ロウヒ「クァフさんッ！！なんてことでしょう、ホワイトデーに続いて七夕イベントもなしでしたね！！あの守護者様に直接『なんかくれ』と要求出来るという、マイノリティ守護者信者がこっそり嬉しい謎のイベントが今年はないですよ。あ、自分前回は幸星様におかねをもらいました！！物乞い気分！！…なくてよかったのかなあアレ…
もとい、御心配おかけしてすみません。相変わらず自由時間の８割を削られてる状況ですけどなんとかボチボチ復帰出来始めているので、暫くしたら以前のように全力全開ハタ迷惑に戻ってるはずですので！
てかグローリーマフラーカッコ良過ぎです。最近30/30技とかもバシバシ出てるので、最新版カッコイイ技名マフラーはまたいろいろ変わってくるんじゃないですかね。トップは確定でエロイマフラーだとは思うんですが！！（確定的な何処かに向かって発信）」

ロウヒ「アンジェさんッ！今だ湿気まみれの時季ですねー。というわけで自他共に認める（？）衣装持ちの一人と自覚する当方、室内干しは一つのアートとうそぶいてダラダラ吊り下げては室内のものすごい湿気にうだるという、ああアートって大変なんだなあとかそういう状況に置かれております。夏の陽射しも厳しいですが、湿気よりはマシかも知れません…
布マフラーで美しく舞うスキルじゃないかと目して止まない筆頭上位、長袖善舞は正体がだんだん判明するにつれ単なる槍上位のような感じがしてきてるわけですけど、それでもわたしは諦めません。魔術／防具とか物理戦闘技能／防具60あたりの上位であるんじゃないかとか、島での布マフラーの知名度からほんとにあるんじゃないかと真面目に考えたりして日々を過ごしています。」

ロウヒ「上位技のネタにことかかないエr、もといアクエスさんッ！！その意味深な笑みは敢えて見ないフリをしまして！！アクエスさんは性格的にも所持技能的にも暴走阻止はお手のものな気がするんですけどね。なんたって絶対安全圏からの攻撃の雄、コミュ主が有効範囲内に入ったら遠距離魔法で即、阻止じゃないですか。スゥイジなんか泥水ぶっかけて正気に戻すみたいな感じで。でもムスカはカンベン。
てかアクエスさんの技能見てると素で気象取りたくなって来るんですけどどうしましょう。ギッミーサンダートルネード。」

ロウヒ「ジークさんッ！…ああ、ジークさんのお言葉にわたし今もんのすごく感動したんですけど！！かたじけない！！てか忙しい時でも出来るかぎりのことはしたいって思うのはステキなコミュメンバーのみなさんあってこそなんですようおー！
…すみません、ちょっと熱血しました。でもホントみなさんありがとうございますッ！！
七夕の飾りってそういえば意味のわからないビラビラしたものが多いのですが、短冊に書くのはそもそもどうして願い事なんでしょうかね。決意とか、そういうのでもいいんであれば『必勝』とか『必中』とかマフラーに書いても違和感ないじゃないですか。自分の名前を書くのは迷子札とか、あとみんなの票を集めたい人なんかがマフラーに自分の名前書いて肩掛けにしたりしてますね。
あと肺活量というかいつも一気喋りで読みにくくてごめんなさい！」

ロウヒ「マウリツィアボス！！エアーもとい風飾マフラーおめでとうございますー！ってかボス、修正だの何だのがあったことをものともしない風属性っぷりに感動を禁じ得ません。属性頼みの当方としても勇気がでてきます！
そして当方の歩行樹との相性の悪さはもはや天敵レベルだと自分でも思います。反撃魔反撃戦法とか、要するに似てるんですよ…似たもの同士ほど仲が悪いってやつでしょうか？
イヤだ、歩行樹なんかと似てたく無い！！
というわけでバンガンさんとの看病フラグはそのままカンヅメという色気も何もあったもんじゃない展開が確定してるわけで御期待に添えず申し訳ありません。
あとコミュページがんばるなよーってお言葉、胸に刻みます。でもこれ『絶対押すなよ！！』と同義語とも受け取っちゃいそうで慌てて自戒してますハイ。」

ロウヒ「ユウ君！！小枝残ってたんスよ…。捨て身の攻撃で自分二千ダメ、歩行樹木一万超って時点で今までの攻撃の意味は？って感じでもあるんですが、ネタ的な戦いとしてはまあオイシかったかな！と。歩行樹バカヤロー敗北として自分の歴史に新たな一ページを刻みつつ、そろそろ重くても良いからそれなりに打撃力のある全体攻撃を修得したい、そんな決意を新たにした昨今です。
そしてエールほんとにありがとうございますッ！！おかげさまで最初のヤマ場はなんとかクリアー出来た模様です。正直当方の完全始動はもう少しかかりそうではあるんですが、無理さえしなければこのように相変わらずのノリでおかしな妄言をタレ流す余裕くらいは作れるようにはなってきたんで、ほどよくまったりお待ちいただければな、と思います。てかシリアスな展開にはバカ、じゃない息抜きが重要ですから！！ってここ息抜きなのかよってツッコミはナシでお願いします。」

ロウヒ「というわけで夏のイベント、分かってる範囲でも４〜５コくらいあるんですけど…正直どれも参加したいものばかりで己が身がにくい、そんな感じなんですが。
忘れちゃいけないのが前回今回と着実に進められている仕様変更なんですよね。実際どのへんまで影響があるのか分からないんですけども、最近個人的にこっそりコミュメンバーのかたがたの戦闘結果をギャラリーするのが楽しい昨今です。皆それぞれ十人十色な戦法なんですよねー。所持属性なんかも個性豊かで、ほんとマフラー戦隊みたいなバリエーションです。まず適わない夢とはいえ、コミュメンバーの皆さんでのシャッフル闘技大会出場とか実現したら楽しそうだなあ。
なんて思いつつ、今回もマッタリとお過ごし下さい、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「いろいろ団長も大変そうで頑張れとしか言えないが、っと確かデメリット云々の話だったが、なんだろう、団長のイエローマフラーの話を聞くと俺も涙腺が緩んでしまいそうだぜ！俺のタオル（光衣）も似たような特性があるからか！」

クァフ「まー属性も鍛えりゃ限界が伸びるってもんだろうと思いたいが、団長のその願望、本当によく解るぜ」

クァフ「短冊代わりにマフラーより、竹代わりにマフラーにした方が良さそうだが、つまり短冊をマフラーに吊るして靡かせることによって願うという方法、風がなく靡かない時は走って靡かせる！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「確かに、布マフラーメンバーは大物メンバーですね！そこかしこでお名前を聞く方々ばかりです。
コミュ長、徐行運転ながらも山越えなんですね。良かった！夏本番の8月を前に、ゆっくりペースを戻していくのが良いと思います。…いつもの怒涛のコメントも大好きですけれど、無理は禁物ですし。」

アンジェ「…魔法少○…は学んでいる分野的にも、キャラ的にもちょっと違います…し…セーフティゾーンマフラー辺りで。」

アンジェ「崖から飛び込みたく…（言葉にちょっと考え）…あ！今度の夏の催しで、崖の上から布マフラーと水着で海へ飛び込む、とかでしょうか。……命綱？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「見事に復活を遂げたみたいで安心したよ。それにしてもロウヒにもうっかりということがあるんだな。ロウヒは0か100でダメな時はすべてダメなのかと思ったんだが」

クニー「制限にひっかかるとは…ロウヒはこのままだと限界突破(リミットブレイク)を覚えそうで怖いぜ…」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「わーどうぞお気になさらず！！ちょっとだけドキドキしましたが（笑）。改めて宜しくお願いしますっ」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「なんという高性能なマフラー……！　凄まじい仕上げです。
基本部分を編んだ甲斐がありました。ありがとうございます。しかし……
てっきりロウヒさんのことですから、身体装備をマフラーにするのかと……　いえ、何でもありません。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おうおう！泣きたいときには泣いちまえ！　数が増えると範囲攻撃は威力が拡散するし、
　　　　　かと言って各個撃破ってのは、時間もかかって博打要素が絡むから、数を相手にするのは
　　　　　結構難しいよな。相棒の鞭みたく、マフラーを振り回せたらって思うこともあるぜ。」

ジーク「ふと思ったんだけどな。ターバンってよお……布マフラーを頭に巻いた物っぽくねえか？」

ジーク「兄弟！どうやらニアピンしてるみてえだな。お互い撃破できるとイイな！―――アイツも
　　　　　色々変わるらしいけどよ、そのうち、幻マフラーの造られしもの、とかにならねえかな。」

ジーク「今年の天の川は、俺が見上げた夜空からじゃ、あんまり見えなかったな。
　　　　　蒼穹高く輝く数多の星々をマフラーにできたらな、なんてガキっぽいことを
　　　　　思っちまう位、見える時は綺麗なもんだ。―――偶には帰郷してみるのもイイかもな。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ロウヒにも少し余裕が出来たみたいかな？」

マウリツィア「でも、いきなりコミュページやらwikiやらアイコンやらいろいろ手を付けるとまたいっぱいいっぱいになるから気をつけてな」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ラヴィータさんそこはブレーキ！！本気でブレェェェエキッ！！ 生還すれば武勇伝ですが、リスクは低いに越したことはありませんっ！！ 僕が行っても説得力無いですかそうですかっ！(嗚呼ｗ」

ユウ「そして、煙草を飲むって表現は聞いたことがあるけれど、いや、サスガニタベチャダメデスヨラヴィータサン。ぺっしなさい、ぺーッ！(嗚呼
目からビームマフラーはアレですね、目から、ビームマフラー。つまり、目からマ○ターガ○ダムも吃驚な布マフラー状ビームを放出しまして、それを振り回して戦うという………目から出す意味とか聞いたら駄目ですっ！」