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探索46日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「光衣作製」の宣言を確認しました。


Diary
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新暦196年6月4節4の日


ひさびさに遺跡外に出たら、ポストが立ってた。
いや、俺らの国のポストとは違う形のものだったんだけど、
シジマとノエルが最近通ってるコミュニティで、みんなで作って建ててるんだって
2人が教えてくれたんだ。 とりあえず、(最近またサボりがちだったけど)
書いた日記を封書にまとめて、いつも遺跡外の郵政局に出すようにして
ポストの中へ放りこんできた。 便利だなあ、あれ。 もっといろんなとこに立てばいいのに。
……俺もあとでポスト作り、手伝いにいってやろうかな?

なんとなく…なんとなくだけど、いいことが起こる気がする。
何だろう、と思って少し考えて見たんだけど、もうそろそろ島に来てから
2ヶ月ってことは、ここから俺たちの出している手紙、ようやく、グランパたちのところへ
着いたころなんじゃないかなあ。 ひょっとしたら、アインス姉とかが、俺たちの手紙に返事
書いてくれてたりしてな! でも、そしたらそれがこっちに届くのにまた2ヶ月かかるわけで…
まあいいや! とにかくそんな感じ。 これからもちゃんと日記書いて送らなくっちゃな。


ティム

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Message
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マリア(16)からのメッセージ:
マリア「昨今リサイクルには「きょーせーごーせー」が必要です。 と思ったら持ってるのね、ちょっと羨ましいのよ」

マリア「ああ、何か血なまぐさい展開に……」

マリア「1から造るっていっても、練習すれば多分誰でも出来るのよ。 道具もちょっと使うし。」

マリア「わ、私で教えられることならいいけど、歓迎だけど、その、後ろの……だ、だいじょぶ?」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「んー、ゴブリンは見たことないですね。狼は人里にはいませんし。襲われることはないと思います。」

ニラ子「私の国ではね、滅多な武器は作っちゃいけないことになってるんですよ。誰も武器を持っていないから、武器を持っていたら逆に怖がられてしまうんです。」

ニラ子「信じられないでしょう? 私もここに来て武器を当たり前に見るようになったから不思議な感じです。」

ニラ子「この機械はもっと不思議かもね。ケイタイって言うんです。遠くの人とお話したり、文字が出たり絵が出たり音楽が出たり、多分想像もつかないことがいろんなことができちゃうんです。」

ニラ子「見ての通り、今は動かなくて使い物にならないですけどね。実演できなくて残念。。」

(354)からのメッセージ:
「う、あ、う……うん。へ、変かな。色々占いたいことはいっぱいあったんだけど、やっぱり人の気持ちが一番、気になっちゃって……。でも、こういう方法で知ろうとするのってちょっとずるいかなぁ。結局半々だったけど。」

「うん。好きな人でも、全部を好きになるわけじゃないよね。全部好きだけど……なんだろ、良くないなって思う点があって、それでも好きだって。
遠い未来に気持ちが変わっちゃうかもしれないことを怖いなって思うけれど、それは仕方ないことなんだよね。だって、人だし。占えないよね。
せめて、嫌われないように今、精一杯努力をすることがきっと大事なんだよね。」

「ふふっ。気を遣ってくれてありがとう。同じ色の中に、赤も桜もあって、とても綺麗だったから……これがいいなって思ったんだ。
あっ、もちろん、桜色のものもとても綺麗だったんだけど! でも、わたしはこれがよかったから。
(腕につけたファルナロを愛おしげに撫でている)わたしもこれ、ずっと大事にするね。」

「レシピどおり作っても大惨事……それって、すごいね? でも、大惨事になっちゃうならそれはレシピどおりじゃないんじゃ……。
あんまり嬉しくない『才能』かもしれないけど、うん。ひょっとしたら役に立つこともあるかもしれないし。
料理ができなければ、料理が出来る人と一緒にいて、他のことをお手伝いしてあげればいいんだよね。」

「わわわわわ! んーん、そんな、気を遣わないで! その、多分わたしの料理の腕とかはわかってると思うし……。
って、ええとえとえとえと、な、なんで好きな人ってわかっ……えと、その、間違ってないんだけど、うう、恥ずかしい。」

「羊の肉? わ、あんまり食べたことない! 牛とか豚とか、鶏が多いかな。鍋だったらお団子にしちゃっても美味しいよ。
サツマイモは甘くてほくほくしてるの。ジャガイモよりも甘みは強いよ。ワガサラ……。
ジャガイモに似てるんだぁ。わたし、それを知らない。ふふっ、ほくほく?
わ、行こう行こう! マーケットにお買い物♪ 絶対楽しいよね!」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「I am real NINJA, understand?
忍びの道は険しく非常なのでゴザルよニンニン(思い出したように印を切りながら)

あとチミ15歳じゃないでしょ、少し待ちなさいって行っちゃったかー」

マスク女「ウム、よく分かってるね。流石に女の子は早熟ぐらいで丁度いい。この手の小僧に手加減など無用さー!
まあでもやりすぎると探索時に困るかも知らんからね、飴と鞭ってヤツは気を配っておかないとねー」

マスク女「片方はゲテモノ趣味の妖精もどき、も一人はモテないムッツリエロフで逆ハーレムもないさー。何より私自身が色恋とか、客観的にどうよって感じ?
何よりも、私に求められているのはしっとマスクでアベックをなぎ倒すことであるからして!!!(力こぶがどこか物悲しい)」

アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「合成有難うございました・・・。
―――――――――――
汝らの前途に自由と加護がありますように。

(1289)からのメッセージ:
莢「騎士さんでも、それ以外でもきっと本当にやりたい物が見つかると頑張るタイプなのかもしれないね?今は確かに色々と社会勉強中なのかも!」

莢「やっぱそういう感じなのね、あちこち旅してきたけど仲良く暮らしてるところって見掛けないものね。
有ってもやっぱりそうなるまでの経緯は結構大変だったところも多いからなぁ。」

莢「す、凄い?面と向かって言われると照れるなぁ。でも、神父さんの言葉は素敵ね?その言葉が有れば何だか辛くても頑張ろうって思えちゃうね。ノエル君達を見てると素敵な人達なんだろうなぁって分かっちゃうよ。」

莢「…そういえば今だからこそこうやって一緒にお話出来るんだもんね!縁に感謝しなきゃね。私も迷子にならなきゃノエル君に会えなかったしね?(ケラケラと笑う」

莢「ふむふむ、お手紙かー。、きっと皆の元気な話や、遺跡の不思議の話とかはきっと読んでて楽しいと思う!変な生き物とか多いし♪
冒険小説みたいで面白そうだね。 うん、楽しい話や珍しい話いっぱい書いて読んでくれる人達を楽しませてあげなきゃね!」

莢「えへへ、私で良ければ幾らでも!ん、じゃあ私も一緒に頑張ろう。また撫で撫でさせて貰うためにもノエル君チェックは欠かさないようにしないとねぇ(嬉しそうにふわりと笑む)
ふふっ、ノエル君落ち着いて(笑)そろそろご対面かー、第一印象は大事だよね、うん。怖がられないようにしないとなーっ!」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「貨物室?(少し首を傾げた後、はっとして)…そうか…大変な思いをしてここまで来たんだね。
僕も色々な船に乗ったなぁ。河を下る船から貨物船まで…ふふ、その時は荷物と同様の扱いだったよ」

オウミ「船に乗るのはいいけど、降りた後がちょっと大変だったなぁ。
陸にいても波に揺られる感覚だけが体に残っていて、寝る時にハッキリと蘇ってきたりしてね」

オウミ「あはは。今はまだまだかもしれないけど、男の子達はこれからきっと頼りがいが出てくるよ。
僕の弟もそうだったもの。伸びる子なら、背丈もずっと大きくなるんじゃないかな?」

オウミ「(うっ)…じ、実はね…コンビニで売ってたの、僕が作った石鹸なんだ。
ただ…僕があそこに売ったわけじゃないんだ。変な話かもしれないけど」

オウミ「だから…コンビニのそれとまるっきり同じとは言わないけど、限りなく近い物ならあるんだ。
ほら、ここに(と、一つの紙包みを出して開く。仄かな薄荷の香りと共に、ヒマワリ色の石鹸が顔を出した)
高級でもなんでもない、普通の石鹸なんだけどね」

オウミ「そうか、一人で。リーリルはしっかり者なんだ、偉いね。
それにしてもこの島の女の人って、心なしか誰を見てもしっかり者だなぁ…」

オウミ「え、あ…(気がつくと輪になっている。そしてなんだか巻き込まれて自分もぐるぐる回っちゃってる)」

オウミ「ん、ドーナツ?僕は特に好き嫌いは無い方だけど…」

オウミ「…(ノエルの反応を見て、少し考え)…あ、そうだ。
せっかくだから、皆で一緒に食べようか。僕一人じゃきっと食べきれないと思うし」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


氷雨(790)からのメッセージ:
氷雨「『伊豆のジョジョり子』…だと?
つまり…

道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。
「オレのそばに…近寄るなぁぁぁーーーッ!!」


…ってことですか?」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(火影のとどく境界あたりで眠り込んでいた子供が、目をこすりこすり)ふわあ。ずいぶん長く眠っちゃっていたや!」

ティカ「あら!寝ているうちに、またひとが増えたねえ。へへ アッ、またお菓子も増えてる…(ウロウロ)」

    (460)からのメッセージ:
ティム「(ルチルが自分のところにもクッキーを取り分けるのを見て)
あっ、ね、姉ちゃん、それ…… ああ、うん…いや、何でもない… たしか砂糖のかわりに
塩とか入ってた気がするけど…まああれだけ無造作に分けりゃ、どれが俺のかなんてわかんねーだろ…」

ティム「っていうか、龍ってこんな気さくな生き物だったんだな… やっぱ国で違うのかな。
でも『クッキーを焼く風習がある』なんて初めて聞いたぜ。案外俺らと味覚は変わんないのかな?
ありがとな! じゃあ遠慮なく、みんなの分ももらってくぜ!」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「ふふ、なかなか言いますね、ティム君。(ませた言い方に肩を竦め、柔らかく笑んだ)
それと、私はフォーマルハウト・S・レギオン、呼び方はフォウトです。
”水色の姉ちゃん”でも構いませんけれどね。」

フォウト「おや、覚えておいででしたか。
……ええ、では少々恥ずかしいですが、心して聞かせていただきましょう。
(アースに向かって、はにかみつつも微笑を浮かべて答えた)」

恭平(698)の気配:
「あらあら、じゃあまた皆でお料理しましょうねェ」
 ルチルさんと向き合い、乙女はくすくすと笑った。
「しばらくはいるつもりよぅ。外に出る、あてもないのだもの」
 お菓子をひょいとつまみながら、頬に手を当てて困ったように息をついた。

ハク(726)からのメッセージ:
お腹がすいた顔をしているアースに気づき
「……そこの楽士さんも、食べる?大丈夫、いっぱい作ってきたから!」
と、籠の中身を勧める。

が、既にルチルががっぽり山分けしていたのでまあいっか、と改めて座りなおした。

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「(声をかけてくれるゼロ氏に向かって)あはは、俺も会えて嬉しいよ、ゼロ!のんびりやさんでねぇ、またウトウトしちまうかもしれねぇが…
…ん?あは、紹介してなかったっけ。こいつは俺の嫁さんだよ。美人だろ?仮面はちょっとコワイけども…」

ロホ「おっ、ティム、ガキのくせに分かってるじゃねぇかァ!うんうん、女性が笑ったり喜んでくれるから身を粉にして頑張れるってもんだ。
まあ、フォウトをクシャクシャ〜な笑顔にさせるのは、至難の業なのかもしれねぇけどさ?」

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ルチル これは、たくさん取り分けてくれたものだな。
こういう焼き菓子は簡単に作れるものなのだろうか。
わたしは食べるばかりで、何も持ってこられないのだが
せめてものことに、感謝していただくとしよう。」

これはティカのぶんに、と、半分を包み直す。
ティム提供の『クッキー』もそれなりに混じったようだ。

アース「(一枚、二枚と上機嫌でクッキーを口に運ぶ。
そして三枚目、齧ったとたんに広がる言語を絶する「クッキーと称する何か」の味――)
……。
…………。
………………。
(むせた。)」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[零の傍にてくてくと走りよって、見上げて微笑んだようだ。ぺこりとお辞儀]

「お久しぶり、だね。あの夜の焔の祭典以来かな。」
[丁寧なお辞儀。]
「この子は動像のエレだよ。ある方から譲り受けてね。道連れなんだ。」

[ティムのほうを向いて微笑んで]
「ふふ、紳士なのだね。エレもレディとしてみてもらえるのは嬉しいと思うよ」

[エレは、ティムに握手をしようとちいさな手を伸ばした]

[改めて、他の人たちにゆったりとお辞儀をした。ハクの置いた籠に眼を向けて。]

ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「それじゃ、頂きますねっ。楽しみです」

「いかにも怪しい」方のクッキーを口に運んだ
ばりん、ごりん、ぼりん
――およそ、「クッキー」と呼ばれるモノとは縁の無い筈の音が響く

ルチル「うん、いい歯ごたえ。美味しいですねー♪(えええ)」




ノーレッジ博物誌学


    (460)からのメッセージ:
ノエル「ううん、ここの本は、そこの(といって、自分のすぐ後ろの本棚を示す)10冊以外は
みんな『形』だけなんだ… コミュニティの場は、作った人の望んだとおりに形成される、
って主催の人に言われたから、いちおう図書館みたいな形をイメージして作ってあるけど…」

ノエル「…この本棚の10冊は、ぼくらの国のいろんなこと…神様のことや、国のこと、
そこに暮らす人たちの文化とか、動植物のこととか…ぼくらは『博物誌』って呼んでるけど、
昔の偉い賢者さまたちが、たくさんの知識と知恵を集めて作った本なんだ。」

ノエル「その中で、ぼくがいつも持ち歩いてるのはこれ。 (そう言って後ろの本棚から一冊、
分厚い本を取り出し、開く。中にはたくさんの木や草や花の絵が描かれている)
『草木篇』っていって、植物や木やお花のことがたくさん書いてあるんだ。
     でも、『虎さんの姿になる薔薇の神様』のことはどこにも書いてなかったけどね!」

ノエル「…そう、この本に書いてあるのは、ぼくたちの国のことだけだし、ぼくもこの本に書いてある
ことしか知らないから、周りの本はめくってもらうとわかると思うけど、今はみんな白紙なんだ。
でも、ここで、他の国のお話をたくさん聞かせてもらって、それを少しずつ書きとめていって、
     いずれどこにも負けない立派な図書館になればいいなって思うよ!」

ノエル「そうだね、もし砂漠に雨を降らせられれば、そこの人たちにとっては大助かりかもしれないよね!
でも実際どうなんだろう? …虎さんが最初に『ここにも少し雨の力が残ってる』って言ってたけど
やっぱりそういう特別な魔力がない場所には雨は呼べなかったりするのかな? 砂漠だったら、
     『晴れ』や『砂』の神様の力のほうが強いから、『雨』の神様はあんまり出て行けないとか…」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(おかまいなく、とノエルさんに笑いかけ)…そう、最近はよく猫みたいだって言われるけど、虎なんだよね。
あんまり虎らしく、怖くないのも、それが神様の希望だったから…なのかな。争いで解決するのを望んでいなかった、からね。
私と同じように神様によって生み出された聖獣もいれば、神様が神様を生んで、っていうこともあるんだ。」

ブラン「私のところは、小さなものにも神様の恩恵はある…ってね。だから色んな神様や、色んな精霊がいたんだ。
もちろん私みたいな聖獣も、ね。神様って訳じゃないけど、近い存在…なのかな?
白い薔薇は純潔、他の聖獣も私と同じようにして芽吹いたから…きっと色んな花があるんだろうね。」

ブラン「霧に閉ざされた海、かぁ。霧が晴れるまで、外国は無いものと同じようなものだったのかな?
でもあるからには気になってしまう、ってよくあることだよね。其処には知らない知識があるってことだから…
そう考え出すと、他の国に対する興味は募るばかりだね。たった海ひとつをまたぐだけで大分違うんだもの。」

ブラン「私は神様の力でこうやって存在しているから、きっと枯れることはない…かな。私にもどうなるか、わからないけれどね。
それに、そういう土地に雨を降らせるのも私の役割のひとつだからね。いつか是非、行かせて頂きたいな。」

ブラン「人はだんだん神様や私たちの存在を忘れてしまう。それらが与える恩恵もまた然り。
それらに対する感謝の心を忘れさせないため、昔話や童話として伝承される… …って、ね。
これは私のところの神様が言ってたことなんだけど、確かにこうやって今出会えている。不思議なことだよね。」

ブラン「そういえば砂漠っていうと、お日様が出てるときはとても暑くて沈むととっても寒い…ってきいたことがあるなぁ。
…そうだったら、本当に辛い環境だよね。その環境で暮らすための智恵や体力とか諸々…
… …ユーリさんたちみたいな砂漠の民は、環境に負けないいろんな知識を生み、伝えられているってことかな。」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「私は、この島を基点にして東にある大陸から、船で来たのよ。
私の故郷は何もない砂漠だけど、そこを離れて西に向かえば、緑や水は沢山あるし、
もっと歩を進めれば、人で賑わう海岸沿いの大きな港町や、王都も見えるわ」

ユーリ「目的は故郷の為に財宝を持ち帰る事だけど、此処に世界中の人々が集まると聞いたから、
今の私の腕前が何処まで通用するか、試してみたくなったという部分もあるわね。
でも、ノエル君みたいに小さな子まで、遠い国から海を渡ってでもこの遺跡に来るなんて…。
何か、特別な目的でもあるのかしら…?」

ユーリ「ノエル君の知る『砂人』と、私達の生活が同じかどうかは分からないけど、
砂漠にも僅かながら水源があって、私達はそれを守りながら暮らしているわ。
その設備を維持するにもお金は必要で、出稼ぎの分や交易で得た利益を充てているの。
私の場合、舞台に立って技芸を披露する事で、故郷に寄与するやり方を取っているのよ。」

ユーリ「人々の娯楽としての技芸、神属に奉納する為の儀式、勇気を鼓舞する律動。
そうね…踊りとひとくちに言っても、その内容は様々。
多種多様な種族が集まるこの場所なら、私の知らない踊りも少なからずあると思って…ね」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(ルビーの姿に気がつき)おや!ルビーのねえさんこんにちは! あっ、ボシュウのはり紙みてさがしてきてくれたんだね。へへへ ありがとう!とっても助かるのなぁ」

ビッケ「森で会ったのはやっぱりアーサーの兄ちゃんだったのね!シシシ ポストはここで作ってみんな立てにいってくれているよ。おいらもね、今日またひとつ立てにいってこようかなって思ってるんだ」

ビッケ「あとは、棚を作ったり、はしごを作ったり・・・ ふふ!あともう少ししたらランタンも作らなくっちゃ! もうすぐゆうびん屋も開けるねぇ」

ビッケ「(白い花の妖精へ顔を向けて)へぇ!きみったら名がないの? うーん、そうだな、じゃあオハナ!ってよんでもいい? ふふ!
それから、おいらのトモダチの小さい子はヨウセイではないんだけどね!小さなドラゴンさ。今日はここには来ていないけど、きっとオハナといいトモダチになれるとおもうなぁ。」

ビッケ「(猫の耳をもった女の子に気がついて)あら!きみもこんにちは! ここはもうすぐゆうびん屋になるから、もうすこししたら手紙もはこんでもらえるのな!
(はたとして)そうだ!おいらはビッケ。よろしくね(手を差し伸べ) きみの名は?」

ビッケ「あっ!そうだ! あとね、まだこれトチュウってやつなんだけどさ・・(そういってイセキの地図らしきものを広げ) イセキの地図に、ポストが立ててあるばしょをシルシつけていってるんだ。 できたらまたみんなに見せるね!」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「やぁ、ノエルさん。シジマさん。―― あ、ナズさんも!こんにちは。皆、手紙配達のお手伝いなのかな。」
知った顔を見つけて嬉しそうに笑むが、やがて少年の視線の行き着く先に。
「肩のこの人のこと?花ちゃんって僕は呼んでいるけれど――。」

ABCD「宿で一緒なんだよ。」
妖精の言葉に、知人を紹介するように片手を差し伸べた。
「アンジェと一緒に居る宿の、さ。ノエルさんの部屋は1つ上の階だったかな。」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「各地にポストが設置されたせいか、ここも人が増えてきたな」

クニー「おや、ルビーじゃないか。家族に手紙を出しに来たのか?」

(612)からのメッセージ:
黒髪の少年へと視線を転じる。
「精霊っつーか妖精の一種ではあるケド…犬の、ってアーサーの知り合い?」

「ここが拠点ってコトなのね。」

モコ(918)からのメッセージ:
ノエルくんへ
モコ「『フェレルダ』…は森の妖精、なのですね!」

モコ「ハイ、水の中の『藻』です。…球状になって育つ、ですよ。」

緑藻と聞いて
モコ「まぁ…!そうなんですか…素晴らしいですねっ」

ノエルくんとシジマくんのやり取りにフフッと微笑んだ。

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「早速B2Fでポスト発見しましたの。
季節も丁度良いから、暑中見舞いはがきの投函で、利用させていただきましたの」

大地の魔女リゼ「折角だから、わたしもポスト1つは設置してみたいですの。
(NP)10P……意外に設置で取られますのね」




イプラリアの森


神楽(36)からのメッセージ:
「オニオンさん>あら、嬉しい。 楽しみにしてるわ。
 ん? うふふ、迷ってるの。 それじゃ、これも少しお裾分け。」
手渡した小瓶には透明な液体が・・・キルシュが入っているらしい―――

紅く染まった服に目をやると手に持ったハンドタオルを水で絞り近づく―――
「コロさん>ちょっとじっとしてて。 こういうのは擦らず叩き出すように
 拭けば・・・ほら、とれてきた(にこり)」

「セキさん>うさぎ? 木の実やネズミはまだ小さいから・・・ええと・・・
 うさぎも丸呑みなの?」
パクッ、ゴックン としか想像できていないらしい―――

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「だ…大丈夫なのかな、お嬢さん。僕から見ると随分小さいのだけれど、お酒は良いのかな?」

ABCD「(耳を立て、揃えて白猫の方へと向けた)―― タナバタ、ってなぁに?」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「大丈夫だったなら一安心だよ。(ミルさんとコロさんに笑いかけ)… …でも、まだ少し酔いは醒めないみたい、かな?」

ブラン「七夕かぁ…もうすぎちゃったけど、笹を切らないで、笹の下でお祝いするのが良いよね。その方が自然かな…って私は思うよ。」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ABCDさん   …ん?タバスコににゃにかトラウマでも?」

Mr.オニオン「>ブランさん   おぅ。どうせ一人じゃ飲みきれにゃいと思ってたところだ。もちろん森の皆に振舞うぜ。」

Mr.オニオン「>ビスさん   まぁ、ハブ酒にゃんかは漬けるときに先に毒を吐かせるらしいけどにゃ。まぁ、毒を中和する効果は少しはあるんじゃにゃいのかにゃぁ。
梅酒、漬けるのは簡単だぜ。待つのが面倒だが。やってみたらいいんじゃにゃいか?漬かるのを待つのは楽しいぜ。」

Mr.オニオン「>ミルさん  うん、その事実には段々と気付いてきた。どうやらクールに振舞うだけ可愛く見えるらしいね、俺は。ま、いい加減慣れてきたけどにゃ。」

Mr.オニオン「>セキさん   じゃ、漬かったらあんたも一杯どうだ?まぁ、それもしばらく先の話だが。たまには人間のものを試してみるのも悪くないだろ?

…というか、俺も分類的には人間に入れられてる…のか?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(籠に青い梅をいくつも入れて戻ってくる
これだけあれば、梅酒を造るのには十分かな…大きいのがいくつも採れて良かった。」

ビス「下ごしらえをしたら遺跡の外の宿に、瓶を預けておいて、遺跡の外に出る度に様子を見ればいいよね。」

ビス「あ、うーん、折角だから、全部お酒にしないで半分くらいは漬けてみようかな。
確か…そう、シソでしたっけ、赤い葉っぱがあればいいとか聞きましたけど、シソがなくても、塩だけでも漬けられるみたいですし。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「ありがとうもしゃもしゃ!!! んぉ…セージって食べ物じゃなくて、飲み物きゃ!? こりは失敗!半分弱食ってしまった!」

ミル「笹…見に行きたいですね。 この森だったら、大きい笹がありそうです。」

コロ「オニオンスープゥゥ!!!(ガバッと起き上がる) 美味そう! 美味そっ………オニオンしゃんを煮込むんか!??」

キア(716)からのメッセージ:
キア「(オニオンに向かって) お酒、ですか?ええ勿論。寒い国の出なので相応に嗜みますよ。果実酒は旅途中でもあまり見かけなくて…ふふ、楽しみにしていますね。」

キア「…ん?タナバタ?……って何ですか?(そういって首を傾げた)」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「神楽さんはおねむさんなのかな…?えっと…」
(本人が冷えないようにそっと膝掛けをかけてあげた)

ファル「なんとなくだけどわかるかな。皆で演奏すると楽しいよね!
この島だと色んな楽器使える人がいそうだし、皆で、色んな楽器で演奏すると本当に楽しいんだろうね。勿論、聞いてる人も!」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「笹の葉さーらさらー……河のおとが、涼しいね、ビワの実でゼリーとか……いいなぁ……」

ラフィー「…………ぐぅ」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『たくさんの人に気遣ってもらっちゃって…お騒がせしてごめんなさい。』

『でもコロがこんなにたくさんの人と仲良くなってくれていて何よりだなぁ。』

気遣ってくれたABCDさんに感謝の笑みを浮かべる。

『ラフィーさんもありがとう。介抱までしてもらっちゃって…。』

『色んな人に覚えてもらう、かぁ…他にもたくさん素敵な人がいるから覚えてもらえるか、自信ないなぁ…。
あ、でも僕はここにいる人たちや何かのご縁で触れた人たちは忘れたくないってすごく思う。……記憶には自信ないけど…』

『あ、と、そうだレモン探してみようかなぁと思ってたんだ。レモンソースを教わるために。』




宿屋【FalseAcacia】


ロホ(745)からのメッセージ:
アカ「いらっしゃい、ミズハ…だったかね?201号室なら空いてるよ(鍵をミズハ氏に向かって放る。鍵には木製のタグがついており、三匹のカエルが思い思いに湖で遊ぶ姿が彫られている)」

アカ「おやおや、いきなり穏やかじゃあないねえ。パーティは命を預けあう同志、仲良くしないといけないってもんだ。悪いけどウチは誰かを入れないように〜…ってのまでは面倒見てないのさ。まあ、鍵は一つしかないから大丈夫だと思うけれどね」

アカ「勿論、胸を張って自信たっぷりでいてくれないと、こっちも語るのが難しくなるってもんさ!ふふ、しかしアーサーが思ったような語り方をしてあげられるかは…自信がないけれどね。それも叙事詩の醍醐味なのかもしれないけど― アタシも昔は冒険者として語り継がれたいと思ってたもんさ。」

アカ「(うはは、と笑い飛ばして)なあんだ、アンジェの好みじゃないのか! …まあ、可愛くはないかな、ありゃあ…」

アカ「(目をまんまるくして驚き)リーリルの名前ってほんとに長いんだねぇ…!覚えるのが大変そうだよ、 っと、わっはっは、兎みたいになるのはかなーり興味があるけど、そのへんにしておいておやり。」

アカ「成るほど、鼻が利くのは冒険にも役立ちそうだ!宝のニオイなんかがわかれば、そりゃもうイッパツなんだろうけれど、そこまで便利じゃあないんだろうなあ」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「(プリンは冷やそうかどうしようかと、ややうろうろしつつ) スーパーぷり…何とか言ってたけれど。多分今日あたりには元のお店に戻っていると思うよ。全部カスタードプティング。」

ABCD「イルデブランドさん―― イルデブランドさん。(覚えるように口の中で繰り返し、続く言葉には困ったように笑った) えぇ?男女の違いもあんまり判りませんよ。極端に色や大きさが違ってくれるなら判り易いのに――… 精々言って、肉付きや骨なんかですね。男女の違いは。」

ABCD「ああ、ええ、僕らは二人とも孤児院出身なんです。此処には滞在していませんけど、三人目の旅の仲間も同じ孤児院の人なんですよ。」

ABCD「僕は伝承を紡ぐこと―― 伝説、伝承たる事が望みです。我が生は常に華麗なる叙事詩たれ、と。―― でも、孤児院への仕送りもしたいので財宝も勿論探していますよ。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「……プティング専門店なんて有りましたっけ。え、期間限定で改装?(プリンを配る青年を見つつ)」

アンジェ「イルデブランドさんですね。よろしくお願いしますっ!(後半は同室の青年の言葉をうけ)孤児院は基本的に、1部屋2人の相部屋なんです。僕が院に入って以来同じ部屋だったんですよ。」

アンジェ「…僕は、一番の目的は己を厳しい状況に置くこと…なんですけれど。アーティさんのおっしゃる通り、財宝も少なからず目当てです。故郷じゃ物価も税金も上がる一方ですから、ね。少しでも持ち帰りたいものです。」

(グリーンアスパラガスはさっと塩茹でにし、置いて自然に冷やしている。その間に、小さい方の鍋で半熟玉子を作成中。)

イル(1452)からのメッセージ:
イル「これは美味しそうなプリンですね、デザートに頂くとしましょうか。
   ……それにしても、プリン屋とは。店主は余程プリンが好きなのでしょうね」

「ええ、それでは、リーリルとお呼びしますね。
 耳が伸びたら? そうですね……物音が良く聞こえるようになるのではないでしょうか」
止める気配は無い。こういう子達なんだな、と認識したらしい。

イル「貴方が先程の通信の方でしょうか?
   私、106号室のイルデブランド・カンパネッラと申します、お見知り置きを。
   ……と言っても、もう少ししたら元の宿に戻るのですが」




ヴァルプルギスの夜


ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ふふ、ノエルは優しい子だねぇ…! 本当に必要なときに使える魔法、きっとそれは誰だって持ってる、そんな気もするね…。」

ピンキーモモピーチ「まぁ、魔法少女が長じて何になるかは、意外と知らないもんだけど…あたしの知ってる幾人かは、便利すぎる魔法ではなく、自分の足で大地に立つことを選んだ子もいるのさ。まぁ、昔の話だけど、さ」

ピンキーモモピーチ「ふふっ、光と闇の饗宴、まさにそれこそ真のヴァルプルギスの夜かもしれないねぇ!
ヴァルパギスナイトのマスター効果はどんななんだい?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「なんと言いましょうか……魔法少女と魔女は別物という印象が御座いますね。
魔法少女は歳を重ねると力が弱まってしまいそうで御座いますが、
魔女は少女の頃よりずっと魔女であるような気が致します……。」

シルヴィア「満月の日に夜空の御散歩……それは楽しみに御座いますね。
月光は魔力を高めてくれます故……満月の日であれば、もしかしたら普段よりも高く飛べるやもしれません。」




無何有神社

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



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リューイ(552)からの生産行動を許可しました。

ムーンサルト に技回数を 3 振り分けました!
フォースアケイシア に技回数を 2 振り分けました!
スラープ に技回数を 3 振り分けました!
血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました!
トワイライト に技回数を 1 振り分けました!
春の平穏 に技回数を 3 振り分けました!
黄金の左 に技回数を 4 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました!
カマラデリエ に技回数を 3 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました!
インタラプト に技回数を 3 振り分けました!
インパルス に技回数を 3 振り分けました!
チャスタイズメント に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具名槍『玻璃灯篭』 を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由ぼろ布バンテージ を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
     (460)
 ばけもの (666)
 和装の怪(1001)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 器用25 上昇しました!(能力CP - 38 )
訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )
訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

シュネー(318)から 100 PS 受け取りました。
シュネー「合成を引き受けていただきまして、ありがとうございましたなのですよー。これで猫耳が装備できそうなのです」

リューイ(552)200 PS 渡しました。

リン(779)から 50 PS 受け取りました。
リン「ありがとー 助かったよ」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

レム(1705)の所持する 千鞭万禍月光銀糸 に合成しました!
シュネー(318)の所持する ドラウプニル・ツヴァイホワイトブリム に合成しました!
質素な保存食緑色のドロドロ に合成し、 白い枝 に変化させました!

リューイ(552)に、 アルミ缶 から ブリキの髪どめ という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
リューイ「ブリキ、ブリキっと鍍金する必要があるんですね」

リューイ(552)に、 アルミ缶 から ブリキの星 という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
リューイ「こんなとこでしょうか」

ガラス瓶 から 星の砂 という 光衣 を作製しました。(- 100 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 に移動しました!
D-21 に移動しました!
D-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ジャン・バティスト・カルテット

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP67 増加!
戦闘CP65 増加!
生産CP18 増加!
上位CP46 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

空襲警報(1980)の声が届いた:
空襲警報「アップルジャック、推して参る!」




Next Battle
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!

ジャン・バティスト・カルテット
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
ホースディア




Data  (第45回  第47回)
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-D20 * 砂地
HP 6728 / 6826

SP 763 / 785

持久 37 / 37

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 92 235 63 843 (5870)
PS1382 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格487 魔力315
敏捷66 魅力66
器用409 天恵636
[ 修 得 技 能 ]
1LV25(熟練LV26
2音楽LV28 
3格闘LV25(熟練LV25
4命術LV25(熟練LV25
5光霊LV24 
6幻術LV6(熟練LV11
7合成LV41 
8防具LV24 
9強制合成LV3
10異種共有LV1
11神道LV10
12モンクLV20
13聖歌LV5
14光衣作製LV6
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称    
種族孤児
性別少年だったり少女だったり
年齢8歳から12歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

てか、お気に入り枠が足りなすぎる…
今『Favorite』に表示されていない方への思いは
9番の空枠に全て詰め込んであるつもりです。


▼言い訳的なこと
http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 90 / 活力LV1 / - / - )
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 162 / 平穏LV3 / 防御LV2 / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 166 / 治癒LV1 / ぷにぷに / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] コーラ(L)
      ( 防具 / 175 / 回避LV3 / - / - )
[10] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 鉄鋼葉
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[12] リーリルのほっぺ
      ( 防具 / 117 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 152 / 棘棘LV1 / 物攻LV2 / 自由
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白い砂時計
      ( 防具 / 58 / 回避LV2 / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 木瓜の花の髪飾り
      ( 光衣 / 43 / - / - / - )
[18] 黒い砂時計
      ( 防具 / 73 / 物防LV2 / - / - )
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[21] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[22] ---
[23] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[25] 名槍『玻璃灯篭』
      ( 槍 / 205 / 貫通LV3 / - / 武具
[26] ミニパンダの手形
      ( 万能 / 2 / 療治LV3 / 合成不可 / - )
[27] ブリキの髪どめ
      ( 魔石 / 154 / 防御LV4 / - / - )
[28]
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[29] ブリキの星
      ( 魔石 / 154 / 防御LV4 / - / - )
[30] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[31] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[32] 星の砂
      ( 光衣 / 74 / - / - / - )
[33] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[34] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[35] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[36] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[37] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[38] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[39] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[40] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[41] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 12格闘--
[55] スラスト100 / 13-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[64] ディム100 / 8-
[70] レックリスチャージ400 / 7---
[77] 吸血500 / 7--
[79] ムーンサルト403 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 6格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 5格闘-
[101] パワフルタックル400 / 4格闘--
[215] スラープ403 / 8---
[217] フォースアケイシア402 / 3---
[222] プリズンワルツ300 / 6--
[233] シャイニングスピア200 / 5--
[236] ウィンドミル750 / 5--
[239] スピードスティール400 / 4-
[420] ダズルクロス600 / 3---
[425] カームソング500 / 5--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形851 / 5---
[442] インダゥメント500 / 4-
[474] 惑いの音色200 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[488] 春の平穏753 / 3--
[491] 魅惑の身体400 / 3---
[554] ウェイル600 / 5--
[557] エール500 / 4-
[631] エンチャント・ライト600 / 5--
[634] シャイニングボディ1000 / 3---
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[698] プランジ600 / 6--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[713] カウンター400 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[727] 高揚のリズム700 / 5---
[738] 黄金の左1004 / 4格闘-
[741] トランプル800 / 4--
[744] ヴァイオレントパンチ1300 / 3格闘--
[858] エナジーランス900 / 6---
[865] プレリュード50 / 5-
[876] ディバインストローク800 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 4-
[882] アーティクルストレングス700 / 3--
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 4--
[1079] トワイライト801 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 4---
[1085] コンセントレイション800 / 3---
[1197] ソロコラプス1200 / 4--
[1200] ウィスパーオブアポロン1200 / 3---
[1274] ライトマナ00 / 4--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 5格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 5--
[1348] トリプルエイド900 / 5---
[1356] インパルス803 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1203 / 4--
[1370] トゥルーパーズ1800 / 4格闘-
[1381] ハイペリオンズギフト1400 / 3格闘-
[1384] サイクラッシャー1100 / 3格闘--
[1501] スクープアウト1200 / 5---
[1508] オラトリオ1400 / 4-
[1519] 花霞1300 / 3-
[1522] インタラプト1003 / 3-
[1711] 死の四重奏1600 / 3--
[1725] ルシフェル1700 / 3---
[1840] ダルシットタンバー800 / 3--
[1917] ルキナスブレッシング1700 / 3---
[1958] 戒心300 / 2--
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1984] ブリンクリンクス400 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2013] イクスクレイム900 / 3--
[2144] サブライムロア1600 / 4--
[2151] セレナード1100 / 3--
[2573] 鉄拳1000 / 3---
[2574] 剛毅1500 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2627] アブラプトクラッシュ1800 / 3--
[2634] チャスタイズメント1801 / 3---
[2642] カマラデリエ2003 / 3--
[2649] フォルトゥナ03 / 3---
[2787] キリエ・エレイソン1000 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )
[7] 開幕の儀( B1F / B2 )
[8] 気流( B1F / T2 )
[9] 波風( B1F / S10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.449
ティカティカ
ガイコツ恐っ/T

[2] ENo.628
ロジュワルディ
前からトモダチだった…気がするんだ/T

[3] ENo.1227
リコ・メルシェ
雲中白鶴/S

[4] ENo.1917
オウミ・イタドリ
勇槍活発/S

[5] ENo.48
クラッティ・シザーハンズ
クッキー、おいしかったでしょ?/L

[6] ENo.175
ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル
しましまのねこさん/L

[7] ENo.220
韮川 百合子
聖母さまのお花/N

[8] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.502

ありがとう

Community

[0] No.460
ノーレッジ博物誌学


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.628
イプラリアの森


[3] No.745
宿屋【FalseAcacia】


[4] No.1627
WANTED!!!


[5] No.500
しまのポスト


[6] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[7] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[8] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[9] No.2125
無何有神社


[PL] 聖歌隊の中の人



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