駄無「＞レクさん
とりあえずＣＰは多いに越したことはないからという建前は置いといて
とりあえず前回宝玉未所持状態での榊戦と今回の宝玉所持状態での榊戦次第での変化がなければ罠がどうやらないと思うので具体的にはその状況次第ではそろそろ狙おうかと思っているむー∈(･ω･)∋」

駄無「＞レシルさん
ソロは気楽な半面寂しさとの戦いでもあるからそれについてはどうしようもないと思うむー∈(･ω･)∋」

駄無「＞ディーンさん
対人戦を狙っていそうな人なら僕の近くにいる気がするけどＰＴ人数的にそれほど心配していないむー∈(･ω･)∋
不意のソロがきたらどうするって？
ソロで狙えるならやってみるといいけど授業料は高くつくと思うむー∈(･ω･)∋
むしろ榊を相手にするのに比べたらどのＰＴに狙われても現状ではまだ温い気がするむー∈(･ω･)∋」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ようやく撃槌の訓練は終わりなのだ。でもその分上位ＣＰ以外が溜まってるから消化しないとなのだ…！」

レク「同じ地点にいると知ったときはうわわわああー！！だったのだ。でもなんとか今回は回避できたのだ。日ごろの行いなのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「猫に小判…リスにPS…ということね…」

レシル「レクにまで…苛めたい気にさせるディーン…」
レシル「そう…シンとザン…もしかしたら近いうちにって言ってた…」
レシル「ザンも３人と戦って勝ったらしいし…楽しみね…」
レシル「シンが負けたら…ディーンが敵討ちしたらいい…」