無名(21)からのメッセージ:
>>りん 無名「……シャワーを浴びるぐらいの風習は残っている。 無重力下では、お前の言っていたような生活になるがな」
>>真那霞 無名「……気持ちだけで、若さを保てたらメトセラ気取りどもも気楽だろうな」
>>スズメ 無名「……味方を警戒?何故だ?」
りん(617)からのメッセージ:
りん「さて、遺跡外戦争が終わったらミケリス戦ですね。ともかく数が多いのが問題ですけど、デコイを活用して速攻で沈めれば被害は軽減できる……はず?」
りん「わたしとしてはそのあとのドロップが多くて、探索品も含めると安全を見て荷物を4個あけておかないといけないのが結構難儀だったりするわけですが! バナナとの兼ね合いが……!」
りん「とりあえずあれですか、荷物に余裕があるスズメさん・ジェイドさんにバナナはばんばん投げていって、出来るだけわたしの方がフリーになるようにしておきたいところですね。今回は短いからそれほどやっている暇がなさそうですけど。」
りん「そしてスズメさんを売り子担当にして、せくしー系に! ……とかオモッテマセンヨ、うん。」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(しばし、一同が揃ったのにも気付かぬ風で。沈思黙考の風情で何かを考え込み―― ふと顔を上げて周囲の様子を見やると、ややきまり悪そうに立ち上がった)
(その後、各人の荷物をざっと見回し――ふむ、と改めて考え込む仕草) ジェイ「さすがに、悪魔の牙は皆ある程度使う算段が付いているか。 黒星の渦を入手できれば、一気に装備計画が最終段階に進むところだったんだが、そううまい話はないな」
ロウ「気にしねェでこそっとパチっちまえよいっそのコト」
ジェイ「笑えない冗談はいいから黙っていろ」
(ジェイの言葉はガン無視で、スズメの視線にニヤリと眼光合わせ) ロウ「んー? 何ンだ、ボンデっ娘は俺サマと温泉で混浴所望か? そーゆーコトなら俺サマも文字通り一肌脱がねェコトもないぜェ。ククッ」
ジェイ「セクハラもいいからとにかく黙ってろ貴様は」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「遺跡外の予定が全部うまく回ってますように!!(あさってに二拍手)」
スズメ「ふー…、りんさん、バナナ持って一緒に道端に立つですか?見られてたらば色々で若返るようですよ?(何か色々略した)」
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