<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.379 かわどこオルクス・ミドー


緑豊かな清流にある休憩所。
川の上に作られた納涼の為の桟敷がある。
川岸には店があり、飲食もできる模様です。

水のせせらぎを聞きながら、のんびり涼んでいきませんか?



まったりする場所です。
休憩するも交流するもご自由にどうぞ。
ロケーションは適当に作って頂いて構いません。

コミュ主は居たり居なかったりです。
気づけば反応するかもしれません。たぶん。でも期待しないで。
そんなゆるい感じですが良ければご利用下さい。



コミュニティメッセージ


舞兎(93)からのメッセージ:
>ソル
鈴音
「判断を誤らないように……」
      小さく、呟くように、ソルの言葉を反芻する。

「……うん、分かった! 今は溺れる人を助けることはできないかもしれないけど……
 お兄さんの言うとおり、誰かが溺れてたら助けを呼ぶねっ!」
 鈴音は大きく頷いて、満面の笑みを浮かべて見せた。

プリムラ
「アンタも良い事言うじゃない。 ……ありがとね」

「……あっ、勘違いしないでね。
 これは”ご主人様”の礼の言葉を、アタシが代わりに言っただけに過ぎないんだから!」

>清明
 しばらくの間、ジーッと見つめている。
 やがてとてとてと近づいた。

「ねえねえ、お姉さん! それ触ってもいいかなあ?」
 視線は清明の翼に集中している。

「影から作り出す……?」
 その言葉に、自然と目尻が上がる。
「アタシが知る限りでは、影から作った物はドロっとした物しか見たことないんだけど……
      ここまでしっかり形成されてるなんてね。やっぱり使い手によって変わるものかしらね」

>砂塵とぷにちゃぶ
「あはははははは! 蛙さんおもしろーい♪」
 一連の行動を見て、楽しげに笑っている。
      ご満悦のようだ。

「でも子供ってのは、やっぱり動物が好きだと思うのよ。
 缶は、そりゃ確かに珍しいけど……どっちかっていうと不気味よね」


「うんうん、前に一回闘った事あるけど……ちょっと怖かったなぁ」

>スヴェルナ(の鹿)
「ううーん、ぬくぬく……♪ あったかぁい…♪」
 ぎゅうっと抱きしめ、感触やその温かさを堪能する。

「いきなり抱きついても嫌がらないんだなぁ。
 ねえねえ、スベ……スヴェルナ、お姉さん……だっけ?
 この鹿さんのお名前って何て言うの?」

>ビルマー
「あっ……ねえねえ、プリムラお姉ちゃん! あそこに――」

「……あれ?」
 ビルマーにも興味を持ち始めたが、その瞬間に目隠しされた。


「ダメよ鈴音、何されるか分からないんだから」

重月(1031)からのメッセージ:
ぷにちゃぶ「(>なぜるさん+イナサさん)
ぷに? だれかちゃぶのはなしをしたきがしる。どこかな」

ぷにちゃぶ「あそこのつののおねえさんかな。じー(蛙はじっと視線を送っている)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あ・・・いえいえ、その、木にぶら下がっていた姿が、なんとなーく似ているかなとか。あはは。
・・・・・・ごめんなさい。」
(イナサさんに気圧されつつも、笑顔でそんな言葉を返しました。)

「・・・。」
(面白そうなものを見つけた子供の眼で、蛙の子に牙を見せ、にっと笑いかけました。)




コミュニティ参加者


 ENo.93 稲葉 舞兎RIO
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.158 杳と葵公たくみ
 ENo.226 マルガリートゥムkei
 ENo.313 燕子花 清明三詩
 ENo.328 紡風なぜる折口
 ENo.379 オルクス・ミドーao
 ENo.1031 ゴーファスク=ベーシュードル=ルフThe Sand
 ENo.1073 Vulgarてんてん
 ENo.1127 ルフィナ=キャンティ海月。
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1860 ハーペスティズ門倉モルモッコ
 ENo.1982 レレムトムト=ユシーロシフネ
 ENo.2082 西風を連れて歩むもの西風を連れて歩むもの
 ENo.2222 Rasty cat猫柳うなぁ
参加者 計 15