神楽(36)からのメッセージ:
「オニオンさん>あら、嬉しい。 楽しみにしてるわ。 ん? うふふ、迷ってるの。 それじゃ、これも少しお裾分け。」 手渡した小瓶には透明な液体が・・・キルシュが入っているらしい―――
紅く染まった服に目をやると手に持ったハンドタオルを水で絞り近づく――― 「コロさん>ちょっとじっとしてて。 こういうのは擦らず叩き出すように 拭けば・・・ほら、とれてきた(にこり)」
「セキさん>うさぎ? 木の実やネズミはまだ小さいから・・・ええと・・・ うさぎも丸呑みなの?」 パクッ、ゴックン としか想像できていないらしい―――
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「だ…大丈夫なのかな、お嬢さん。僕から見ると随分小さいのだけれど、お酒は良いのかな?」
ABCD「(耳を立て、揃えて白猫の方へと向けた)―― タナバタ、ってなぁに?」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「大丈夫だったなら一安心だよ。(ミルさんとコロさんに笑いかけ)… …でも、まだ少し酔いは醒めないみたい、かな?」
ブラン「七夕かぁ…もうすぎちゃったけど、笹を切らないで、笹の下でお祝いするのが良いよね。その方が自然かな…って私は思うよ。」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ABCDさん …ん?タバスコににゃにかトラウマでも?」
Mr.オニオン「>ブランさん おぅ。どうせ一人じゃ飲みきれにゃいと思ってたところだ。もちろん森の皆に振舞うぜ。」
Mr.オニオン「>ビスさん まぁ、ハブ酒にゃんかは漬けるときに先に毒を吐かせるらしいけどにゃ。まぁ、毒を中和する効果は少しはあるんじゃにゃいのかにゃぁ。 梅酒、漬けるのは簡単だぜ。待つのが面倒だが。やってみたらいいんじゃにゃいか?漬かるのを待つのは楽しいぜ。」
Mr.オニオン「>ミルさん うん、その事実には段々と気付いてきた。どうやらクールに振舞うだけ可愛く見えるらしいね、俺は。ま、いい加減慣れてきたけどにゃ。」
Mr.オニオン「>セキさん じゃ、漬かったらあんたも一杯どうだ?まぁ、それもしばらく先の話だが。たまには人間のものを試してみるのも悪くないだろ?
…というか、俺も分類的には人間に入れられてる…のか?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(籠に青い梅をいくつも入れて戻ってくる これだけあれば、梅酒を造るのには十分かな…大きいのがいくつも採れて良かった。」
ビス「下ごしらえをしたら遺跡の外の宿に、瓶を預けておいて、遺跡の外に出る度に様子を見ればいいよね。」
ビス「あ、うーん、折角だから、全部お酒にしないで半分くらいは漬けてみようかな。 確か…そう、シソでしたっけ、赤い葉っぱがあればいいとか聞きましたけど、シソがなくても、塩だけでも漬けられるみたいですし。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「ありがとうもしゃもしゃ!!! んぉ…セージって食べ物じゃなくて、飲み物きゃ!? こりは失敗!半分弱食ってしまった!」
ミル「笹…見に行きたいですね。 この森だったら、大きい笹がありそうです。」
コロ「オニオンスープゥゥ!!!(ガバッと起き上がる) 美味そう! 美味そっ………オニオンしゃんを煮込むんか!??」
キア(716)からのメッセージ:
キア「(オニオンに向かって) お酒、ですか?ええ勿論。寒い国の出なので相応に嗜みますよ。果実酒は旅途中でもあまり見かけなくて…ふふ、楽しみにしていますね。」
キア「…ん?タナバタ?……って何ですか?(そういって首を傾げた)」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「神楽さんはおねむさんなのかな…?えっと…」 (本人が冷えないようにそっと膝掛けをかけてあげた)
ファル「なんとなくだけどわかるかな。皆で演奏すると楽しいよね! この島だと色んな楽器使える人がいそうだし、皆で、色んな楽器で演奏すると本当に楽しいんだろうね。勿論、聞いてる人も!」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「笹の葉さーらさらー……河のおとが、涼しいね、ビワの実でゼリーとか……いいなぁ……」
ラフィー「…………ぐぅ」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『たくさんの人に気遣ってもらっちゃって…お騒がせしてごめんなさい。』
『でもコロがこんなにたくさんの人と仲良くなってくれていて何よりだなぁ。』
気遣ってくれたABCDさんに感謝の笑みを浮かべる。
『ラフィーさんもありがとう。介抱までしてもらっちゃって…。』
『色んな人に覚えてもらう、かぁ…他にもたくさん素敵な人がいるから覚えてもらえるか、自信ないなぁ…。 あ、でも僕はここにいる人たちや何かのご縁で触れた人たちは忘れたくないってすごく思う。……記憶には自信ないけど…』
『あ、と、そうだレモン探してみようかなぁと思ってたんだ。レモンソースを教わるために。』
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