ヒスカ(493)からのメッセージ:
焔「若返りの薬なんて何処にでもあるわけじゃねぇぞ?特製だからな?あれは。>イソ」
焔「(淡雪と藤花の会話に聞き耳を立てている)>蓮とどうなった?」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「やだなぁ忘れるわけ無いじゃないっ。変わってないねー。」
バレット(492)からのメッセージ:
淡雪「焔> はー!?童顔じゃないし!私普通にオトナっぽいだろ!?」
蓮(焔へ「別に自分は構わない」と目配せした)
淡雪「イソ> じゃあ島での冒険が終わったら遊びにおいでよ。蓮君が案内してくれるよ?ね、蓮君。」
蓮「ん?ああ、来てくれたら勿論案内するよ。 …ああ、ティーポットね。どうぞ。」
淡雪「藤花> そーだけどさ、焔の言い方って絶対小馬鹿にした様なニュアンス入ってるんだよね。いつもそーなんだから、全くもう。」
蓮「+小+…うん、でも淡雪さんは何となく知ってるみたいだよ。やっぱり付き合いが長くて密接だと相手のこと、なんとなく分かるみたいだね。 ただ…俺の生まれた世界のオリフさんと今この島にいるオリフさんでは、事情が違うような気がする。」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「うんv渋めのお茶に合うねーv美味しいvv幸せーv」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「さ、最後の方の発言は気にしないで、ちょっぴりぼーっとしてたのよっ!」
藤花「……多分私が撫でられる位じゃ気にしませんよ。うさぎ好きな人なら。」
藤花「ええっと、そ、その、後でまとめて言いますので、今は秘密にさせておいて下さいっ!>淡雪さん」
藤花「はい、ユーリさんは紅茶でもどうぞ、お口に合えば幸いです。話題なんて何でも良いのですよ♪」
藤花「あはっ、そうね♪それじゃ、そろそろ。私たちも、お茶にしましょう。(蓮にカップを渡す) 自家製のハーブティですか。どうぞ、ティーポットをお使い下さい♪」
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