マルコ「うむ、檸檬が足りなければ遺跡の探索もままならんからな」
そう言ってジョルジュの前に2セットのお茶とケーキを置く。
「はて、そこのお嬢さんは食物の摂取が可能じゃったかな？」

マルコ「（去っていった後姿を見て）ふぉっふぉ、夜宵嬢も変わってはおらぬようじゃな。結構結構。この土産はありがたく頂くとしよう」
おもむろに霊モンの樹から実をひとつもぎ取り、齧る。
「うむ、うまい。食べごろじゃな」

マルコ「（メルビンとソルビンに）わしに出来るのはこれくらいじゃからのう……ふむ、おぬしらの言う少年と少々肩を並べてみたが、筋はいいのじゃが檸檬が足りぬな」

マルコ「（ゴロンボに）ふぉっふぉっふぉ、この島の黒幕にとって戯れだとしても、これは好機じゃよ。おぬしの双肩にレモンズ七班の悲願がかかっておるのじゃからのう」

スオ(211)からのメッセージ：
メルビン「あぁ、ジョルジュさんもお久しぶりです、コミュのほうしか活動してないからほんとご無沙汰でー…ごめんね」

ソルビン「しかしレモンの徒が増えたのは喜ばしいことだ。存分にくつろいで行くといい。
幻の青いレモンも手に入ったことだし、今日は景気のよい日だな」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「（キョロキョロ）」

アスカロン「なかなかいい雰囲気の店じゃない…？」

アスカロン「私も招待状を貰って無いから、この島で出来る事はないのよねぇ…まぁいいケドね！」

ミス・ゴロンボ(1444)からのメッセージ：
ミス・ゴロンボ「＞メルソル
ふうん、こき使われて……
（……まさか尾田くんのようにペット化……）
いやそんなこたぁないよな」

ミス・ゴロンボ「＞ジョルジュさん
おうジョルジュ！　檸檬で光霊パワーを補充しに来たんだね！
実にいい心がけだうんうん」

ミス・ゴロンボ「急に檸檬が食べたくなるってことは急性檸檬欠乏症かね？　これからはとにかく毎日檸檬を摂るといいさ」

ミス・ゴロンボ「万物に付け合わせできる！　それが檸檬の醍醐味さねえ」