白銀の魔導師アス「混乱よりも反射で戻ってくる分が痛いですね。とりあえず、強さ700越え魔石＋パンデモニウムで瞬殺を図ろうとしている今日この頃ですが。SP枯渇対策に・・・薬品付加とPTメンバーが取る予定の薬品作製組み合わせまして、平穏Lv3と安穏Lv3を付加しまくろうかなと。」

白銀の魔導師アス「あぁ。あれですか。アレは口ぶりからすると無関係ですよね。むしろ口調がこの島の招待状に似てるので主催者じゃないかと・・・という仮定を立てていますが。」

白銀の魔導師アス「塗装細工ですね。分かりました。
（一目アレフさんが取り出した剣を見て)
うわっ！なんでこんな力をこんな変な式で・・・確かに効率的には大丈夫みたいですけどこんなに無理やり制御してたらいつ暴走してもおかしく無いですよ！しかもシルファ・・・あの流れをせき止めるものを嫌う風の精霊がこんな障害だらけの無理やりな式で不機嫌にならない訳無いじゃないですか！
危なすぎますよ！このままじゃ・・・」

白銀の魔導師アス「このままじゃいくらなんでも危なすぎるので・・・もちろん引き受けさせていただきますよ。というよりこんな構成で動いてるアイテムは引き受けて直さないとろくなことにならないですから。」

白銀の魔導師アス「紫を基調とした色・・・まぁ、そこは後で考えるとして・・・最初は・・・とりあえずこの無理やりシルファを押さえつけてる式を解析して解除からですね。で、シルファに協力してもらって清流を作れるような式にすると。風の精霊は・・・師匠のほうが交渉うまかったですよね。確か。・・・師匠にも協力してもらいますか。」

白銀の魔導師アス「じゃぁアレフさん完全に制御式を弄りますので、ちょっと時間がかかります。今この剣は風の精霊が流そうとしている風を無理やり停滞させて力を発揮しているんですがそれを清流化してシルファの気に触らないような構成に換えますので。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「引き受けて頂けるにせよ、頂けないにせよ、剣はここに置いていきますね。ちょっと斧で風の守護者と戦ってきます。」