アイラ「「虎よ！虎よ！」読了。思わず奥歯のスイッチを押したくなるな。いろいろな作品で耳にするジョウントの発祥がこの作品だったとは知らなかったよ…。このスケールの大きさと、テーマの重さを感じさせない勢い。たまらない…。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「ちっともレンズマンが読み進みませんが皆様いかがお過ごしでしょうか。
やはり積み本タワーに加わるのですが「タイタンの妖女」と「たったひとつの冴えたやり方」を購入するだけしておいてみました。」

弱虫のジン「アホなことばかりやってる時間があったんだから、もっと小説を読めばよかったと思いますよ！
結局読んだのは僅かに数冊ですからね。ほんとSFの影も形もありません」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「『ようこそ女たちの王国へ』読了。
男が非常に少ない世界ってのは、男子たるもの一度はあこがれるものだが・・・　意外と楽しいばかりでもないようで。設定や会話が結構生々しかったな・・・」

ラナン「しかし、そこらへんワリとあっさり仕立て。キャラクターの魅力で読ませる内容だったおかげで、肩が凝らずに楽しめた。ヒロイン（男）は健気で可憐だし、エルデスト・ウィスラー（女）は男前だし、王女はそれぞれ個性的だしな。表紙絵の女性５人が５人の王女なんだろうか・・・」

ラナン「ブラッドベリはいいな・・・！『なにかが道をやってくる』をたまたま読んで感激して、読書に興味を持ち始めたという思い出がある・・・といいつつ、『火星年代記』は積読中。流し読みはしたくないから、なかなか手が出なくってな・・・（と、自分に言い訳している」

Trojan.FI(1684)からのメッセージ：
Trojan.FI「筒井を読むならダンシングヴァニティよりももっと・・・！と思わなくもなかったですが最新のだしそれでもやっぱりごにょごにょ･･･」

Trojan.FI「なんか早川さんに描かれてる典型オタク像みたいな発言で、自分で笑ってしまうｗ　･･･いや、笑うしかないというか･･･」

Trojan.FI「それはそれとして筒井はすごくおもしろいですよ、大いなる助走とか虚人たちとか。SFかどうか不安になる時もありますけどもそこはあれです、信じるしかない」

Trojan.FI「ブラッドベリはかなり好き。『たんぽぽのお酒』とかの描写が綺麗すぎて･･･
つい去年にまさかの続編でしたけどあまり話題にならなくて残念」

Trojan.FI「知人ががんばってるの見て、モチベちょっとあがってきたのでまたwifiするかもしれません、見かけたらぜひぜひ」