燈茉「よし、取り敢えず鴨っぽい鳥を取ってきてみた。これを鯉のぼりか何かだと思って調理してくれればいいんじゃないかな。ほらスグル君、調理して」
捷「ええーいやですよ、見るからに極楽鳥のグラデーションじゃないですか」

燈茉「確かに長いな鯉のぼり………此処で収拾つけないと季節が変わるまで続きそうな予感がするのは私だけだろうか。　ライメイさんは日焼けはあんまりしない派か、いや私もだけど。気温は兎も角として、湿度はどうにかならないものか＞ライメイさん」

燈茉「も、もう何処から突っ込めばいいのか分からないぞ………よし、そんなに味が気になるのなら買ってこようじゃないか鯉のぼり。スグル君が」
捷「大体予想は出来てましたけど、やっぱりそういうのは僕に任せるんですね……＞かまくらさん」

捷「自然が混ざったら大変なことになりそうですね（※論点がズレてます）　葱を持った鴨さんはきっと調理してほしいんで」
燈茉「違う！　違うからな！！　ああもう君までボケたら私が1人でツッコミに回らなきゃいけないじゃないか！＞リューさん」

燈茉「うーん、私はあんまり日焼けしない体質かな。そんなに外で走り回ったりした記憶がないというのもあるが。日焼けしすぎると赤くなってヒリヒリするらしいが、そういう時は痛いものなのかな＞えんちゃん」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あっ、リューはね、よーく焼けるよー。今年も真っ黒？
エンは焼けるのー？」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「日光に当たり続けるとドロドロに溶け出します。大変です（ぇ」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「え、えさ？！」

えんちゃん「食べても美味しくないですよ〜〜」