたなし、抜くしかないかっ！くろ、この紐で牙縛って引っ張ってくれぇ！！」

黒子(261)からのメッセージ：
陽一「こんなところにも差別がっ　あれは子供には甘いのか……？
優しくしなくてもいいから、せめて無害にはなって欲しい――　orz」

　こほんっ

陽一「何かしたと言うか口が滑ったと言うか……
人の適応力への挑戦――耐火力の上昇の為に墨になりかけただけだ……
今度の時は、そちらも一緒に、や　ら　な　い　か？（ガシッ

今ならサービスで、空を飛ぶのが大好きなそちらには、ヒモなしバンジーをつけるぞ。」

陽一「なっ！　不意打ちとは卑怯な、そのまま倒れこんで巻き添えにしてしまえ〜」

陽一「そちらの方がかっこいいだと？　それはどんな寝言だ？
ああ、もうお子様だから眠いのだな、お昼寝の時間か。
ほれ、ゆっくり眠りがいい……　希望があればスリープですぐに眠らせてやるぞ。」

とりしあ「よ、陽一さん、たすけ――

　　　　　ゴボゴボ

陽一「なんて勿体無いことするんだっ！　折角、美味しく作ったのに……（ぉょぉょ
もう、貴様にメシは、作ってやらんっ！」

しき「溺れてる様だけど、助けなくていいの？」

陽一「ああ、それは別に気にしなくていい。
俺の料理で窒息死するなら本望だろう。」

　がばっ

とりしあ「そんなこと、ないですっ！！」

陽一「ちっ　生きてたか……

んん？　ちょっと待て、そちらはこの島出身なのか？
なるほど、裏切り者だからこの島の動物に襲われ続けているわけなのだな」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「川ってあったんですか？この島。私見たことないですけど・・・」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「おや？小さい子供が私の鎧に向かって走ってくる……これは見込みがあるでありますな！」

ファウ「これはつまり、『僕もそんな分厚く重い鎧を着てみたいよ！』ということに違いないであります！」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「なんや、クロの周りにはそんなに多いんかいな？そりゃ嗅覚きついと気になるやろうなぁ…。」

白龍「そう考えると、２本でも４本でも走れるクロは凄いんかもな？使い分けると色んなところを自由に走り回れそうやしな。」

白龍「クロの場合、吸盤とか使わんでも、爪を立てれば木とかすいすい登れるんちゃうん？」

白龍「自分たちが強く、か……そう言い切れるのもある意味、強さやねぇ…だがまぁ確かにその通りや、強くなるとしよう、何者にも負けないくらいに。」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「あっははあっははあはあははは！泣け〜！わめけ〜！そして、なけ〜！！！（意味不明」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「鹿は今だからいるんじゃないの？　榊さんが手配してるのかと思ってたよ。
　　　　　　……あと、道端に肉は落ちてないんじゃないかな？」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
「クロちゃんはいくつ宝玉持ってるの？　見せてー」
クロの持っているビー球セットを覗き込む。
「いち、に、さん。おぉー、すっげぇ３つもある」

クロとスイのやり取りに首を突っ込む。
「青は水で女の子二人だろ。　赤が火でやる気のねぇおっさんで、紫が風でおっかない姉ちゃんだよな？」
手を伸ばして摘みあげようとする。

「まぁ、『身に着ける』ってそんなけ肌身離さず持ってれば大丈夫か」

「そう、その調子その調子」
「って、オレも前にいた街にいる友達に会いたくなってきたなぁ」

「痛かった…かなぁ？よく覚えてねぇんだ、これが。　ただ部族とかそんなんじゃねぇのは確かだ。」
「これは何というか…うーん、ちょっと難しいんだが。とある集団へ入るための『儀式』ていやぁ儀式だったからなぁ。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「んん・・・・確かに練習してれば受身も取り易いかもしれない・・・か？」

フュリー「うん、そうだね・・・・やってみると良いよ。
　　　　　何事もやっといて損することはないハズだからね！」

フュリー「って、ええ！？自分で捕まえてるの？・・・・・スゴイな。」

フュリー「ぼくより上手く捕まえれそうだね？もしそうならコツとかを教えて欲しいな。」

フュリー「あぁ、なるほど。鳥さんの名前だったかぁ。
　　　　　赤い大きな鳥・・・・ぼくはアレ以外は見たことないからちょっと興味あるね！」

フュリー「ファルスさんにはコミュで会ったことがあるよ。
　　　　　ホント、大きくてびっくりしたよ！」

フュリー「火を噴くトコは見たことないけどね。あはは！」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「なんというワガママなプライド！そんなプライドは捨ててしまいなさい！ポイですよ！」

愛の食材オロシ「ハハハ、そんな大袈裟な。人間の食事は、『すぅぱぁ』や『こんびに』でいつでも手に入ると聞いたことがありますよ？」

愛の食材オロシ「いやいや、それは島がおうちなのではなく、島で野宿しているだけなのでは？」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「違うっス！いや･･･違わないっスけど！
危険なのは呪いっス。チュウじゃないっス。」

かれん「やー、チュウもそうホイホイいろんな人とするもんじゃないと思うっスけどね？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「わー…顔の部分が思いっきりガリガリ引きずられてる…」

シスト「……っていうか、ドレスがめくれあがっちゃって下着丸見えだし」

ブラス「いや、止めなくていいんですか！？」

シスト「そのうち再起動するからいいんじゃない？」

シスト「あー、大会ではどうも。
　　　　やっぱり、火力が先に落とされちゃうとどうにもならないね…」

“黄昏の歌姫”楓(577)からのメッセージ：
“黄昏の歌姫”楓「え？あぁ……そうでもないわ、うん。ありがとう（とりあえず、ハンカチを仕舞った）」

“黄昏の歌姫”楓「へぇ、鼻が良いのね。私なんて土の中に隠さなくてもちょっと遠ざけるだけでよくわからなくなるのに
実際鼻がいいほうではないけどね、特に花粉の季節は最悪。ティッシュとハンカチが手放せないわ」

“黄昏の歌姫”楓「ふふ、そうね。白龍さんならともかくとして、私はあんまり強くないから（とかいいつつ、白龍さんが抱きしめてる姿を想像してしまって苦笑い：ぁ）」

“黄昏の歌姫”楓「あら、そうなんだ…お母さん帰っちゃったんだ…一緒にいたいわよね（頭なでなでしつつ）」

“黄昏の歌姫”楓「ええ、とてもいいわ……コミュニティっていいわよね、いろんな人とのつながりが増えて
私も何かに入ろうかしら……忙しくて見てるだけになりそうで敬遠してたんだけど」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「いろんな女性のニオイ！？ありえねえ！俺みたいな女性に縁のない男が！」

尾田君「ほへー。一長一短か。でもデメリットのきつさはやっぱり半端じゃないよーな…」

リアラ(621)からのメッセージ：
リアラ「超友達と友達って、何が違うのかしら？きちんと私に分かるように説明してくれる？」

リアラ「あ、もしかして説明できない？そういう人の事、なんていうか知ってるかしら？能無しっていうんですって。」

リアラ「でもジンが、『能無しとタマナシだったらタマナシの方が傷つく』って言ってたのよ。何でか分かる？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「ええ、異常のことを普通にやってきたからね……中々、普通に馴れないで困っているのよ。」

藤花「(自分でも焼けた干し肉を口に運んで)……うん、こういうのが冒険者らしい味かな。保存も効くし、暖かくて美味しいよね。」

藤花「壮大な夢だけど、くろちゃんなら叶えられる気がしてきたわ……。けど、涎は拭かないと、お肉に落ちちゃうわよ。」

藤花「(空高くを見上げ)最近ではね……。そう思えるようになってきたんだ。＞お祭り」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「にゃー・・・ぼくは「猫にしてはでっかいてだねーっ」て言われるにゃけどーっ。」
「この毛の方が泳ぐのに邪魔になるにゃっ」

ソルティ「みず浴びも結構楽しいにゃよ・・・？（猫なのに楽しんでいるようだ！？）＞ルナさま」

ソルティ「にゃぁぁぁあ、上下に揺さぶれれているにゃぁぁぁ????？？」

アミット(638)からのメッセージ：
アミット「お、おわっ、びっくりした…おっぱいさわられた…」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「楽しいことを共有か･･･動物とすごしてたことあるのは犬と猫ぐらいだからな〜。熊、実家の方だとでなかっただよね。」

軍神勇「まぁ一回旅行先であったときは･･･逃げたけどね。遠目からわかったから。なんていうか･･･恐怖心？」

軍神勇「イガラシさんそういうイメージ強いもんね。いつでもかったるそうだしね。」

軍神勇「ペリペルに楽勝でかてました〜、次はエリザかな。･･･エリザ強いから修行しないとな〜。」

軍神勇「クロちゃん達も次のペリペルにむけて修行中かな？」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「折角運営する以上、人が多いのは嬉しいことだね。
問題として僕があんまり調査とかできてないとこだけど……時間を見て頑張らないとなぁ」

“銀の”召喚士稲月「ウチは6人いるから。3人PTの人狩りがいるなら二人組で移動する、とかね。
あくまで緊急回避が人数調整で近くによらないことが最優先だけど……
そろそろ一人くらいは懲らしめてあげても良いかもね？(と言って軽く笑む)」

“銀の”召喚士稲月「お婆さんとかはなんかこう違う……異性として認識しないからさー。
ジプシーのお婆さんとか凄いんだ、自分の芯をしっかり持った人で。占いとかやってたけどあれはあてになるのかな……」

“銀の”召喚士稲月「人間至上主義というかなんと言うか……人以外のなんてモンスターとおんなじ、みたいな考え方の人もいるからね。
ウチの集落にも狩人が来たりしてたものだけど、その時の記憶が強くてあんまり人前では見せたくないのかも」

若宮「んー……(目隠しされて、辺りを探るようにすると指が急速に伸びて触手化し周辺を捜査し始めた)
……ほら、歩ける」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしは本物のお嬢様ですので、目立たなければいけないのですわ」

ソフィ「普通の方と一緒ではいけないのですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
猛者の方が話題が豊富ですので、返すのは簡単ですわよ」

ソフィ「たまに話題の続かない方がいるので、その方のほうが大変ですわ」

ソフィ「ふむ、わたくしも大体100人ぐらいですわね。」

ソフィ「なかなか続かないものですわね」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おいおい、行動と言行が一致しておらんぞ。（そう言って苦笑し、なだめるような口調で語りかけた）」

ソニア「ふふ、あまりがっつかなくともなくなったりはせんぞ？（そう言いながら、ふらつくくろに水を飲ませようと水を差し出して）」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、それが一番重要だと言える気持ちを忘れなければ、良い人生を送れるだろうね」

誇り高き怪奇ＤＧ「まあ私のような者は、そうやって少し複雑に考えて幸せになろうとするんだ。一見不幸に見えても、何かしらの良い事はある、という事さ」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、一応外したりも出来るがね（笑　ちょっとした力が繋いでくれているんだ。さすがに自分の体がバラバラになるのは好きになれんしな……」

誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、そうかそうか。だが今までやった事の無かった壁にそのうち当たるかもしれない。その時の為に精進し続けるといい」

ミミ「（お姉様かしら……何というか、やっぱり子供って大変そうねえ）」

ミミ「いえ、味は嫌いじゃないんですけどね。どうも体に合わないらしいの。そういう人も居るのよ」

誇り高き怪奇ＤＧ「敢えて肉に限るんじゃあない（苦笑　まあ肉だけで生きられない事は無いが、やはり人間の身体を管理するにはバランス良く栄養を摂取するのが一番だよ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「超強いなら、私が避けようとしても当てれますよね、きっと。うん、がんばれ！」

とーね「あー、うん、私からは明言は避けておいた方がいいのかな、これは…。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「（頭をなでる）すまんな。クロの事を甘く見てたようだ。」

黒手凶拳ジャス「落ち着くことができると、認めよう。これも自然の中で生きていくための技術…か。」

黒手凶拳ジャス「兄ちゃん…な…」

黒手凶拳ジャス「何時かはクロも、他の誰かにお兄ちゃん、お父さんと呼ばれる日が来るだろう。」

黒手凶拳ジャス「その時に、『ああ、以前自分も…他の人を兄ちゃんと呼んでた頃があった』と思い出してもらえば幸いだな。」

黒手凶拳ジャス「その時に、俺の今言っている、いろんなことの意味が分かってくるさ…」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「う、うわぁっ！(突然の突撃に驚いて大きく避けようと)
ひ、ひゃぁっ！(しかしバランスを崩してその場でずっこける)」

フェイ「・・・いったい何をやってるのかしら、あなたは。あなたも、初対面の人に話しかけるときはもう少し穏やかな方法を取ることを進めるわね」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「なかなか予定がかみ合わず・・・。」

暴走合成師エックス「ペケ的には飲み会もNGかも。」

暴走合成師エックス「キャンプなんて・・・、人数そろえれないと・・・というか、とっかかりが遅かったのかなぁ〜と思うこのごろ。。。」

暴走合成師エックス「せっかくくろ君にスパゲッティーをたくさん上げようと思ったのに・・・。（謎」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……ううん…ダメじゃ……ないよ…」

ライリ「……アレフから…そんな話、聞いたことなかったから……ちょっとビックリしちゃっただけ……話しかけてくれて、ありがとう…」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「（少し落ち着きを取り戻したらしい）・・・くろさんですね。はい、よろしくお願いします。」

アレフ「なるほど・・・噂では聞いていましたが、受けたのは初めてです（＜突撃）」

アレフ「ここは寒いので下へ戻りましょうか。（地上へ戻り始めた）」

内藤(1067)からのメッセージ：
内藤「君、うちのペット見る度に食欲沸くよねｗｗｗたまには自分のペットも食べろよｗｗｗｗ」

内藤「ボクのペットばっか食べてないで、向こうにアンパ○マンって人がいるからあっち行ってみなｗｗｗ」

内藤「何か困ってると顔とか食べさせてもらえるらしいよｗｗｗｗ」

内藤「そうそうｗｗｗそのメタボことメタルボールを投擲して23m12超えれば世界一だよｗｗｗってちげーよｗｗｗ」

闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……：
闇「ギギッ。ギギギギギッ(やっぱり上手いタイミングで正面になる)
……何故だ、何故こうも上手く前向きに……」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「ああ、なーるほどっ。
…って凄いッスね！？しかも簡単だと言い切る辺りが！
流石、突撃の達人を自称するだけあるんスねえ…」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「何かヤギさんに恨まれるようなことしたんすか…？」

さら「ぇー、小さい方が可愛いのに。もったいない。」

さら「しかしクロくんが大きくなったら…どーなるんだろ。」

さら「ムキムキのマッチョになるくらいならいっそこのままのほうが…」

くーらん(1252)からのメッセージ：
くーらん「なるほどー！確かに友達にならなければ愛着も何も無いから食べられるね！でも、それ以外でも食事しないといけないって事は、クロちゃん大食いね?というか兄弟多くて生存競争が激しいね?」

くーらん「多分団長とは気が合うと思うね…。とにかく獣の肉が好きで、サーカスの合間に猟銃持って狩りに行ったりもしてたね。
魚はなんでか解らないね。きっと昔巨大な魚に食べられそうになったに違いないね。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「超突撃を受け止める達人？ちょっと新しい称号を貰っちゃったなー。迷子になるのは達人級なんだけどね。おねーさんは！」

莢「くろう君じゃなくて、くろ君で良いんだね？オッケー！突撃コミュでも見掛けたけど一人だと危なくない？何か変な生き物いっぱい居るけど。毎回フルボッコされ中の私が言うのも変なんだけど(そう言うとくろ君と目が合う高さに座り込む)」

莢「お、怪我してないなら何より。超突撃のプロかぁ、じゃあ私はアレだね。突撃の後輩だ！改めてよろしくね♪」

莢「あはは、惜しいっ！〔うつぎ　さや〕って言うんだ。さや姉ちゃんって呼んでくれるの？何だか元気な弟が出来たみたいで嬉しいなぁ。(釣られてにこにこ〜」

莢「おー、お日様の光が中に入って綺麗に見えるなぁ…。綺麗な物見つけるの得意なのかな？くろ君。あ、後それお菓子だから口に入れて舐めて溶かして食べても甘くておいしいんだよー。綺麗なのいっぱい楽しんだ後、食べてあげてねっ。飴さんも喜ぶよ〜(そう言うと懐からもう一つ出して自分も太陽に翳してみる」

トト(1293)からのメッセージ：
トト「あは、やっぱり楽しいのが一番だよね！何か楽しいことあったら教えてね〜！」

お子様(1295)からのメッセージ：
お子様「ＣＰを知らないのー。そっかー。だけど今僕手持ちないから見せられないんだー。残念。でもほら、あれだよあれ。みんな大好きなあれのこと。もちろん知ってるよね。有名だもん。これがなくっちゃ始まらないって感じだよ。手に入れるの苦労したんだー。でもレアなＣＰはすっごい人気だよね、ほんとに。だから、それは持っていないんだ。僕も欲しいよー」

えるる(1337)からのメッセージ：
えるる「いや、地底樹のお陰で装備が充実してしまいました。　あるところにはあるものですね！　お先にーです。」

えるる「お利巧と面と向かって言われるのも何だか屈辱ですね――何故でしょう褒められてるのに！　あれですか。　小賢しいというニュアンスで言われてるわけですか。」

えるる「あるいは天然ですか。　良い自信も在るようなので、此方の予定を晒しておきましょう。　未定ですが。」

えるる「今回の更新で歩いて次回離脱。　近い内に、遺跡外にいるかもしれませんよー？」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「せやね、よぉ「何処出身なのかはっきりしろ」みたいに言われよぉ事もあったやんねぇ・・・わかりにくいんはウチも思うことあるやんし（笑）」

みかん「わん太さん風やと、そもそも言いたいことが伝わるかどうかに激しい不安があるやンねぇ。
ねこみみ以上にイヌミミ、付けたら困る物になってまいそやね、それやっと（笑）」

みかん「くろはんの語尾と「わん」は相性悪いんかもやねぇ・・・まぁにゃんもそうやと思うねが（笑）」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「あら、くろうちゃんっ！」

メイリー「…そうね、そう言われると前のこの島でだったかしら？…となると、えっと。久し振りの方がいいのかしら。」

メイリー「…えへへっ、くろうちゃんは、元気にしてた？」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「はっはっは、それほどでもーというよりは、常識だと思いますよ！！＜避けるなと言われて止まる人がいない」

ユーリィー「いえ、頑張ってくれればいつかは捕まえれるかと思いますよー。いつになるかは本当にわかりませんがー」

ユーリィー「自分が楽しいとハッピーになれませんかー？ほら、私は悪戯妖精なので自分が楽しければ…」

ユーリィー「ふふり、好き嫌いはいけませんよ！野菜も食べなさい！狼だって草食べることがあるでしょ！！」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「意外とシャイモンキーにゃ！あれにゃ！ギャップ萌えにゃ！」

サンタナ「あとその尻尾…ちょんぎったらどうなるか興味深いにゃ」

京華「そ、それはちょっと…」

京華「今からとりに行くのが大変…えぇ、私もその様な感じのものばかりで困り果てておりますよ…」

京華「クロ様は他に何か憧れの技なんて御座いますのでしょうか？」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「くろちゃんは強いから尊敬されてる――
つまり、くろちゃんを倒したら、みんなから尊敬される。ふふふ」

ウーシェちゃん「あれ、くろちゃん、火を焚く事ができたんだ。
友達さんって火を焚いて貰って、どう使うのでしょうか？」

ウーシェちゃん「くろちゃんも、もっと強そうな名前に改名する手もあるよ。
クロ……クロコダイル、クロクロ……うーん？」

ウーシェちゃん「本当に虫歯になった事ないのかなぁ？
冷たい水を飲んで、歯に染みた事がないかしら？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「友達になるのはやぶさかじゃ無ェんだが…、お前のトモダチと俺様のトモダチは、意味がかなり違ってないか？」

ふれあ「私の故郷では、力のある狼は狩りの神様として奉られてた。強いけど、優しいから私は好き」

アルワン「俺様は、ときどき喰われそうになったけどな」

ふれあ「２人とも、とっても仲がいい。私もお仲間」　（ぽふぽふと毛皮に顔を埋め）

アルワン「え、いいのかそれで。っていうか、愛情の前に倫理っぽいものが吹き飛ばされて無ェか！？」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「想像がつかないなら試しに食べてみたらどうかな？
　　　　　もしかしたら美味しいかもしれないよ」

サイツェ「ふふ、『姉ちゃん』なのに子供というのは少し変だね。
　　　　　それに、慰めるのは必ずしも大人の役目とは限らないよ」

サイツェ「縄張りを持つ動物は余所者や侵入者を嫌うと聞いたけれど
　　　　　君の暮らす群れは違うみたいだね」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「くろちゃんさん、もちょっとで予定表にないご案内になるところだったのです。
　　　も、あんな危ないコトしちゃダメですの。分かったです？」

とと「守るヒトです？あるみかーんけりには守るヒトいないですの。
　　　みんなであるみかーんヘコませるです。でもでも、あるみかーんめちゃにげ足速いのです。
　　　他の子と協力しないとあるみかーんなかなかけれないですケド、勝てるのけった子だけですの。」

とと「とちゅうまで協力して、さいごにどうやって自分がけるかっていうカケヒキがあるのです。
　　　それがあるみかーんけりのムズカシくて面白いところですの。」

とと「（手を離してもらって、ふわふわと30cmくらいの高さまで降りてきた）
　　　みー。ホントびっくりしたのです。スカートめくりとかは悪い子がするコトなのです。
　　　くろちゃんさんちょういい子なら、もーしちゃダメです。おヤクソクなのです。」

とと「むー。くろちゃんさん、好きキライしてると大きくなれないです。
　　　もー、しょうがないです。たまねぎさんとお肉で半分こ（たまねぎ：おにく＝1：1）なのを、
　　　２万歩ゆずってもう半分（たまねぎ：おにく＝3：1）にしたげるです。これでどーですの？」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「迎撃迎撃…むう……
　　　　　仕方がないからミラージュでも使っておこう」

真那霞の行動！
　カオスガーディアン！！
　真那霞に混乱を(13)追加！
　真那霞に祝福を(11)追加！
　真那霞に反射を(3)追加！

真那霞「アレ…？」

真那霞は前後不覚に陥った……

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ですよねっ！
くろさんと遊んでる（？）カレンってなんだかかなたより年下みたいなんですけどっ」

カレン「あはは。反応が楽しくて、つい、ね」

かなた「半年は６ヶ月ですよっ！」

カレン「いやまさか、本気で半年が分からないって事はないでしょう？
…って、そのまさかみたいね？」

かなた「かなたは子犬さんとか可愛いと思いますよっ
土佐犬は…ちょっとあれですけどっ」

カレン「じゃれ付くのはいいけど、勢い余って怪我させないようにね？
まぁ、ルナさんがついてれば大丈夫だとは思うけども」

かなた「かなたは子供ですよっ」

カレン「まぁ、どっからどう見ても子供よね。
くろさんも十分子供の範疇に入るんだけど…ややこしいことになりそうだし黙ってようかしら」

かなた「あああっ。鹿さんがかわいそうですよっ！？
離して上げてくださいっ！」

カレン「あー。目の前で絞めるのはちょっと、ねぇ。
私も情が湧いてきたわ。
くろさん、その鹿逃がしてあげたらこの特性黄金のから揚げをあげるけど？」

かなた「なんだかもうお祭とか訳が分からなくなってる気がするんだけど」

カレン「気にしちゃダメよ」

かなた「ええと、でも、くすぐったいですからっ」

カレン「違うわ。から揚げ２００個と同じ価値があるっていうことよ。
から揚げ２００個がこのくらいの量だとすると、北京ダックならたったこれだけ。
PSで言うと５００PSでから揚げならこれだけ、北京ダックならこれだけって事」

かなた「量としてはから揚げ２００個のほうが圧倒的ですねっ」

カレン「…はぁ。一つ至言を教えてあげる。
”人のことを馬鹿って言う人が一番馬鹿”なのよ」

かなた「その大きさじゃちょっと入りきらないと思いますよっ」

カレン「後その人形どっからもって来たのよ？
（いつの間にか埋めようとしてるものが人形に摩り替わっている）」

カレン「そう言うときはね、思い切ってネタだって主張しちゃえばいいのよ。
素だと思われると恥ずかしいんだから」

かなた「ええと、そういう意味じゃなくてですねっ
カレンとのつきあいって、かなたが島に来てからだからまだ一年くらいなんですよっ」

カレン「１０年って言うのも喩えよ。」

かなた「１３年！それは長いですねっ！
かなたも生まれてませんしっ」

かなた「くろさんもいろんな人に弄られてるような気がしますけどっ」

カレン「あれよ、いわゆる目で殺すって言う奴ね。
まぁ、その武器が通用するのもそう長くはなさそうだけど。
それまではお互い、何とか耐えましょ」

かなた「リズムを取って吼えるって難しいんじゃないですか？」

カレン「くろさんの場合、太鼓だと音楽というより戦いのドラムって言う感じがするのはなぜかしら？」

カレン「あ、今の心境にぴったりな状況を思いついたわ。
なんでもない日にだんなさんが奥さんに”いつも感謝してるよ、愛してる”って言うの。
そのときの奥さんの恥ずかしさが近いんじゃない？」

かなた「でも、それって…確実にそのだんなさん浮気してるよね？」

かなた「感謝するのはいい事だと思いますよっ。
でも、なんでもないときにいきなり言うとどう反応して言いかわからないかもしれませんねっ」

かなた「落ちたら危ないですよねっ
実際、こないだも蜂蜜酒飲もうとして思いっきりかぶってたし」

カレン「ちょ、それは内緒っ！」

カレン「や、実際子供だし、ねぇ？（ルナさんに同意を求めた）」

かなた「じゃあ、間を取って一緒に遊ばれる、とかっ！」

カレン「誰にっ！？」

かなた「見られるのと感謝されるのは違うと思いますっ
恥ずかしくなる理由が違いますしっ」

カレン「ずっと覚えてるのね？
じゃあ、質問。あなたは今何について怒られたのかしら？」

かなた「遺跡の中にある宝箱とかはどうなるのかなぁ？」

かなた「線香花火、かなたは１分ちょっとくらいもちますよっ。
最近はなかなか手に入らなくなってるみたいですけどっ」

カレン「あー。安い中国製の偽線香花火に押されてるからねぇ」

かなた「後が残らなくてほんとに良かったですよっ
女の子ですしねっ！」

カレン「まぁ、若いからかたになるなんて事はそうそうはないと思うけど」

かなた「だ、ダメですよっ！
（抱きかかえられるのは全力阻止）」

カレン「頑張るって言ってるけど、どうもきちんと理解してないような気がするのはなぜかしらね？」

かなた「本、なくなってませんし、死にませんよっ！
でも、この本の大切さ、分かってくれました？」

カレン「１０をって言ってるのに２までしか数えてないじゃない？
全然足りてないわよ？」

かなた「帰っちゃったんですかっ！？」

カレン「よほど聞かれたくなかったことなのかしら？」

かなた「ここに来て急に使えるようになったんですよっ
それまでは魔法なんて使えませんでしたからっ！」

かなた「じゃあ、ビラビラがなくてドジなくろさんは普通のドジッ子ですねっ！」

かなた「そ、それは誰でも弱いような気がしますよっ！？
くろさんもくすぐりには弱いじゃないですかっ」

カレン「私にも分かるわよ。くろさんの弱点は野菜ね」

カレン「まぁ、とにかく、悪い人はどこにもいないってことよ。
だまされたって言うのはくろさんの気のせいなの」

かなた「その理屈はちょっと無理があるようなっ」

かなた「それは仕方がないですよっ」

カレン「じゃあ、別な方法を考えるしかないわけね。
うーん、困ったわ。まったく思いつかない」

カレン「（華麗に避けながら）
蝶のように舞い、蜂のように擽るのがコツよっ」

かなた「土日は仕事が入ることはほとんどないんですけど…
何でこんなに忙しいんだろ？」

カレン「まぁ、やることは山ほどあるからね」

かなた「一応、多い回と少ない回で１００メッセくらいは違うと思うんですけどっ」

カレン「そういうわけだから、くろさんもこっちの世界にいらっしゃい？」

かなた「大きいとか小さいとかあるのかなぁ？
うらやましいんですか？じゃあ、差し上げますよっ」

カレン「こうしてくろさんは大きいドジッ子に決まりましたとさ、めでたしめでたし。
完。ジ・エンド。ダス・エンデ。どっとはらい」

かなた「かなたも分かりやすいって言われますから、おあいこですよっ」

かなた「甘くして食べるんですよっ
だって、おやつですからっ」

カレン「相当な思い込みね、倒れるだなんて。
これは催眠術でもかけて美味しいって思い込ませないとダメかしらね？」

かなた「なんだかルナさんがイジワルですよっ！？
オレンジさん自体はよく見てますし、遅かれ早かれ気づいてたとは思いますけどっ。
あと、下書きのログはきちんと残ってますし」

かなた「更新の楽しみの半分以上はメッセージですからっ
残りの半分が闘技と通常更新かなぁ？」

かなた「任せてくださいっ
魔法の練習にもなりますしっ！」

カレン「まぁ、下手に助けて自分に火の粉が来ても困るしねぇ？
（と、ルナさんを見た）」

かなた「竜宮城ではご馳走がいっぱい出るんですよっ」

カレン「その代わりお土産を不用意に開けると年寄りになっちゃうけどね」

かなた「そんなマスコットがいるんですかっ
レディア（注：浦和レッズのマスコット）なら知ってますけどっ」

カレン「そこは比較に出すならジャ○ットとかじゃないの？」

かなた「かなたは水の魔法は使えないんですよっ
雨は別の人に頼んだほうがいいと思いますっ」

かなた「戦ってないのに”していた”ってどういうことなんだろ？」

カレン「想像、じゃないの？あるいは妄想？」

かなた「かなたは回復、あんまり得意じゃないからなぁ。
壊すのは簡単なんですけどっ」

カレン「うーん。何でこんなに野菜が嫌いなのかしら」

かなた「そこまで嫌がってるとどうやってでも野菜を食べてもらいたくなりますねっ！
（Ｓっ気発動）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「ちなみに、諏訪子は祟り神なんで・・・怒らせると祟られるかも」

志歩「そして、ググッたら「三神彩子」という料理研究家が出てきました」

イエヒサ「それ違うし・・・こいつの言ってるのは・・冒険者の１人じゃないか？？」

イエヒサ「というか、志歩」

イエヒサ「お前が変なこと言うから、脇役を神だと思ったじゃないか」

志歩「・・・・・・・・・・。」

志歩「それはそれで・・・・。」

イエヒサ「・・・・・・。」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「ボクは元々一人だから、もうすぐその賑やかさともお別れになるけどね。有終の美でも飾れるといいんだけど。
　　　あと、それはなんか違うというか、ダンボールに住んでいる皇帝なんて、裸の王様だと思うんだけど」

エア「ふふ、今ならほんの僅かにボクが大きいかな？
　　　まあキミは男の子だし、成長期なんだろうし、すぐにこのおねーさんも追い抜いちゃうだろうね」

エア「頭がいい、というのは知っている事、出来る事を使って何かを成すことが出来る人だと思うね。
　　　物事を知っているだけで、何も出来ないだけじゃあまり意味がないだろう？ ボクはつまり、そういう何も出来ないほうだと思うんだよねえ（苦笑）」

エア「…やっぱりおいしい草辺りが無難だと思うんだけど、あれは笛にするには細すぎるよね。どこかに煮たような広葉樹でもないのかなあ（きょろきょろと）」

れおん(1925)からのメッセージ：
れおん「闘技大会6回戦、宣言どおりぎったんぎったんにされてしまいました。完敗です。」

アクエス(366)に連れてってもらいました！

オーフルブルート に技回数を 4 振り分けました！
クラーレ に技回数を 4 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 2 振り分けました！
イビルウェポン に技回数を 2 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 2 振り分けました！
フゥアンクラィ に技回数を 2 振り分けました！
パラライズブレス に技回数を 3 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
ドネイション に技回数を 4 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました！
ポリューション に技回数を 2 振り分けました！
アンウェルカムギフト に技回数を 2 振り分けました！
サージングウェイブ に技回数を 2 振り分けました！
アシッドリキッド に技回数を 2 振り分けました！
ハームフリックル に技回数を 2 振り分けました！

歩行小枝の棒巻きパン を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 竹箒 を装備！
防具に 真っ赤なシャツ を装備！
装飾に 竹の筒 を装備！
自由に 少しカラフルな筒 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　たつみ(189)
　くろとルナ(717)
　森の亀爺(1781)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ポゼスモーラ を修得しました！
技 アンセトゥルドランダ を修得しました！
上位技能 悪鬼羅刹 を修得しました！
技 ディバゥア を修得しました！
技 九十九針 を修得しました！
技 ズー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 37 ）

アクエス(366)から ストロー を受け取りました。
アクエス「ちゃちゃっと作ってもらったベース吹き矢を送るよ」

アクエス(366)から 桜 を受け取りました。
アクエス「桜は今後実験に使用する予定」

琴莉(1982)に 椰子 を渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

アクエス(366)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

アクエス(366)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
アクエス「上手くいくといいんだけど」

試験薬B を ストロー に合成しました！
くろとルナ「ストローにお水を付けて、しゃぼんだま〜　ぷぅぅ〜〜・・・・・・　出来ない（＞＜」

シルバーピアス を GREAT保存食 に合成し、 火焔草 に変化させました！
くろとルナ「超燃えやすくなるんだよ！！！　ふぅふぅ（吹き矢を使って火をかけている」

げそ を マナの欠片 に合成実験すると、 黄金樹の欠片 に変化しました！
　合成結果：黄金樹の欠片( 材料 / 36 / - / - / - )
くろとルナ「何ができるかなぁ〜　わくわく〜っ」

ほっちゃん を 超猿人 に合成実験しようとしましたが失敗しました。

どうしようもない物体 から どう物の装飾 という 装飾 を作製しました。（- 10 PS）
くろとルナ「くろ、　おおかみさんの装飾作ったんだよ〜　格好いいだろ〜」

エド(380)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 カレーたこやき を受け取りました。
エド「あっためて食べるんだぜ」

ロウヒ(620)に、 白い枝 を消費して どう物の装飾 に効果付加し、 活力LV1 を付加してもらいました。
ロウヒ「このたびはご依頼ありがとう！こんな感じの仕上がりだけど、これで大丈夫かな？」

ロウヒ(620)に、 白い枝 を消費して 白い人の斧 を強化してもらいました。（ 255 → 336 効果Aが命中LV2に！）
ロウヒ「でもってこっちが強化のご依頼分になるよっ、いい感じに研げてたらいいんだけど。」

れんか の 魔力 が 13 上昇しました。(-45CP)
れんか の 魔力 が 13 上昇しました。(-46CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-48CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-49CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-50CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-52CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-53CP)
れんか の 魔力 が 14 上昇しました。(-55CP)

B1F T-2　魔法陣〔気流〕　に移動しました！

T-3 に移動しました！
T-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アクエス(366)と一致しました！
　エド(380)と一致しました！
アクエス(366) エド(380) とパーティを結成！
パーティ名： ぱきり探検隊〜生きろ！〜

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！
れんか の 親密 が 8 増加！
れんか の CP が 176 増加！
ほっちゃん の 親密 が 8 増加！
ほっちゃん の CP が 108 増加！
超猿人 の CP が 139 増加！

イリス(613)の声が届いた：
イリス「七夕だねーっ！」

ロウヒ(620)の声が届いた：
ロウヒ「今回の行程は…うん、変なムチャをしなければ大丈夫、かな？」

マウリツィア(1246)の声が届いた：
マウリツィア「今回も合成とか料理が余りそうだ」

練習試合が発生！

ぱきり探検隊〜生きろ！〜 ENo.366 アクエス・ハイライン ENo.380 エドウィン・ベイカース ENo.717 クロウ

V S

教育番組『にくにくぷん』 ENo.50 ジャスミン毒島 ENo.613 イリス・ウィズ ENo.1769 くまざむらいサダヲ