なるべくメンバー一同の視界に、羽根帽子の初老の男―――父親の姿が
入らないような立ち位置で話している。微妙に不自然だ。

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「さあ、ここからは……私たちだけ、かな？何が待っているやら。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「もうあの日の事は言わないでください、なんだか思い出すたびに舌が熱くなります……火霊を使う方はああやって修行されているのでしょうか？(アーヴィンをちらりと見た)」

エゼ「あ、いえ、アルテイシアさん、それほど気にされなくても！」

エゼ「またよろしくお願いします。(女性には口答えできない身体である)」

エゼ「それより今日は森ですね。生き返る気がします。油断は禁物ですけれども。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「さぁて、と。この先はどないしたもんかいねぇ…」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「そろそろワタシも、装備の準備を始めないと……
……白枝がいったい何本必要になるのでしょうか」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「暫く森を進むか。フム、佳い植物が取れるかな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「こう蒸し暑いと冷たいものと涼しい場所に……森の中なら日陰でしょうし、いい感じかな…？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ながい川ですねえ……一階の、南のほうをすすんでいたときのことを思い出します……」