【パーティメッセージ】
るでぃ(677)「今日からせっせと物質作りかのぅ。」
ミオ(1919)「ミオももう少ししたら、ゆめまぼろしの、かくれるさきから、 いろんなおまじないを、ひびかせてみたり、できるかな。 ルディさんも、ゆっくりできるように・・・」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「だな。ペッターでも魅惑の高い連中なら親しくなりやすいから日数は余り掛からないだろうな。やっぱり魅惑が高いとそこが便利だよな。」
オリヤ「ダークホースは幸運にも一度も出会ったことが無いけれど……確かに厄介だな。二階床や山や森のペットは本当に鬱陶しいからなぁ……」
オリヤ「……教会で式とか考えたくねぇなぁ。まぁ普通、神を信仰するための場なら何処でも神のシンボルなんてのは置いてあるけど……。 だから式を挙げるとしたら、そういう信仰、宗教とは関係ない場所で、かな。」
オリヤ「まぁ闇撃3が出るアイテムはなかなか出ないし――そもそもお前さんが戦闘時に闇特性はあまり関係ないなら不要なんだけどね。」
オリヤ「付加Bに紅護法3ならローズピンクとか、いけるんじゃないか?……サブ装備辺りで相手に応じて付加を選べるといいんだが……。後安穏は結構便利っぽいよ?」
オリヤ「(ぱたぱたと手を振ると)ないない。俺は絵は描かないからね。 ついでに、有効だったら遠慮無く、魅了3だろうが凍結3だろうが、俺は使うよ。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「剣狼入って、一応安定期ってとこだな。ナイトやらサキュバスやらも欲しいけど、まぁ後にとっておくか…。」
ヒュペ「治癒をデメリット付加にかえるのはPTMとかにお願いするよ。一応、祝福は衰弱に変えられるんだがね」
ヒュペ「魔石強化かー。外部依頼だなぁ…。いくらぐらいかかるんだろう?そう言うのってまとめてたりされて無いよね?」
ヒュペ「……多分、エクスタシータイフーンで終わりだ・・・。」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「私たち料理人は、お客さんの健康に気を使いながら、何よりもより美味しい料理を求めて修練を積んでいます。」
チズ「中には一般の方が見たら驚くような食材を使ってる場合もありますので・・・」
チズ「そうですね、知らない方がいい場合もあるんです。」
チズ「あ、そうだ!」
チズ「えっと、食材は企業秘密なんですよ!料理人ですから!」
チズ「え?べ、別に変なことなんてないですよ?」
チズ「にゃもさんに関しては学会でも賛否両論だそうです。まずそもそも性別すら不明ですしね。」
チズ「乾し鮑を使った料理は美味しいですね、得意というほどではないですが、もしそんな機会があれば素材に負けないような料理を作るつもりですよ!」
チズ「飴で表面をコーティングした状態でじっくりと炙ると、中の水分が皮の内部で爆発するような状態になるんです。 それが先ほどの食感を生むんですね。」
チズ「うーん、そうですねえ。甘みに加える山葵の辛味は、辛さがマイルドな粉山葵のほうが案外合うのかもしれませんね。まだ試したことはないですけど・・・」
チズ「え、たこわさびの中にお酒ですか・・・?うーん、お酒飲まないから解りませんが、情緒がないかも?」
チズ「う〜ん、私も五目の由来は知りませんから、それでもいいような気がしてきました・・・」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「鞭修行するから言うて安易に女王様に結びつけるンもどうやと思うンけどもね(笑)」
みかん「こと商売やと有り得ないとはいえないやろぉねぇ、腕っ節より重要やンし(笑) 職人の価値は腕前やけぇね。一級の職人はやはりすごいンよ。」
みかん「せやね、ひよりみ便さんはウチも世話になるもんねぇ、実際問題として。 今回も使わせて貰うことになりそぉやんしね。」
みかん「良い友達まででもいけるだけいいんやないやろか、ハナから相手にされないよりかは(笑)」
みかん「ウチは闘技参加自粛するけぇ、闘技は気にしなくてええよぉなるけんどもね。 ただ思い付きで面白そうなことを見付けるとやりたくなるけぇなぁ、それが問題やろか(笑」
みかん「・・・ルディさの近くで着替えと掠るときは気を付けようとか思ったねよ(笑)」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ちょろまかすという表現はどうかと思いますが とりあえず、頂きますね。」
クレア「……大体は美味しいです、ええ、普通に。 ただ、何でしょう、ところどころ、こう、微妙な味覚と感触のものが。」
クレア「珍味と言えば珍味なのでしょうけど あまり似合っているものとは言えませんね……一体何が。」
クレア「でも、一般的なブリトニア料理よりは レベルの高いものでしたよ、ありがとうございますね。
……にしても材料は何なのでしょう。」
クレア「あら、かなたさんの手料理を。 それは非常に幸運なことですね。 ええ、監視のほうは任せてください。」
クレア「カレンさんになど任せておいたら 黙認どころかもっと悪化しそうです。 「甘すぎると思ったら塩をもっと足しておけばいいのよ。」とか。」
クレア「分かりました、ってどうしてまたカキ氷を。 バイトか何かでしょうか。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「それにしても最近は色々と 面白い上位が出ていますね、闇霊にも。 斧も吹矢も似合うかどうか微妙で悩んでいるのですが。」
クレア「ルディさんなら吹矢も似合いそうな気もしますが。 って……衰弱上位コンボを狙っているのでしたね。 なら難しそうですか。」
クレア「ところで話は変わりますが…… 43回のメッセージで。」
>秘書はこんな可愛い子が女の子のはずがないって青年を雇うんですね、わかります。」
クレア「あの?……それって秘書というより 愛人と言った方がいいような気がしたのですが。
それに私はそんなことやりませんから! どこの悪役社長ですか、まったく。」
クレア「ああ、あと、越前さんのところに行く前に 眼鏡返してくださいな。 予備持っていたからいいのですが……。
ほら、実力行使をすると眼鏡まで溶かしてしまいますし。」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ「そういう形を取る店もありますわね。 既成服を手直しする方が作る側としては楽ですし、好きな服を作って売れますから。」
”黒騎士”セラ「ここにいる限りは採寸から行わないと、既成のサイズや形では入らない方も多いですからね。 …普通の体型であれば、見れば大体分かります。」
”黒騎士”セラ「予定外のことをしようとしなければ、そうそう手一杯にもなりませんね。 自分のできる限界を見極めることが必要かもしれません。」
”黒騎士”セラ「王道かどうかは良く分かりませんが、確かに居そうなタイプですね。 …私は、熱中はするけど燃えあがるまでは行かないような…」
”黒騎士”セラ「認めると言うより「嫁にやれるか!」と言う感じになるかと思いますわ。 相手がたとえ和葉でも、一国の王子であろうと…。」
”黒騎士”セラ「私の場合は両親の関係者が色々押しかけそうですし…って、まだ結婚するとかそういう話はっ…」
”黒騎士”セラ「移動先を決めるくらいなら簡単ですよ。 もっとも、詳細は直前で変わったりしますが。 …おそらく、一人だからできることでしょうね。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「仲間内だと止めてくれないんですか?」
カレン「すぐ顔が赤くなる人はそういう意味ではお得よね。 無理やり飲まされるなんて事は最近はないし。 顔色がけろっとしてると酔ってないだろって言われるもの」
かなた「それがいいと思いますよっ!」
カレン「まぁ、勉強、しっかりね」
カレン「陰鬱な時点で笑ってないような気がするわ。 酔った勢いでカップルバスターズになんかならないように」
かなた「大坂のほうだと1年に一回どころか4年に一回しか逢えないんですね… なんだか織姫さんと彦星さんがかわいそうかもっ」
カレン「まるでオリンピックよね」
かなた「レンタル宣言さんのほうで企画があるみたいですねっ! かなたも参加できるといいんですけどっ」
カレン「水着、用意しなきゃね」
かなた「牡丹餅の粒餡も美味しいですよっ!」
カレン「基本の”ビールらしさ”にそれぞれテイストがついてるのよ。 ワインだって産地とか銘柄とか作り手で微妙に違うけど、”ワイン”って言う感じは変わらないでしょ?」
かなた「コ○コーラとペ○シコーラの違いみたいなものなのかなぁ?」
カレン「るでぃさんはオカマさん、とφ(..)メモメモ」
かなた「マッ○ル大鎌さんみたいな…感じ?」
かなた「レモンが合わないんでしょうか?」
カレン「レモンの農薬のせい、とか?」
かなた「りんご飴は定番ですよっ なんと、フランスにもあるらしいですからっ」
カレン「生のりんごを飴でコーティングしただけで大して美味しくないはずなのに、 何であんなに売れてるのかしらね?」
カレン「ちなみに、安いカキ氷のシロップってどれも同じ味なのよ。 見た目の色でその味がしてるような気がするだけ。 最近はきちんと味付けしたシロップも出回ってるみたいだけど」
かなた「同じ味なら詐欺だと思うんですけどっ。 ところで、ブルーハワイって一体何の味なんでしょう?」
かなた「キーワードは世界を食べつくせ、ですよっ! 甘いのから辛いのまで、いろいろ食べたいですねっ!」
カレン「ロモって確か牛肉って意味よね。 ふつーの野菜炒めってイメージなんだけど」
かなた「それはTボーンステーキとかにしたほうが美味しそうかもですねっ」
かなた「残念なんですけど、その土手、コンクリートで護岸工事されてるんですよ。 河川敷とかある土の土手だと土筆とかもあるんでしょうけど」
カレン「銀杏といえば茶碗蒸しの定番よね。 あの下処理のときの臭いってちょっとした化学兵器だと思うわ」
かなた「かなたは銀杏の代わりに栗の甘露煮を入れる茶碗蒸しを食べたことありますよっ! あれも甘くって美味しいですっ」
カレン「まぁ、今回は許してあげるわ。 …次はないわよ? 私の擽りフルコースに5分耐えた人はいないんだから」
かなた「まさか、るでぃさんって”めたのーるしんどろーむ”だったんですかっ!?」
カレン「それを言うならメタボリックでしょ。 流石にそういうんじゃないでしょう?」
かなた「ドラマですか?あんまり見ないのでわかりませんねっ」
カレン「まぁ、最近は漫画とかアニメを原作にしたものばっかりよね。 よっぽどお金とネタがないのね。 あと同じプロダクションの俳優やらアイドルばっかりって言うのも食傷になると思う」
かなた「年齢差ですか? かなたもあんまり気にはなならないですけど」
カレン「純愛なら、まぁ許容範囲よね。 結婚するまでプラトニックを通せるくらいじゃないとダメだと思うけど」
かなた「でもほら、このお鍋、一人暮らし用の小さいサイズですよっ! かなたはさっきお菓子食べちゃったのでっ」
カレン「寂しいなら見ててあげるわ。 さ、グイッといっちゃいなさい、グイッと」
かなた「ええと、ヤモリとバラと蝋燭を焼いて潰して粉にしたものをスプーン一杯混ぜただけですよ?」
カレン「ホロレチュチュパレロ? って、このネタわかるひといるの?」
かなた「アサリ風味パスタはコンソメですけど酒蒸しは日本酒ですからっ 和風度合いがぐっと増しますよっ!」
かなた「美味しいものは正義ですからっ!」
かなた「かなたはアクションとかアニメかなぁ。 あんまり考えないで見られるのが好きかも知れませんっ」
カレン「私はなんと言っても成龍ね」
かなた「地下に忍び込んだらずっと視線を感じるようになるとか、いつも肩が重くなるとかっ」
カレン「ツッコミ避け…なるほど。 根っからのボケ体質なのね」
かなた「そうですねっ。 今じゃのえるさんとお母さんすっごく仲良しですしっ」
かなた「渋く、ですかっ! ハードボイルドですねっ!」
カレン「渋く、ねぇ? そういうのはナイスミドルくらいになってから主張するものよ」
かなた「命中3集中3魔攻3がそろうとクリティカルが楽しいですよっ それでもレイを避けられることはあるんですけどっ」
カレン「全部つけられればいいんだけどねぇ。 最大8種類じゃ諦めなきゃいけないものも多いわね」
かなた「でも、かなたに毒物は合わないと思うんですけどっ」
カレン「かなたは毒物覚えなくてもナチュラルに封殺料理作れるからねぇ? まぁ、毒物覚えて邪神降臨取っても面白いとは思うけど」
かなた「海草とは違うと思いますけどっ」
かなた「あ、そうだ。 ブータン料理とか食べてみませんか?」
カレン「カレーは適度な辛さがあってこそだと思うけど? 甘口はお子様だけで十分よ」
カレン「悲惨よね。 うん、そんなことにならないように頑張ってね?」
かなた「かなたも交流メインですけど、ちょっと増やしすぎて自分の首を締めてる気がしますねっ!」
カレン「トレハン、ねぇ? 交流を目指すならまずは毎週10人に突撃しなくちゃ」
カレン「そんなこといったかしら?」
かなた「もう、いいですよっ。 大分時間も経っちゃいましたし、もう気にしてませんからっ」
かなた「僕の理論は完璧さっ!」
カレン「何でフランス人自称発明家になってるのよ。 まぁ、ある意味完璧よね。”完璧に間違ってる”という意味で。 後、見るのはいいけどみ〜て〜る〜だ〜け〜よ?」
かなた「特に変なところはないですよ?」
かなた「ドリルですかっ!」
カレン「何でドリルに反応してるのよ」
かなた「再更新が来る前は次回の闘技の相手がチズさんだったんですけどっ そうですね、今度突撃してみようかなっ!」
ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) 『・・・むーむー。うー。』 かき氷製造器に円柱形の氷をセットし、上のレバーをぐるんぐるんと回している。
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) 『・・・・・・・きゅっ!』 山盛りのかき氷の上に黒い液体(シロップ?)をかけ、差し出した。
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg) (『かきごおりの、なかに。くまさん、うまってるかも。きをつけてねー。』) かき氷の器を、心配そうに覗き込んでいる。
![](http://www.raum-zeit.org/FI/upl/data/etizen1a.jpg)
と、かき氷の山から数センチの白熊がひょっこり頭を出し、ルディ君と目が合うと慌てて頭をひっこめた。
リリー(1767)からのメッセージ:
リリー「ごく一部か・・・確かにそうね。でもあたし引き運だけは良いのよ、知ってると思うけど・・・」
リリー「造られ周辺はタイミングが難しいわねぇ・・・ 今は必要ないなら 無理に取りに行く事もない、か」
リリー「○撃系はどうなったのかしらね。威力から見れば使えない事もなさそうだけど、やっぱ発動頻度の問題?」
リリー「か、掛け合いっ?駄目よぉ・・・あたし漫才とかそういうの全然出来ないもの!」
リリー「チューペット懐かしいわぁ。 あたしも小さい頃好きで食べてたわよ。 夏は色々イベントがあって楽しくなるわねー」
リリー「特別な仕掛けなんてないわよぉ バットに釘打ちつけたり、鉛埋め込んだり、ましてやドーピングなんて全然っ」
リリー「でも・・・使うならやっぱり金属バット、かなぁ 丈夫だし」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「ルディさんは、精霊をとおして、詠んでみることが多いのね。 いろんな精霊を呼んでみたりできるひとは、 呼ばなくても、詠めるようになること、多いように思えるけれど、 ルディさんは、ちがうのかな。」
ミオ「まぼろしをみる、ミオと、隠れたものを見る、ルディさんの、 おはなしするなかからは、いろんな言霊が、出てくるから、なのかな。」
ミオ「ハーチェは、乗せたりするのも、なれているからなように、思えるの。 ミオが乗せてもらえるように、なるまえからも、 乗せてみたりしたこと、あったみたいに、聞いているから。」
ミオ「ミオは、やさしい、なのかな。 ミオには、わからないけれど、いっしょにおでかけするひとの、 気持ちをみるのは、シズクのほうが、上手なように、思えるの。」
ミオ「ルディさんとは、おはなしするときに、 いろんなことも、みつけていったり、おしえてもらえたりも、していて、 おんなじなのかは、わからないけれど、いっしょに歩くこと、多いように思えるの。」
ミオ「光の翼が、いろんなひとの目にとまるような子が、 どこかに居たりするのですか? みちに迷ったような、なにかなのかな。」
ミオ「見たことのない生き物のことを、思いに浮かべるときは、 知っているけれど、あんまりいっしょに居ないような生き物と かさねて浮かべてみたり、するからなのかな。 火星人 って。」
ミオ「こんなふうに、おはなししていて、気になったことがあるの。 ルディさんが、ときどき呼んでいる、あくりょうは、 どんなふうなことを、してみるような、 なのかな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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