マグロ「・・・普段カラ美味イ物ヲ食ベテイナインダナ、ワカルゾ。」

ハルカ「・・・・・・。」

マグロ「マグロー殿モワカッテイタダケルカ！目ノ保養ハヨイ物だ！！」

ハルカ「・・・男ってやつは全く。」

マグロ「何ヲ言ウ、コナイダモ言イソコネタガ、実ハダナ・・・。」

ハルカ「終わった話をまた持ってくるな！それを言うと本当に取り返しがつかないから。」

ハルカ「うーん、たまにコイツにも感謝する事はあるんだけどね・・・。」

マグロ「ソウダ、モット感謝シロ！」

ハルカ「そういう発言ひとつで感謝する気持ちなんてなくなるんだよ。」

ハルカ「チキンレース〜・・・今回もなんだかんだでチキンレースだよ！！」

マグロ「残リ更新締メ切リ時間ハ10分ダナ。」

ハルカ「誤字脱字なんてきにしてらんない！！」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「おお、復活してたのかコミュ長。一時はどうなることかと思ったぜ」

まぐろー「置物のフリ・・・だと・・・！？なんてうらやまｓい、いや、なんてことを！！」

まぐろー「なるほどな。アーベルさんは一度海の家に行って焼きそばだけ食って帰ってくることをオススメしよう。」

まぐろー「ラーメンは・・・うん・・・」

まぐろー「おま・・・男むさくて落ち着けるほうが逆にすげえよ！オレには無理だね！1494の人とかなら喜びそうだけど！」

まぐろー「ああ、わかるわかる＞更新直前に〜
でも更新日が伸びたらその分メッセとか考える日も伸びるな。」

アーベル(1892)からのメッセージ：
アーベル「マグロの性別について調べたところ、オスとメスで外見に違いは無いらしい。」

Ｌ・デカプリ男「なるほどー、皆たまがわからないのも無理は無いんでつね。
でもそれじゃあどうやって見分けるんでつか？」

アーベル「腹をかっさばいて卵があればメス、そうでなければオスだそうだ。」

Ｌ・デカプリ男「性別を知るか、死ぬか、究極の選択でつね・・・ってそんなことで死ねるわけないでつ！」

アーベル「ハハ、腹をかっさばいたからといって死ぬわけじゃないさ。死ぬほど痛いだけだ。」

Ｌ・デカプリ男「脱衣所にマグロの置物・・・シュールな組み合わせでつね！」

Ｌ・デカプリ男「そうでつね、ビーチいいでつね！とびだす胸板！はじける筋肉！汗汗汗！！！目の保養でつ」

アーベル「君たち・・・マグロは普通はマグロを愛するもののではないのか・・・？」

Ｌ・デカプリ男「そんなこと老若男女動植物無機物有機物問わず
なんにでも魅了されるアーベルたまには言われたくないでつね！！」

アーベル「いや、美学を忘れてからというもの、どうにも他人が魅力的に見えてだね・・・」

アーベル「涼しくなりそうだろう？＜血と生臭い匂い」