大裸執事「マリア御嬢様＞何と!?……で、では…お言葉が痛烈で御座います御嬢様！(言い直した)
わっ御免なさいお姉ちゃん！！……っていやいやいやおかしいです！食べれるものを食べるから、食べ物といいまして、食べれないものは、それすなわち食べ物ではないと言いますかね、贅沢とかそういう訳では御座い舞いませんと言いましょうかね、お、御嬢様は、食べ物でないものも食べれるというのでしょうか！？」

大裸執事「エレニア御嬢様＞ははは、何を仰いますか御嬢様。私だって突っ込みの1つや二つ致しますぞ？この、御嬢様の、ボケ上手☆(ﾊﾞﾁｺｰﾝとエレニアさんにウィンクした)
　こ　れ　は　酷　い　。御嬢様…御嬢様は…どうあっても、どうあっても摩り下ろされたか千切りになって細かくなった私が見たいと申されるのですね！？」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞……は！い、いえ。大丈夫です。何でもないです。(足をぶるぶると小鹿の如く震わせながら、再度その場に座った)いえ、いえ…ディーンの坊ちゃま、分割なされるのであらば、全部一気にイッて頂けますか！何かこう…一気に分割された方が、自分の中で何か革命が起こる気がするんです！！」

大裸執事「セイガ御坊ちゃま＞ふふふ…発見するのが遅くなってしまいましたが…気付いたら、即・リスト入りに御座います！油断は禁物で御座いますぞ御坊ちゃま！！
おぉ！喜んで頂けたら幸いで御座います！！今少々メニューを調整中で何もメニューは御座いませんが、何か御所望が御座いましたら作らせて頂きますぞ！
はっはっは！私は少し見た目に慣れるだけでとてもとても無害である事が分かる、とても良い鳩に御座います。(にこ、と微笑みかけ)
は、そのキャンディは自家製ピジョンミルク味で御座います。濃厚で甘みがあって美味しいでしょう？」

大裸執事「リガちゃん様＞　何　と　い　う　ド　S　。　悔しい！でもびくんびくん！き、きいい！だがしかし！リガちゃん様までしっかりとほかほかのササミを食べた今、私が食べない訳にはいきますまい！！少々お待ちうおぉぉぉおお！(鳩は厨房へ駆け出した！)」

大裸執事「ルエお嬢様＞うふふふ、そんな照れなくても宜しいですぞ御嬢様！(もう話を聞いていない)
うぼぁ！
(蹴り飛ばされて顔面から地面に突っ込み)………ふ…ふふふ…まだまだ、まだまだ御嬢様には負けれません！ここのコミュ長の名にかけて！(声を張り上げ言っているが、この鳩、顔面を土に埋もれさせたままである)」

大裸執事「レインお嬢様＞そんな…妙な所で妙な心意気を出されて…いえいえ、それを飲んでどうぞ落ち着いて下さいませ…糖分をとりすぎるのも考え物で御座いますぞ御嬢様…
ツヴァイ御坊ちゃま＞そうですか…それではやはり喉の訓練を…え？GEROと自分のミルクを一緒に…？？ははは、何を仰いますか。両方口から出てくる液体なのですから、表現するのにはGEROが一番適切でしょう。(映像の不適切さは考慮してないようだった)
あっ！ご…御免なさい御坊ちゃま！(キャッ！と声を上げながら、乙女のように顔を逸らした、気持ちの悪い鳩だった)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……………。」

遊和「…………鳩…まさか…しししししししん……」

遊和「んや、確かに思い出を大切にする事は悪い事じゃねぇけっじょ……思い出に縋ってねぇ？？？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「斜めなら何とかなるのね、メモしたのよ覚えたのよ二言はないのね？」

マリア「ちゃんと走り去り際にいったのに……聞いてなかったのね、やれやれ……（すちゃ」

マリア「おやつの時間にいちごみるくしか飲まないだなんて、そんなわけないのよ。　理不尽だと感じたなら間違いなく正しいけど気にしないほうがいいのよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「軍曹……軍曹………っ！！
俺、ここで……心とか、鍛えられる、かな……（キラキラと機械的に発光するボタン目を向けながら）」

メリル「ほえ？　あ、大丈夫だよメリルのスカート長いからー……あ、中に、じゃなくて着替えた方が動きやすいかもなあ、ほえぇー……（足下見下ろしつつ」

三「（返事がない、キタネェ熊汁を口から垂れ流しているようだ）」

メリル「…………今、何か追い打ちの一言か聞こえたような気がしたかもしれないんだよ……」

レイ「（返事がない、ただの足のよう……）
えっ、ホント！？　大丈夫かメリル！？（飛び起きた、きょろきょろしてる、元気そうだ！）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「繊細…擦れば汚れが落ちるかもしれない洗剤の間違いじゃないの？まあ落ちないと思うけどね、おまけの消しゴムぐらいの消えづらさ？」

エレニア「焼き増し…じゃあその辺の一枚を失敬して五寸釘でも撃ちつけようか？あ、安心して良いわよ？ちゃんと妖気持った古木に突き刺しとくから。」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「はっ･･･軍曹殿、私は一体･･･」

“炎翼”雲雀「あぁ、マスクを付けたまま気絶していたのですね。よっ･･･とぉ（軽く引っ張ると先ほどまで全く外れる様子もなかったマスクが、いとも簡単に取れた。」