聖架「あら、Ａｃｈｔ様…それではウィル様に魔性と言われる私は、最後には奪われる立場にあるとおっしゃいますの？（ニッコリ）」

ウィル「コルセットな時代の女性のお写真見てみると良いですよ？凄いことになってるです(がたがた」

ウィル「ゼッちゃんはプロのアドバイザーさんか何かなのです？！（真剣」

ウィル「責任…ゼッちゃんはアッ君にお嫁に貰われていくです？！（がびん）駄目ですよぉ！（あわあわ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「どうも、この島は男だと思っていた人が女だったり、女だと思っていた人が男だったりして紛らわしいですね。いや見た目にだまされて本質を見抜けない俺が悪いのかもしれませんが。」

アハト「ところでゼロさん、俺にも是非魔性を授けてください。あっでも、もちろん女の子限定の能力でお願いしますよ。じゃないと取り返しが付かないことになりそうなので。」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
イトーくん「……サラシといい無数の傷跡といい、ゼロ姐さんのぼでぃは『燃え〜』とか『かっこええ〜』って言葉が似合いそうっすねえ（汗）。」（こっそりパンク系の衣装を用意している）

アベンチュリン(839)からのメッセージ：
アベンチュリン「愛称で呼び合う関係……良いものね。
ウィルからは常々、活力を分けて貰っているように思うわ。
でも小唄さんとはどういう……？リュート辺りで語り弾きでもすれば宜しいのかしら？？」

アベンチュリン「……失礼。頭がよく廻っていなかったようです。Ms.聖架。
しかしながら、ついつい呼んでみたくなる素敵な苗字ですわ。」

アベンチュリン「ウィルの男装……
ハーフパンツとジャケットで少年ルックなど、似合いそうですわ。
他には……（思考中）」

アベンチュリン「私の男装……多少想像し難いものがあるのだけれど、そうね……例えば、Mr.アハトの衣装など。
凛々しいのですがただ、体格が貧弱な私では着こなせないのが難点かしら。」

アベンチュリン「ファッションとは常に暑さ、寒さ、湿気との戦いよね。心中お察し致しますわ。Mr.アハト。
風通しのよい素材で作られたものでしたら、夏場はかえって半袖のものより暑くないやもしれませんわ。
直射日光が当たらないだけで、随分と変わるものだから。」

アベンチュリン「+2+コルセット元来の役割は、かつての中国の纏足や、アフリカ首長族の首輪と同じく、本当の意味での矯正器具でしたから。
ただ、今のコルセットはそこまで強力でもないのかしら？？」

アベンチュリン「フフ……美しいかどうかは私には解らないのですが、ありがとう、Mr.ゼロ。
遺跡に置いては、皆が皆端役なのかもしれません。ただ、その人の人生において、各々が各々の人生の主役で有ることは間違いありません。
私もまた、人生の主役を全力で演じ切るだけですわ。」

アベンチュリン「本当に……ファッションとは忍耐の歴史ですわ。Ms.カノン。
スタイルを維持しようとこのような矯正器具まで使われていたのですから。
……貸し出しておいて何ですが、大丈夫？？」