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探索46日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「光衣作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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====== 新暦196年6月4節4の日 ひさびさに遺跡外に出たら、ポストが立ってた。 いや、俺らの国のポストとは違う形のものだったんだけど、 シジマとノエルが最近通ってるコミュニティで、みんなで作って建ててるんだって 2人が教えてくれたんだ。 とりあえず、(最近またサボりがちだったけど) 書いた日記を封書にまとめて、いつも遺跡外の郵政局に出すようにして ポストの中へ放りこんできた。 便利だなあ、あれ。 もっといろんなとこに立てばいいのに。 ……俺もあとでポスト作り、手伝いにいってやろうかな? なんとなく…なんとなくだけど、いいことが起こる気がする。 何だろう、と思って少し考えて見たんだけど、もうそろそろ島に来てから 2ヶ月ってことは、ここから俺たちの出している手紙、ようやく、グランパたちのところへ 着いたころなんじゃないかなあ。 ひょっとしたら、アインス姉とかが、俺たちの手紙に返事 書いてくれてたりしてな! でも、そしたらそれがこっちに届くのにまた2ヶ月かかるわけで… まあいいや! とにかくそんな感じ。 これからもちゃんと日記書いて送らなくっちゃな。 ティム ======
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Message |
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マリア(16)からのメッセージ: マリア「昨今リサイクルには「きょーせーごーせー」が必要です。 と思ったら持ってるのね、ちょっと羨ましいのよ」
マリア「ああ、何か血なまぐさい展開に……」
マリア「1から造るっていっても、練習すれば多分誰でも出来るのよ。 道具もちょっと使うし。」
マリア「わ、私で教えられることならいいけど、歓迎だけど、その、後ろの……だ、だいじょぶ?」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「私の国ではね、滅多な武器は作っちゃいけないことになってるんですよ。誰も武器を持っていないから、武器を持っていたら逆に怖がられてしまうんです。」
ニラ子「信じられないでしょう? 私もここに来て武器を当たり前に見るようになったから不思議な感じです。」
ニラ子「この機械はもっと不思議かもね。ケイタイって言うんです。遠くの人とお話したり、文字が出たり絵が出たり音楽が出たり、多分想像もつかないことがいろんなことができちゃうんです。」
ニラ子「見ての通り、今は動かなくて使い物にならないですけどね。実演できなくて残念。。」
咲(354)からのメッセージ:
咲「うん。好きな人でも、全部を好きになるわけじゃないよね。全部好きだけど……なんだろ、良くないなって思う点があって、それでも好きだって。
咲「ふふっ。気を遣ってくれてありがとう。同じ色の中に、赤も桜もあって、とても綺麗だったから……これがいいなって思ったんだ。
咲「レシピどおり作っても大惨事……それって、すごいね? でも、大惨事になっちゃうならそれはレシピどおりじゃないんじゃ……。
咲「わわわわわ! んーん、そんな、気を遣わないで! その、多分わたしの料理の腕とかはわかってると思うし……。
咲「羊の肉? わ、あんまり食べたことない! 牛とか豚とか、鶏が多いかな。鍋だったらお団子にしちゃっても美味しいよ。
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ウム、よく分かってるね。流石に女の子は早熟ぐらいで丁度いい。この手の小僧に手加減など無用さー!
マスク女「片方はゲテモノ趣味の妖精もどき、も一人はモテないムッツリエロフで逆ハーレムもないさー。何より私自身が色恋とか、客観的にどうよって感じ?
アレフ(1028)からのメッセージ:
莢(1289)からのメッセージ:
莢「やっぱそういう感じなのね、あちこち旅してきたけど仲良く暮らしてるところって見掛けないものね。
莢「す、凄い?面と向かって言われると照れるなぁ。でも、神父さんの言葉は素敵ね?その言葉が有れば何だか辛くても頑張ろうって思えちゃうね。ノエル君達を見てると素敵な人達なんだろうなぁって分かっちゃうよ。」
莢「…そういえば今だからこそこうやって一緒にお話出来るんだもんね!縁に感謝しなきゃね。私も迷子にならなきゃノエル君に会えなかったしね?(ケラケラと笑う」
莢「ふむふむ、お手紙かー。、きっと皆の元気な話や、遺跡の不思議の話とかはきっと読んでて楽しいと思う!変な生き物とか多いし♪
莢「えへへ、私で良ければ幾らでも!ん、じゃあ私も一緒に頑張ろう。また撫で撫でさせて貰うためにもノエル君チェックは欠かさないようにしないとねぇ(嬉しそうにふわりと笑む)
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「船に乗るのはいいけど、降りた後がちょっと大変だったなぁ。
オウミ「あはは。今はまだまだかもしれないけど、男の子達はこれからきっと頼りがいが出てくるよ。
オウミ「(うっ)…じ、実はね…コンビニで売ってたの、僕が作った石鹸なんだ。
オウミ「だから…コンビニのそれとまるっきり同じとは言わないけど、限りなく近い物ならあるんだ。
オウミ「そうか、一人で。リーリルはしっかり者なんだ、偉いね。
オウミ「え、あ…(気がつくと輪になっている。そしてなんだか巻き込まれて自分もぐるぐる回っちゃってる)」
オウミ「ん、ドーナツ?僕は特に好き嫌いは無い方だけど…」
オウミ「…(ノエルの反応を見て、少し考え)…あ、そうだ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
氷雨(790)からのメッセージ: 氷雨「『伊豆のジョジョり子』…だと? つまり… 道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。 「オレのそばに…近寄るなぁぁぁーーーッ!!」 …ってことですか?」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(火影のとどく境界あたりで眠り込んでいた子供が、目をこすりこすり)ふわあ。ずいぶん長く眠っちゃっていたや!」
ティカ「あら!寝ているうちに、またひとが増えたねえ。へへ アッ、またお菓子も増えてる…(ウロウロ)」
(460)からのメッセージ:
ティム「っていうか、龍ってこんな気さくな生き物だったんだな… やっぱ国で違うのかな。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「おや、覚えておいででしたか。
恭平(698)の気配:
ハク(726)からのメッセージ:
が、既にルチルががっぽり山分けしていたのでまあいっか、と改めて座りなおした。
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「おっ、ティム、ガキのくせに分かってるじゃねぇかァ!うんうん、女性が笑ったり喜んでくれるから身を粉にして頑張れるってもんだ。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
これはティカのぶんに、と、半分を包み直す。
アース「(一枚、二枚と上機嫌でクッキーを口に運ぶ。
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「お久しぶり、だね。あの夜の焔の祭典以来かな。」
[ティムのほうを向いて微笑んで]
[エレは、ティムに握手をしようとちいさな手を伸ばした]
[改めて、他の人たちにゆったりとお辞儀をした。ハクの置いた籠に眼を向けて。]
ルチル(1441)からのメッセージ:
「いかにも怪しい」方のクッキーを口に運んだ
ルチル「うん、いい歯ごたえ。美味しいですねー♪(えええ)」
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ノーレッジ博物誌学 |
(460)からのメッセージ: ノエル「ううん、ここの本は、そこの(といって、自分のすぐ後ろの本棚を示す)10冊以外は みんな『形』だけなんだ… コミュニティの場は、作った人の望んだとおりに形成される、 って主催の人に言われたから、いちおう図書館みたいな形をイメージして作ってあるけど…」
ノエル「…この本棚の10冊は、ぼくらの国のいろんなこと…神様のことや、国のこと、
ノエル「その中で、ぼくがいつも持ち歩いてるのはこれ。 (そう言って後ろの本棚から一冊、
ノエル「…そう、この本に書いてあるのは、ぼくたちの国のことだけだし、ぼくもこの本に書いてある
ノエル「そうだね、もし砂漠に雨を降らせられれば、そこの人たちにとっては大助かりかもしれないよね!
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「私のところは、小さなものにも神様の恩恵はある…ってね。だから色んな神様や、色んな精霊がいたんだ。
ブラン「霧に閉ざされた海、かぁ。霧が晴れるまで、外国は無いものと同じようなものだったのかな?
ブラン「私は神様の力でこうやって存在しているから、きっと枯れることはない…かな。私にもどうなるか、わからないけれどね。
ブラン「人はだんだん神様や私たちの存在を忘れてしまう。それらが与える恩恵もまた然り。
ブラン「そういえば砂漠っていうと、お日様が出てるときはとても暑くて沈むととっても寒い…ってきいたことがあるなぁ。
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「目的は故郷の為に財宝を持ち帰る事だけど、此処に世界中の人々が集まると聞いたから、
ユーリ「ノエル君の知る『砂人』と、私達の生活が同じかどうかは分からないけど、
ユーリ「人々の娯楽としての技芸、神属に奉納する為の儀式、勇気を鼓舞する律動。
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しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「(ルビーの姿に気がつき)おや!ルビーのねえさんこんにちは! あっ、ボシュウのはり紙みてさがしてきてくれたんだね。へへへ ありがとう!とっても助かるのなぁ」
ビッケ「森で会ったのはやっぱりアーサーの兄ちゃんだったのね!シシシ ポストはここで作ってみんな立てにいってくれているよ。おいらもね、今日またひとつ立てにいってこようかなって思ってるんだ」
ビッケ「あとは、棚を作ったり、はしごを作ったり・・・ ふふ!あともう少ししたらランタンも作らなくっちゃ! もうすぐゆうびん屋も開けるねぇ」
ビッケ「(白い花の妖精へ顔を向けて)へぇ!きみったら名がないの? うーん、そうだな、じゃあオハナ!ってよんでもいい? ふふ!
ビッケ「(猫の耳をもった女の子に気がついて)あら!きみもこんにちは! ここはもうすぐゆうびん屋になるから、もうすこししたら手紙もはこんでもらえるのな!
ビッケ「あっ!そうだ! あとね、まだこれトチュウってやつなんだけどさ・・(そういってイセキの地図らしきものを広げ) イセキの地図に、ポストが立ててあるばしょをシルシつけていってるんだ。 できたらまたみんなに見せるね!」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「宿で一緒なんだよ。」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「おや、ルビーじゃないか。家族に手紙を出しに来たのか?」
花(612)からのメッセージ:
「ここが拠点ってコトなのね。」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「ハイ、水の中の『藻』です。…球状になって育つ、ですよ。」
緑藻と聞いて
ノエルくんとシジマくんのやり取りにフフッと微笑んだ。
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「折角だから、わたしもポスト1つは設置してみたいですの。
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イプラリアの森 |
神楽(36)からのメッセージ: 「オニオンさん>あら、嬉しい。 楽しみにしてるわ。 ん? うふふ、迷ってるの。 それじゃ、これも少しお裾分け。」 手渡した小瓶には透明な液体が・・・キルシュが入っているらしい―――
紅く染まった服に目をやると手に持ったハンドタオルを水で絞り近づく―――
「セキさん>うさぎ? 木の実やネズミはまだ小さいから・・・ええと・・・
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「(耳を立て、揃えて白猫の方へと向けた)―― タナバタ、ってなぁに?」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「七夕かぁ…もうすぎちゃったけど、笹を切らないで、笹の下でお祝いするのが良いよね。その方が自然かな…って私は思うよ。」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ブランさん おぅ。どうせ一人じゃ飲みきれにゃいと思ってたところだ。もちろん森の皆に振舞うぜ。」
Mr.オニオン「>ビスさん まぁ、ハブ酒にゃんかは漬けるときに先に毒を吐かせるらしいけどにゃ。まぁ、毒を中和する効果は少しはあるんじゃにゃいのかにゃぁ。
Mr.オニオン「>ミルさん うん、その事実には段々と気付いてきた。どうやらクールに振舞うだけ可愛く見えるらしいね、俺は。ま、いい加減慣れてきたけどにゃ。」
Mr.オニオン「>セキさん じゃ、漬かったらあんたも一杯どうだ?まぁ、それもしばらく先の話だが。たまには人間のものを試してみるのも悪くないだろ?
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「下ごしらえをしたら遺跡の外の宿に、瓶を預けておいて、遺跡の外に出る度に様子を見ればいいよね。」
ビス「あ、うーん、折角だから、全部お酒にしないで半分くらいは漬けてみようかな。
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「笹…見に行きたいですね。 この森だったら、大きい笹がありそうです。」
コロ「オニオンスープゥゥ!!!(ガバッと起き上がる) 美味そう! 美味そっ………オニオンしゃんを煮込むんか!??」
キア(716)からのメッセージ:
キア「…ん?タナバタ?……って何ですか?(そういって首を傾げた)」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「なんとなくだけどわかるかな。皆で演奏すると楽しいよね!
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「…………ぐぅ」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『でもコロがこんなにたくさんの人と仲良くなってくれていて何よりだなぁ。』
気遣ってくれたABCDさんに感謝の笑みを浮かべる。
『ラフィーさんもありがとう。介抱までしてもらっちゃって…。』
『色んな人に覚えてもらう、かぁ…他にもたくさん素敵な人がいるから覚えてもらえるか、自信ないなぁ…。
『あ、と、そうだレモン探してみようかなぁと思ってたんだ。レモンソースを教わるために。』
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宿屋【FalseAcacia】 |
ロホ(745)からのメッセージ: アカ「いらっしゃい、ミズハ…だったかね?201号室なら空いてるよ(鍵をミズハ氏に向かって放る。鍵には木製のタグがついており、三匹のカエルが思い思いに湖で遊ぶ姿が彫られている)」
アカ「おやおや、いきなり穏やかじゃあないねえ。パーティは命を預けあう同志、仲良くしないといけないってもんだ。悪いけどウチは誰かを入れないように〜…ってのまでは面倒見てないのさ。まあ、鍵は一つしかないから大丈夫だと思うけれどね」
アカ「勿論、胸を張って自信たっぷりでいてくれないと、こっちも語るのが難しくなるってもんさ!ふふ、しかしアーサーが思ったような語り方をしてあげられるかは…自信がないけれどね。それも叙事詩の醍醐味なのかもしれないけど― アタシも昔は冒険者として語り継がれたいと思ってたもんさ。」
アカ「(うはは、と笑い飛ばして)なあんだ、アンジェの好みじゃないのか! …まあ、可愛くはないかな、ありゃあ…」
アカ「(目をまんまるくして驚き)リーリルの名前ってほんとに長いんだねぇ…!覚えるのが大変そうだよ、 っと、わっはっは、兎みたいになるのはかなーり興味があるけど、そのへんにしておいておやり。」
アカ「成るほど、鼻が利くのは冒険にも役立ちそうだ!宝のニオイなんかがわかれば、そりゃもうイッパツなんだろうけれど、そこまで便利じゃあないんだろうなあ」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「イルデブランドさん―― イルデブランドさん。(覚えるように口の中で繰り返し、続く言葉には困ったように笑った) えぇ?男女の違いもあんまり判りませんよ。極端に色や大きさが違ってくれるなら判り易いのに――… 精々言って、肉付きや骨なんかですね。男女の違いは。」
ABCD「ああ、ええ、僕らは二人とも孤児院出身なんです。此処には滞在していませんけど、三人目の旅の仲間も同じ孤児院の人なんですよ。」
ABCD「僕は伝承を紡ぐこと―― 伝説、伝承たる事が望みです。我が生は常に華麗なる叙事詩たれ、と。―― でも、孤児院への仕送りもしたいので財宝も勿論探していますよ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「イルデブランドさんですね。よろしくお願いしますっ!(後半は同室の青年の言葉をうけ)孤児院は基本的に、1部屋2人の相部屋なんです。僕が院に入って以来同じ部屋だったんですよ。」
アンジェ「…僕は、一番の目的は己を厳しい状況に置くこと…なんですけれど。アーティさんのおっしゃる通り、財宝も少なからず目当てです。故郷じゃ物価も税金も上がる一方ですから、ね。少しでも持ち帰りたいものです。」
(グリーンアスパラガスはさっと塩茹でにし、置いて自然に冷やしている。その間に、小さい方の鍋で半熟玉子を作成中。)
イル(1452)からのメッセージ:
「ええ、それでは、リーリルとお呼びしますね。
イル「貴方が先程の通信の方でしょうか?
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ヴァルプルギスの夜 |
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉: ピンキーモモピーチ「ふふ、ノエルは優しい子だねぇ…! 本当に必要なときに使える魔法、きっとそれは誰だって持ってる、そんな気もするね…。」
ピンキーモモピーチ「まぁ、魔法少女が長じて何になるかは、意外と知らないもんだけど…あたしの知ってる幾人かは、便利すぎる魔法ではなく、自分の足で大地に立つことを選んだ子もいるのさ。まぁ、昔の話だけど、さ」
ピンキーモモピーチ「ふふっ、光と闇の饗宴、まさにそれこそ真のヴァルプルギスの夜かもしれないねぇ!
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「満月の日に夜空の御散歩……それは楽しみに御座いますね。
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無何有神社 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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リューイ(552)からの生産行動を許可しました。
ムーンサルト に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 25 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 魔力 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 聖歌 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
シュネー(318)から 100 PS 受け取りました。
リューイ(552)に 200 PS 渡しました。
リン(779)から 50 PS 受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
レム(1705)の所持する 千鞭万禍 を 月光銀糸 に合成しました!
リューイ(552)に、 アルミ缶 から ブリキの髪どめ という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
リューイ(552)に、 アルミ缶 から ブリキの星 という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ガラス瓶 から 星の砂 という 光衣 を作製しました。(- 100 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
空襲警報(1980)の声が届いた: 空襲警報「アップルジャック、推して参る!」
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第45回 第47回) |
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 聖歌隊の中の人 |
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