アリア(357)からのメッセージ:
アリア「はゎー、皆いろいろと考えているのですよ。みんなできょーりょくしてガンバルのです!!」
凶「(ルミナの顔をぺたぺた触るの続行しつつ) ぅ?…おれ、へーき…っ。これ、怪我違う…」
凶「…血、が…でてくるだ…け……? (じーっとルミナ見つめて) ぅう、もしかして」
凶「(血が滲む包帯に触れながらむーっと頬を膨らませ) るみな、も…オレとおなじ、なっちゃった…?」
凶「…う???(周囲の視線に気付いてきょろきょろ) みんな、どしたの?(首傾げ)」
アイン「…感動の再会を純粋に見守っている、というわけではなさそうですよね……っ!?」 (バドにキスされて驚く、が、それと同時に攻撃されて沈むバドを見) 「……本当に…どうしようもないですね(溜息)」
凶「ぅぁ……あとら、なぎ…ぅん、オレ、げんき(ニコニコとしながら頷き) かが…ち?…それ、だぁれ?(不思議そうな視線をナギシロに向け)」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「確かに皆良い具合にバラけてるみたいだね。相談でもしてたのかな?」
ルミナ「物質転送も全員修得予定みたいだしー…あれ、まだなのオレだけ? 格闘あげてから忘れて投擲とるかなーって予定だったしね…一番最後になりそうだなぁ〜」
ルミナ「そして皆そろって見すぎだよー?見られるとアレだよね、隠れてやりたくなるよね!」
ルミナ「バド君は全然懲りて無さそうな辺り…また総攻撃する事になりそうかな?」
ルミナ「おや、ニルちゃんとナギも仲良しみたいだね。ツヴァイ君がくれば…(小声でぼそっと)三角関係というヤツ?」
シィン(601)からのメッセージ:
シィン「アイン諦めるんだ……バドが懲りるような性格なら、最初の数回でやめてるはずさ(肩ぽむり)」
シィン「バドも再更新さえなければ美味しかったのにねぇ。でも頑張った、うん!!」
シィン「(ルミナ&凶を見るの続行) 人前じゃなかったら何をするんだろうと思いながらじーーーーーーっ」
イブキ(622)からのメッセージ:
イブキ「……………よし。」
イブキ「ひとまず、バドは殺ろうか…(爽やかに言い放ち、武器構え)」
イブキ「『人前では』ということは…見てない所ならそれ以上やるということか。ルミナもなかなかやるな(ぇ)」
イブキ「しかしこの世界、なんか…あれだな。自由度ありすぎてどちらかといえばTRPGみたいだな。運営者殿の意見を見て妙に納得」
バド(658)からのメッセージ:
バド「イブキとサジとアインの攻撃回避失敗……うむ、なんだか追撃がくる予感(と、倒れながら血文字で)」
バド「なんだか、ケイオスの本を一番気合いれて避けてしまった感があるな…5・5・6・6ってまた奇跡再来手前だった」
バド「(起き上がって復活)ふっ、流石我だな。どんな時でも忘れぬネタ根性っていうかネタ運。…じゃなくて、運が良いってことにしておくかの」
バド「さて、前回の上位技能についての件だが、もしかすると防具をとるかもしれんとだけ。魔衣目当てだがな」
バド「アインが身につけるものを作れるとなると、気合がはいるというものよ……え?アインは着ない?」
バド「…取り合えず、何だか気配がするので回避行動っ! 多分くるツヴァイの攻撃回避判定 [4d6+7:22(2+3+6+4)]」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
ツヴァイ「…………散れ」 バドへの攻撃命中判定 [3d6+10:19(3+5+1)]
ツヴァイ「…挨拶より先に、つい手がでてしまった。申し訳ない…。 始めたばかりで世話になりっぱなしですが…こちらでも宜しくお願いします」
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>上位技能 皆良い具合にバラバラみたいだね。 じゃあオレも合成頑張ろうかなっ!」
ウツギ「…って、ナギシロ、いつのまにそんな一見するとハーレムルートに?(背後のニルを見て)」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「バドさん……そこまでアインさんを好きなんですね。そこまでいくと、なんだか羨ましい感じです…」
ナギ(1987)からのメッセージ:
ナギ「(バドに向かって合掌)……まぁ、自業自得気味ではあるがな。双方合意の上じゃないとダメだと思うぞ」
ナギ「しかし、空木にもアイコンがついたおかげかにぎやかさが増した感じだな」
クリス(2062)からのメッセージ:
ケイオス「……!!!!バドさんのおたんこなすー!(相変わらず本でべしばし) もうっ!イブキさんといいバドさんといいっ、どうして皆アインさんにそーいうことするんですかっ!?」
ケイオス「ボクだってやりたくても我慢してるのに!!!ずるいですっ!!(マテ)」
クリス「………(生きてる?と様子を伺っている)>バド」
ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「…………生きてる?(バドをつんつん突っつき)」
サジ「(こちらもバドをつんつん突っつきながら)本当に懲りないよね…バドって。このままだとネームド威厳がどんどん無くなっていっちゃうぞ?」
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