エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ああ、ユーリさんのあれは自己アピールだったんですね、自分が一番だって。ごめんなさい、すっかり勘違いしていたのですよ、ええ。」

エレニア「尾田君は、どこ折って欲しいの？今なら指の先から足の指まで均等にヒビ入れてあげますよ、いっぱい。あ、その前に動けなくしてぴょんたの前に捨ててこようか。」

エレニア「そうですねシルヴィアさん、私にはまだ何十年か何百年経たないとシルヴィアさんの気持ちは判らないと思うのですよ、ええ。あ、もしかしたら千年単位でしたか？それだけ長くても一人身だったりー？」

エレニア「やだなー、スズメさんったら。私が本当に墓穴をうっかり掘ったりしてるとお思いですか？…いえ、どういう意味と解釈するかはスズメさん次第ですが解釈している間にいぢめたおしますね。あ、スズメさんならきっとサマバケできっわどい水着を着てくれるって信じてます。私、信じてますからッ！」

エレニア「…うーん、アルクさんも相当エロスの方だと思うのですけどねぇ。アルクさんもナンバーワン！って主張してみたら如何ですか？きっと説得力はあると思うのですよ、ええ。」

エレニア「マウリツィアさん…誤解ですってば、誤解。私がエロス三傑なわけないじゃないですか、こんなにえろい人が渦巻いてるって言うのに。」

エレニア「えーと、シェオールさんを見つめればいいんですか。…なにみてんのよ？」

エレニア「ぴょんた、流れを三行で言えばいいの？
熊と
ぴょんたを
打ち上げ。」

エレニア「マ、マリーさんってば勝手にそそらないでください！シシトーさんとケイロンさんも勝手に供物に捧げますんで落ち着いてください！って、きっとってなんなんですかー！」

シシトー（栗鼠化）(228)からのメッセージ：
シシトー（栗鼠化）「マリーさんは、色々とスゴイな。オイラ、一生勝てる気がしないよ」

シシトー（栗鼠化）「というわけで、先日耳鼻科にいってきました。すこぶる堅調な聴力でした。まる」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニアが
　　　　一番
　　　　エロい。」

尾田君「エレニア＞　そうだね。アイドル衣裳着ててもみんな何も言わず目を背けて何事もなかった可のように優しく接してくれるよね。人徳だねー。」

尾田君「シルヴィアたん＞　グッ…しおらしくされると弱い…ッ！たしかにドン引きよりはいっそ爆笑されたほうが…（黄色い声を改竄している）」

尾田君「シェオールたん＞　メアリーってゆー名前的にアイドル衣裳がいいとか淡雪に無茶言われて戦闘時だけアイドル衣裳です！いっそころして！」

尾田君「マリーさん＞　てことは俺は清い体なのね…！よかったー！俺のハジメテはお嫁さんになる子に捧げるんだぜ！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「女性ボディなジゴロ氏か？　中身が男性人格の女性が有りか、と云う事になるな。ムム……。
……スマン、無しかも知れん。」

ケイロン「＞ぴょんた氏
三行で
説明する
流れだった。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：

（100PS持ってエレ☆ニアさんのもとに並んでいる！）

まご子「えっ……ケイロンさんが、マリーさん的な方向で研鑽を積まれるのですか？それは……マウリツィアさんが泣いちゃうからやめたほうが……」

シルヴィア「ええ、アルク様。きっと鹿様も、実はその道に長けていらっしゃるに相違御座いませんわ。
ほら、『ジャングルの王者』ってなんだか深読みするとエロスな印象が御座いますし！」

シルヴィア「良心は見えないところに隠さずとも良いのではないかと思うのですが……
シェオール様のように、皆落ち着いて話せば良いのかもしれません。
心静かに、冷静にエロスについて語り合う。それはあたかも古代ギリシアの哲学者達のように……」

シルヴィア「ぴょんた様
相変わらず美味しそう
で御座いますね　＜だんだん内容が流れと関係なくなってきた３行」

シルヴィア「マリー様をソソってしまいました…！いえそんな……
わたくしも、マリー様が時折御見せになる照れ顔が素敵だと思っておりました。ギャップ萌えと言いましょうか……」

やみ子「わあ……ありがとう、ございます……がんばりますっ。
ちなみに、マリーさんが最後に本気を出したのはいつ頃なんでしょうか……」

キョウ「マリーさんが本気を出すって聞くと、第三次世界大戦とか星間戦争とかそんな単語が思い浮かぶんですがなぜなんでしょうね。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞…エレニアさんって、尾田君さんには、つんでれさんですか？（素朴な疑問が湧いた様子で首傾げた）
って、何勝手に脱衣集金してるんですか、その集めたお金は誰のものですか！…じゃなくって！
いち、にー、さん…（もごもご数え中）…、1000PSも集められないですよっ！」

スズメ「尾田君＞え？（イイ笑顔でとぼけた）　人気者はツラいですけど、いじめられっこもツラいですけど、A=C、B=C、ならばA=Bというのも論理的には正しかったり現実には間違ってたりしますよねーなんていう、小難しいことを考えてただけですよー。…ま、がんばです、はい！（応援を付け足した）」

スズメ「シルヴィアさん家のキョウさん＞…包帯じゃ間に合わなさそうですし、棺桶でも用意しましょうか。
あ、でもでも、「いつか僕と同じ墓に『先に』入ってほしい」とか言えば、救われる道が開けるかもですよ！？（手を叩き合わせて提案）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[小首を傾げた。小田君に。]「駄目かな、仲好しには見えるけれどね。」

「コミュニティ名にも入っているしね……エロス、と。愛という意味もあるから……」

[ぴょんたと良牙に少し考えて]
「……“このコミュにおける
三傑集
今集う”？」[でも疑問形だった]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「なるほど、エロス三傑なのに４人いる法則で尾田君もその仲間入りですね。わかります。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「大惨事って何ヨ、エレ★ニアちゃん。別にパレオが無くったってそんな事にはならないわヨ。色々手はあるンだから
んー、アタシは泳ぐより波打ち際で遊ぶ派ネ。海で遊ぶなら、のんびりしたいじゃナイ？」

マリー「エレニアちゃんが水着を着るとしたらァ……とりあえずビキニは無理かしらネ？」

マリー「アラ。そっかそういう方法もあるのネ。淡雪クンったら、もォ誘い受けなんだからァ★」

マリー「あらァ、そんな、お恥ずかしいですワ。でも、ケイロンさんだからこそ為せるエロス…も確実にあると思いますわヨ？　ふふふふ（何だそれは）」

マリー「…そっか、エレニアちゃんってまだ21だっけ。うん、シルヴィアちゃん、アタシも同じ苦しみを今味わってるワ…！！
でも、本当の若さは精神にこそあり、ヨ！！　まだまだアタシ達も！！（そういってる時点でダメな気も）」

マリー「でネ、やみ子ちゃん。やっぱり飴と鞭は大事なのヨ。最大のポイントは、何が鞭で何が飴か、鞭のようで実は飴なんて事があるからそこを気をつけて……」

メモを取るやみ子の様子を見計らって、マリーはキョウに目配せをした。
どうやら、今の内に逃げろと言っているようだ！！

マリー「シェオール様にそう言われたら、そうならざるを得ないじゃないですかァ…★　頑張りますワ、例えそれが茨の道でも！！（確かに茨の道だと思う）」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に メリケンサック【漢乙女の祈り・號】 を装備！
防具に バンカラメイド服 を装備！
装飾に プルトップ・リング を装備！
自由に 木彫りの熊（シャケ装備） を装備！