ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる:
ちっちゃなリン「ずいぶん涼しくなってきて、冷蔵庫2つにおさまっているアイスの箱約30をどうするか悩んでる今日この頃・・・・・それでは回復コミュの開幕なのですっ個」
ちっちゃなリン「癒された出来事・・・・・・。少し暗い話で恐縮なのですが、大切だった友達を亡くして、なにを考えていたのかただただ川沿いの道路を1人で夜中に歩いてて・・・・靴もどっかにいってて裸足になっててでもそんなのもどうでもよくて・・・気がついたら、すぐそばで川縁で、ちっさな花が咲いてて。その花に救われましたというか、癒されました。灰色だった世界に色が戻ったような感覚で、本気であの小さな草花に癒されましたね・・・・ってPLの素が出てますが(笑)。 それ以来、なにか落ち込むことがあっても、道ばたの草花などに目をむけて、色彩を感じて、気持ちを切り替えるようにしてます。」
ちっちゃなリン「・・・暗い話でごめんなさいなのです。 でもでも、みんなが何気なく気づかずに通り過ぎてる風景や草花・・・・そういうところに宝物ってあるんだと思うのです♪」
ちっちゃなリン「>レドさん レドさんはサド兼マゾなのだと見破ったのですっ!(びしっ)」
ちっちゃなリン「>夜一さん 胸もあって・・・下もある・・・・・・・・(考え込んでる)」
ちっちゃなリン「回復技の中でも、召喚・ペット用の回復技はけっこう威力の大きなものがあったりするのですっ 挙動も特殊なのあったりしそうだしなのです。 ただし、召喚やペットへしか効果が無いのでうまく使うのがなかなか難しいのですっ (召喚やペットを壁にしての後衛型ソロの場合は使いこなしやすいかもなのです。パーティ組んでると使い方が難しいのです)」
ちっちゃなリン「>きみどらん ぎゃおおおおおおっ (おだい ありがとなのですっ)」
ちっちゃなリン「>アイリスさん ペット見てきたのですっ アイアンナイト・・・・こわいのです。(前期ペッターでアイアンナイト軍団つくってたのでこわさは知ってるのです) レッサーもいるのです。 とてもよいペットたちなのです。 叩き甲斐ありそうなのです。」
ちっちゃなリン「>クリスさん 非接触でいっぱい祝福・・・なにかあったかなぁ、なのです。 たぶんみんなが教えてくれるのです(笑) 非接触でなくてもいいのなら、神剣Lv20のサンクチュエリが魅力的なのですっ メインの回復役で神剣持ちはほとんどいない気するので・・・神剣持ちの仲間に頼ることになるのですがっ なのです。」
ちっちゃなリン「>レーナさん レーナさんが無人島になにか1つだけ持ち込む場合は、「おにいさま」を持ち込むのだと思ってたのに違ったのです(笑)」
ちっちゃなリン「>あおさん 前回の闘技大会の何回戦だったかにこのコミュのメンバーがいるチームと戦って・・・・100ターンで決着つかずに判定になったのです(笑) リンはそのおかげで回復力ランキングにランクインしたのです(笑)」
ちっちゃなリン「>リアラさん 長期戦が多いということは・・・回復ランクで上位が狙えそうですね、なのです。 」
ちっちゃなリン「>らのじさん 治癒魔法はとてもよい回復上位なので、おめでとうなのです♪」
ちっちゃなリン「>ハチタローさん ・・・リンはMHP制限を知らずに・・・目指してたはずの治癒魔法を途中でぽいしちゃったのです(笑) MHPの無いリンには痛い選択ミスだったかもなのです(笑) こういうのもいるので、気にしない気にしないなのです(笑)」
ちっちゃなリン「>フェリシアさん アイスだけ生活は1週間くらいで終わったので安心してくださいなのです。 料理は好きなのですが1人暮らしだと、感想言ってくれる相手もいないしつまらないので手抜きになって・・・暑くて面倒でアイス生活になってたのです(笑) 曲射は・・・ロシアが縦に砲塔が複数ついた戦車を開発してたのが実用前に中止になって残念なのです。1砲塔で角度を順次変えての連続射撃での同位置同時着弾狙いではなく、同時射撃での同位置同時着弾狙いという面白いコンセプトだったと思うのに・・・なのです。 異様に高さのある変なのでかわいかったのに、なのです(笑)」
ちっちゃなリン「>レイナさん 聖歌30だと約2倍の効果ですし、聖歌は強いですよね、なのです。 他にも祈祷や薬箱なんかも強いですけど、なのです。能力値しだいでは治癒魔法も強いのですがなのです。」
ちっちゃなリン「>リコさん リンは予定を変更して魔笛を諦め、高速治癒も後回しにして、物質転送へ・・・なのです。 予定変更・・・おたがい、がんばなのです。 あと、助言ありがとうなのです。」
レド(92)からのメッセージ:
>夜一殿 レド「状態異常回復&防御しつつ、普通の回復と併用しかないね。発動条件が違う点を活かせれば…とも思うが、枠が厳しいね」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「癒された出来事ですか…そうですねぇ。接点のない相手が自分のことを知っていた時、かな?」
夜一「癒し系グッズかなーと思ったのは『(´・ω・`)ショボーンクッション』ですね。人気があるという話を聞いたのですが、これは私も欲しいです…」
夜一「>アイリスさん ペッターの場合、補助をやり終えた後は必要に応じて回復できるというのは大きいですよね。自身の強さに頼れない構成(私もそれに当たります)場合はどれだけ優秀な技を持っているかが大きな分かれ道なんだろうなと思います」
夜一「>レーナさん 実に…よくある、という具合ですかねぇ。正直、技能忘却はある日突然やってくるイメージが強いです」
夜一「そういえば料理系にも回復技はあるものの、主力になれそうな技はあまり多くなかった気がしますねぇ。どちらかと言うと補助技に近かったり、デメリット付きだったりして…」
夜一「>あおさん 色々と役割をこなせるのはアイドルでなくとも間違いなく便利ではあるのですが…半端者にならないようには気を付けたいものですね。どれも中途半端だと、脅威性がなくなってしまいますから」
夜一「そういう私は現在、何をやっているんだ?と思われそうな状況ですけれども…」
夜一「そんな訓練で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない……?」
夜一「>リアラさん ソロだと確実に攻撃が飛んでくる、というのはやはり欠点であると同時に利点にもなりますねぇ。特に来る攻撃が分かりきっている場合は色々と利用しやすい感じがします…もちろん、相性が良ければの話になりますがね」
夜一「そして今回の練習試合、期待せざるを得ません…さぁ、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか!?」
夜一「>ハチタローさん …正直言って、何をしてもロクな名前が付きそうにない気がするのは気のせいでしょうか?」
夜一「体格を上げる暇がない場合は、必要な上位技能でMHPが増加するのは地味ながらも嬉しいですよね。私は神道30は完全に技目当てだったのですが、効果も少なからず役立っている気がします」
夜一「治癒魔法は効果だけでも中々役立ちますよ。興味があるなら向かってみるのも面白いのでは?」
夜一「>フェリシアさん 時間を回復…そんな術があればどれだけ欲しいことかっ」
夜一「うーん、夢幻と合わせている場合は重複不可能になってしまうのですか…初めて知りました。ただまぁ、技で付けられるのであれば夢幻の効果を他のものに変えることはできますね」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:いやされたもの のらねこ!)
![](http://knight-of-laurel.hp.infoseek.co.jp/FI/km_10.jpg) 子連れの親猫が他の猫に襲われていたので 追い払ってやったのだが…
![](http://knight-of-laurel.hp.infoseek.co.jp/FI/km_15.jpg) それ以来、庭の片隅に毎日来るように。 猫も恩義を感じる事があるのでしょうか?
ノルク(430)からのメッセージ:
ノルク「ようやく治癒魔法を上げることができました。 パーティーの回復役とこれで名乗れる!・・・と良いな。」
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「今回覚える召喚獣が回復役第2号になりそうです。これでエンジェル+叩く+皇帝で上手くいけばいいかなーと思うのですが、闘技だと上手くいかないですね。真っ先に狙われますし(苦笑)」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「中の人が癒された出来事、ですか。……とうやk(もがっ」
ウシャス「そういう生々しいのはなし。常に視界にぬいぐるみが入るようにしておくとかオススメよ」
クリス「いわゆる作業用BGMをエンドレスで聞き続けるというのもいいかもしれません」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「あれ?これって・・・・回復コミュ50人Over?」
レーナ「おめでとう♪そしてよろしくねっ!」
レーナ「で、お題の答え!癒された出来事・・・というのとは違うけど、友人と行く温泉は最高ですねー♪特に露天風呂があるところで友人とのんびりおしゃべりしながら浸かってると癒されます♪」
レーナ「>リンさん 回復技に反撃を仕込まれるのは回復役の宿命だよねぇ。 特にある程度HP削る自信があるPTの方々はそれが確実だろうし。 止めるための反撃としては使わないだろうけど、確実に仕留めるための反撃としては有用ですもんね。」
レーナ「>夜一さん 確かに島自体が不思議な場所ですもんね〜。何が起きるかもわかんないし♪ある意味・・・みんな似たもの?(笑)」
レーナ「SP設定で技を回せなくなると結構困りますよねー。私はSPもHPも引っかからないなら状態異常で回すようにしてます。たまに通常になりますが、HPもSPもあるならまぁいいかなと・・。」
レーナ「全体治療と回復両方出来ても最後行動でないと辛いですからねぇ。高速治癒だとだんだん速くなってきますし、その辺り悩むところですね。」
レーナ「>フェリシアさん そうなんですよね〜。最近お疲れモード入っちゃったのでちょっと心配です。自分で出来ることは出来るだけしようとしてはいるんですが。」
あお(785)からのメッセージ:
あお「>>リンさん なんという両極端……私はノーマルでいたいですわ……」
あお「睡眠不足は万病の元ですわよ? 体を労わったほうが良いと思いますわー」
あお「>>夜一さん 上位技能なんかをあげだすと、とたんに能力CPが余りだしますわ……少ない枠で多くのCPを消費するために、何かの能力を特化してしまうのも手かもしれませんわね」
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「勿論勝利の方を重視した戦術を組みますが、とりあえず今回の闘技大会では『1回も倒れないこと』を目標にしようかなーとか考えてたり。いやそういうゲームじゃないんですけどね」
リアラ「>夜一さん 反射は自分しか守れない点がネックなんですけどね。いや、正確には反射回復型なら守れるものの、私が完全にソロのイベント戦突破仕様で訓練してる為に、という話ですが」
リアラ「癒し系グッズ……んー、最近「ショボーンクッション」なるものを購入しました(詳細はgoogle先生へGO!) 1個買ったけどあと2個くらい欲しいなぁ」
らのじ(1385)からのメッセージ:
らのじ「コミュに漂うこの「杖=微妙」な空気・・・これはやはり杖の射程の短さが原因か」
らのじ「【お題へのリプライ】 元気な和犬と戯れる時とかよろしいですなあ。しっぽをぶんぶんふり、己の周りをぴょんぴょん跳ねるんですよ。ぴんと立てた耳も凛々しい」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「お題:癒された事、ですか……。 現状なにげに殺伐としているので是非癒されたいものですけど(笑」
ハチタロー「そういえば加速系の技を使う時に癒しを感じますねぇ。 Waitが減るとなんだかホッとするいいますか」
フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「まずはお題からお答えしようかと 癒された、癒し系グッズう〜ん(悩 抹茶と和菓子とかお茶と甘味で一服と言った所でしょうか PLがお酒飲めないのでどうしても甘味に走ってしまうのですよね(苦笑」
フェリシア「夜一さん> 回復役には有難い技能ですね装備・技能共にただ使いこなす時間があるかどうかがさて今回いよいよ作製実装しようかとまぁ性能低いですからどれだけ当てに出来るかわかりませんけど」
フェリシア「レイナさん> 私も闘技で呪歌・聖歌両方に加え祈祷まで持っている方と当たってしまいましたカームソングで2000近く回復されると涙目ですねぇ」
フェリシア「新たに応病覚えるより高速治癒の方が異常回復だけ見れば便利なのかな」
レイナ(1897)からのメッセージ:
>きみどらさん(お題) レイナ「癒された出来事……ですか。ではあの話を……」
前に商店街を歩いていたときの事なのですが、飲食店の前に料理の模造品があるでしょう?あれに猫が必死になって噛り付いていたんですよ。それがもう可愛らしくて、とっても癒されましたよ♪
>レーナさん レイナ「ありがとうございます!それはもう、喉が枯れそうなくらい歌い続けましたよ」
楽団員(2019)からのメッセージ:
リン「考えてみれば、治癒魔法は杖必須……最近、吹矢技を使う機会が少なくなったとは言っても、どうなんだろう……少し考えてみよう」
ミオ(2098)からのメッセージ:
〜夜一さんに〜 みお「 『リミテッドヒール』は、どの仔にとどいていくか、決まっていなくて けがをしていない仔に、とどいちゃうときも、あったりするの。」
封真(2230)からのメッセージ:
封真「何とか薬箱を手に入れたが… MHPが低い同行者にはフォルトゥナが一番の回復量になってきちまってる気がするぜ。 とはいっても、本格的に実装するのは今回なんだが、上手く使いこなせっかどうか。」
封真「>リンさん その後1勝してたみてぇだから、2勝3敗だろ? 後2勝すりゃあ勝率の方が上じゃねぇか。まだ3戦あるし頑張ろうぜェ」
封真「読まれ易いのは逆に自分の技がデコイになって他の面子が読まれ難いって考え方もあんじゃねぇか。 …俺なんぞ反撃される事のが少ねぇし。よぉ、流石コミュ主。」
封真「つーか、警戒されるだけの実力あるっつう事だぁな。」
封真「>レーナさん 成る程。手数型か。しかも7-8回かよぉ…ちっと俺には難しそうだぁな。ダメージ受けたターンのうちに 少しでも戦線に残らせたい回復役としてはこれでも敏捷上げすぎたかとおもってっしなぁ…」
封真「あー、だが多段Hit技で擬似的な事はできっか?参考にさせてもらうぜェ。ありがとよ。」
封真「>フェリシアさん ん、ありがとよ。裏の奴にそう言っておく。 どうも、続く飲み会と暑さで胃腸が夏バテしてたらしい…馬鹿が。」
封真「へぇ、応病与薬か…俺も実は数更新前は一番近い上位で、候補に入ってたんだがよぉ… 完全に回復専門となると、性に合わなさそうでな。限界突破への道をとっちまった。」
封真「らのじさん> へぇ!坊さんかい?珍し…くもねぇんかねぇ、この島じゃあそんなによ。 冥杖たぁ俺には縁がねぇが、叩けば治る、の回復量が中々なもんだってぇのは判った。」
封真「しかし、チャスタイズであの回復量が出んのが羨ましいぜェ。 ま、宜しくな。…ああ、後、『殿』はつけんな。うざてぇっつーか痒ぃんでよ。」
封真「アイリスさん> んお!?…実はガチムチだと…?」
体格を見やり目を細めて
封真「違うよな…」
封真「しかし随分と大所帯に見えっが。なぁるほどな。召喚とペッターの回復さんかよ? …回復型としてはあんま見ねぇ型な気がするが。宜しく頼むぜ。」
封真「>お題 あー、裏の奴は反発クッションとか観葉植物とか特に珍しくもねぇもんが好きだぁな。 後は犬とか猫っつーか動物。ふわふわもこもこしてたらなおよしとかいって…」
封真「俺につかみ掛かるんじゃねぇええええ!!」
何を思い出したのか絶叫する。
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