遊和「気持ち悪ぃと思うんやけっじょ………ま、まぁ人間は3歳頃からがめんこい盛りやし、鳩ももしかしたら…。」

遊和「あぁん、久々なんに零がつれねー。　…………。あ、あれ、俺誉められて…ねーよね？俺変態扱い？？？」

遊和「…ぐっちゃんのは制服っちゅーか、他に服が無ぇとかそんな印象が…。じゃあ明後日の海も、もしかして来ねぇんか？」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「遊和御坊ちゃま＞ははは、御坊ちゃま。大人になれば可愛らしさはなくなる。そういうもので御座いますよ…だが私も子供の頃は愛らしかった！その事実は紛れもない真実なので御座います！！そう！例え！今がキモいと思われていたとしても！！(荒ぶるポーズしつつ、語り出した)」

大裸執事「零御坊ちゃま＞(写真を覗き込んで来た零さんを見つめ)ふふふ、どうです、可愛いでｓ……ちょ、ちょっと待って下さい！私は、もう、一度、トゥルットゥルになる位毛がなくなった事がありますから!!(とりあえず危機を察知して突っ込みを入れた)」

大裸執事「ユーグ様＞……え、物理的に？＜胸に矢を撃ち込む
コゼット様は何て空気の読める方……はい？ははは、まさか。私の両親はごく普通の大鳩で御座います。私がほんの少しだけ首から下が類人猿よりに進化を遂げてしまっただけでしてね…そう、いわば私は鳩の進化の過程における副産物と言いますか…生物の神秘に対する生き証人と言いましょうか…」

大裸執事「モア御嬢様＞何と！では、私は捕まる要素が何一つ御座いませんね！大丈夫です！(ポージングしながら、安堵した)
……あ、あれー！？も、モア御嬢様、落ち着いて、落ち着いて下さいませ。鳩と言えども体の8割が人間、きっと、鳩肉のような美味しい肉は期待出来ないと思いますぞ？？
(icon16を見て気付いたモアさんに、ニコ、と優しく笑いかけた。確実に「可愛いでしょう」と言いたげな笑顔だ。)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「それにしても……」
　キョロキョロとあたりを見回す。
「教祖――もといオリフラムの姿が見えないな」

ちあ(619)からのメッセージ：
オリフ「ただいまです……久々に帰ってきました。みんな元気におみ足見せていましたか。」

オリフ「これからちょっとずつ復帰していこうと思います。おみ足教団の栄光は……銀河のはちぇまれ☆」

ちあ「……。（コソコソと隅の方に隠れてる）」

上総(1680)　からのメッセージ：
総護「おッじゃましま〜すッ！！」