「……よもや拙者自ら賭点を忘れるたァ……」

「マ、今日は気をツケてイきマショウ。
ちなみに今回もチンチロリンでありマス。チョイと支度の時間がアりマセンでナ」

「ァ、今日は二回振ってイイデスからネッ。ソレじゃドォンとッ！」
［3d6：10（3＋6＋1）］
［3d6：10（4＋2＋4）］

「賭点は……6点ぐらいイッてみマショウ」

［3d6：13（3＋4＋6）］
［3d6：11（3＋6＋2）］
部下兎１のダイス。

［3d6：12（3＋4＋5）］
［3d6：15（5＋4＋6）］
部下兎２のダイス。

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………」

三「は・いぼく！　は・いぼく！」

瑞奈「いやー、面白くなってきたわねえってちゃうわ！
とっぽい兄ちゃんじゃなくてボールよボール！　何処からか飛んできたのよなんだ今の時間差ー！」

メリル「え、味方じゃないの二人、態度一変してない……？
……苦しくなってきたなあ……い、一点だけ賭けるよ
[［3d6：12（1＋5＋6）］][［3d6：9（4＋3＋2）］]」

三「ちなみに俺様生きていけないくらいか弱いから情けと同情は何時でもウェルカム！
ナアニムズカシクナイヨ大量に賭けてドボンすればアットイウマニコチラガワサ！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「謎掛ケじゃなイしね？
　　　 マァ、別に当てル分には問題ナシ？」

キル「ナギハ一歩下がったか。
　　　 ファニィへの罰ゲームまでの後一歩が遠いトコろ？
　　　 ニンゲンの諺にアッタな、【100里を行くものは99里を半ばとす】ッテ」

キル「チンチロリン、２度目か。
　　　 サテ、今度はドウカナ？相変わらず【１点】賭け」

しゃららら――
コロン、コロンコロン……。


［3d6：10（5＋2＋3）］
［3d6：16（6＋4＋6）］

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「うぉ、ダイス転がした瞬間にコレかよ…俺に運はねぇのか？」
「やべぇ…ファニィの言う通り、このままズルズル落ちてくんじゃなかろうか…」

「ほら、アレだよクマヘッドの旦那…家にはまっすぐ帰りたくない性質なんでね」
「ほら、点数が落ち始めた…すぐに帰るから、心配せずに隣開けといてくれよ？」
「つーか、流石に俺も全員の答え見た瞬間に新世界の神になれそうだったぜ」

「その“さすが”ってのが引っ掛かるのは何だろうなコマ嬢ちゃん…」
「よりによってと思ってるのはお前さんだけじゃない、俺もだ…分るかこの気持ち」
「指差すなっ笑うな！どう見ても耳だろ？耳に見えるだろうよ耳に！？」

「残念、後5点まで後退しちまったぜ…キルの坊主、運の良くなるオマジナイとか無いか？」
「違いねぇ、隣に座るのは簡単だな…だが、隣に座ったら色々引き摺られそうだから止めとくぜ」

「リトの坊主よ…頼むからそんなキラキラした目で見ないでくれ」
「頭の中身がシンクロとか、これは罠だ！アレは純粋に俺の推理力がだな…」

「ちょッ、か、勝手におめでとうにすんじゃねぇ！姉さんそりゃないぜ！？」
「ちっとばかし答えが合ったくらいで……そもそも、あの黒兎は俺の手にゃ負えん」

「…弁解ばっかで、ダイス振るの忘れる所だったぜ」
「今回の面子は雪花嬢ちゃんと…ゾロ目出しやがった竜胆か…」

「賭け点は【5点】、いくぜ…勝負だ」
煙に片目を細めながら、左右の手からダイスを振る。
【［3d6：10（6＋2＋2）］】【［3d6：10（2＋3＋5）］】

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「っと、二点賭けるよー……［3d6：14（6＋5＋3）］」

クリス「……これでいいのかな、ちんちろりん」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「怪しいだけじゃないかぁ。褒め言葉なんだぜ薙さん。
　　　胡散臭いってのは、つまりポーカーフェイスに通じるものなんだから…」

コマ「…とか言ってる間になんか点棒の余裕が…
　　　１５点だなんだって、あんまり前のと代わらないじゃないのよ。」

コマ「どうせここで出し渋ったってジリ貧だ…
　　　あたいはこのサイコロに３点と魂を賭ける！いくぞ！！」

コマ「どぇぇぇぇぇぇい！！
　　　 ［3d6：13（5＋2＋6）］　＆　［3d6：13（5＋3＋5）］」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「不幸な事故でメッセージが全て消えたのです。えっとー……そういう訳で
［3d6：8（1＋3＋4）］/［3d6：14（5＋6＋3）］……3点」

ドォル「何か言おうとしたつもりがもうすっかり脳から消え失せたわー
取り敢えずもう3ゾロなんて奇跡的な目は出ないだろうに賭け点は上げるのね、お前」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「想像力豊かか？　割と素直に見た感想なんだがな……」

ジェイク「で、今回は引き続きかー……前回ブタ引いたんだよなぁ。」

ジェイク「で、今回は引き続きかー……前回ブタ引いたんだよなぁ。」

点棒を1点分置くと賽子を振った　［3d6：9（2＋2＋5）］

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「やっぱり、なかなかアレよねぇ…。大負けしなかっただけマシかしら…。
　　　　別に、捕らえて研究は宇宙人の専売特許でも無いのよ？＜何故か縄を持っている＞」

イメト「今回は…賭け点は【3点】でお願いするわ。
　　　　［3d6：14（5＋6＋3）］ ［3d6：8（1＋1＋6）］　っと」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ボロOTL」

プラム「格上の手（シゴロ）がありましたからね…」

偽ハリー「…ま、こうなればヤケも通るわけで。
今回も、当然全ツ！」（カァン！）
［3d6：7（3＋3＋1）］

プラム/10/「ちょ、また叩きつけですか！？
…とりあえず、私も振っておきますね。」
［3d6：6（2＋1＋3）］

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「あわわ・・・、エライもん貰っちゃったぁー！（゜ω゜；）←イエローカードを手に持ちながらブルブル」

風来坊リト「鼻からアツアツのピッツァは死亡確定なので、ちょっち頑張ってイエローカード返上っす！」

風来坊リト「【4点賭けて、とぉーぅ！（サイコロころころ）［3d6：9（2＋6＋1）］［3d6：14（2＋6＋6）］」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「むぅ、なかなか上手くいかないものね。」

フィサリス「敗北街道まっしぐらはさすがに御免だし、
今回は堅実にいこうかしら。3点賭けるわね」
［3d6：16（6＋6＋4）］［3d6：11（3＋3＋5）］

来世(832)からのメッセージ：
来世「ぐ…　まさか本気で表にまで！？　ち、ちょっとしたお茶目な冗談じゃないですか！
皆の意見…　いや、それもうどんな結末になるか分かりきってるんですが！？」

来世「うう、しかもチンチロも負けていますし…　トホホ。では今回も、前回同様3点掛けで、［3d6：15（6＋4＋5）］」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「コミュ主様…また悪事を働こうと考えていると自分にも災難が降りかかってきますよ？【賭け点４　［3d6：8（3＋1＋4）］［3d6：13（5＋2＋6）］】」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「無論だ。私も、大型バリスタの直撃は耐えられんだろうな。あれは人で耐えられるレベルではない故。……まぁ、そういうモノで狙い撃たれたわけではないからな。ボールなど些事に見えてくるだろう？（すり替えくさい論法だ！！）」

ソニア「さて、賭けの方だが。とりあえず点数は２点にしておこうか。
［3d6：8（1＋5＋2）］
［3d6：9（2＋6＋1）］」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ、これでも平和主義者なんだがね（肩竦め」

ミミ「チンチロリン……気になるけどちょっとお休み。うーん、これじゃ50点には遠いわねえ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「BK・・・Black　Infomation　Cat　の略としておきましょうか。BICではなくBK。あくまで暗号だ。」

暴走合成師エックス「いい訳ができるまでは保留ですよぉ〜＞BK（マテ」

暴走合成師エックス「今回は負ける気しませんぜぇ〜ってことで、1回「［3d6：14（5＋3＋6）］」2回「［3d6：4（2＋1＋1）］」」

暴走合成師エックス「5点賭けておきます。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「あっちでギャアアー、こっちでギャアアーとヒドい扱いだ。
……クマ者ってこないだも麻雀で負けてなかったっけ。」

主任「前回は地震でダイス目が変わったからのう…（＝再更新）
まぁ今回は３点ほど…。［3d6：9（1＋3＋5）］」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……どうもこのゲームとは相性が悪いようです」

イル「と言いつつもまた参加するのですが。
　　　［3d6：9（3＋5＋1）］　［3d6：10（2＋3＋5）］　ベットは……3点で」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ひふみがきてがっくり来たが、持ち点ばら撒きたぁファニィ嬢は気前がいいな。さて今日は二回ダイスを振るのか。今日も三点張るか（　´ー｀）ｙ―┛~~
［3d6：9（5＋1＋3）］
［3d6：12（3＋5＋4）］」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「勝っちゃった、や、やったー。あ、でも、一瞬「駄目だーっ」て思ったんだけど…白昼夢？（首傾げ）　」

ネイ「わ、もしかして１点貰っちゃった？　サービスサービス。
じゃあ、この１点を使って？次もチンチロリン。えい！
［3d6：16（4＋6＋6）］で賭け点は今回は１点！　もう勝者になる自信は無いんだ…。」