リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「今回のテーマは“妙に記憶に残っている夢”だ。夢とは捉え難きモノ。掴もうとすれば砂の如く零れ去る。 その手に僅かに残ったモノは何だ?砂中に眠る黄金の一粒か、はたまた理解不能のオーパーツか…… まあ大概の夢は混沌としている。それに無責任な解釈を付けて野次りあうのが、楽しみ方かもしれんな」
ゼダ「それでは我の場合だが……炎天下の砂漠で枡に熱砂をすくっては延々飲まされる悪夢を見た事があるな。 何の事はない、目が覚めれば単に喉が渇いていたのだが……あの時隣に居たのは誰だったのだろうな」
ゼダ「後は……こんなのもあったな。とある屋敷の開かずの間を奥へ奥へと進むのだが…… 奥では魑魅魍魎が宴会の最中で、我に気付き一言。『おゥ、ニィちゃんも呑めや』……オチは無い!」
千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「いえいえ。と言うか私あまり本気で発言していないので、軽く流して頂くのが良いかと、はい。…ちょっと今自分の普段の行いって割と酷いなと思いました」
主馬「寺の跡継ぎ問題で揉めているんですけどね。勿論押し付け合ってる的な意味で。 霊魂? はて何の事でしょう、霊なんている訳ないじゃないですかあれはきっと超超能力 小学生男子の法則ですか。あれって性質が悪いですよね、歪んだ人間のやる事です」
主馬「何が難題というのは人それぞれですが、いいですもっとお願いします。 “妙に記憶に残っている夢”ですか。あれ、これは結構簡単かも…。 先日PTMが家族になっている夢を見ましたね。私が一家の母親でした」
主馬「すっかりマイケルが脳内で人形皇帝陛下なんですけど。 これからは呼び捨てではなく、マイケル様と呼ぶべきでしょうか…。 …なるほど、その論理で行くとみらーじゅさんは第二ドールですね。判ります」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ 「錆?大丈夫だよ〜 一応この人工皮膚は防水性ばっちりだし それに中身もさびない素材でできてるはずだし」>ゼダ
「夢かぁ 多分ホント言うと夢じゃないんだろうけど…見たことあるよ 何かすっげぇ寂れた田舎町で オレは誰かと手を繋いでて その手はすっげぇ冷たくて 多分それは夢じゃなくてオレがまだ生身の体のころの記憶で…その冷たい手はお母さん なんだと思う」
「あれ?それじゃあ夢じゃないか まいっか」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「そういえば、あいつも裏返るまではいかないけど壊れたことが何度かあったな。」
プラム「意図的なものではないですから、仕方ないかもしれませんね。」
フェイ「ともかく、オレの妙に記憶に残っている夢は、「実験の材料として解剖される」ものだな。 あの時の寝覚めは最低だったな…」
プラム「私は、「何もない砂漠においてけぼり」です。 もしこれが本当だったらと思うと、ゾッとしますね…」
フェイ「ちなみにあいつは、「何故か尻を掘られてる」だと。 これ、本気で見た夢だからタチ悪いよな…」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……大宇宙の中で出会った少年と少女が幾多の苦難を乗り越えて全宇宙を支配する皇帝を大根おろしで倒す、そんな夢を見ました」
ローズ(773)からのメッセージ:
電波「初めまして!参加させて頂いたよ、あたしの名前は電波って云うのさ♪」
電波「サブとは云え、主役に負けない活躍をしたいものだよ!!」
電波「皆々、宜しく頼むのさーーー♪」
アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「少なくとも黒豹は夢を見るッス!つー訳で自分の夢は巨大化したアネットさんが遺跡を踏みつぶす夢ッス!」
ブラックタイガー「普段どう思ってるか一発でわかる夢だな。俺は黒豹の体だった頃、尻尾が延々と伸び続ける夢を見た事がある。」
甘エビ「……それだけ?」
ブラックタイガー「それだけだ。そりゃもうニョキニョキと伸びて視界が尻尾で埋まって窒息するわ!と思った所で目が醒めた。あれは不可解な夢だったな。」
フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「――え? えっと、あの噂は嘘…だったんだ?(愕然とした様子で)」
みらーじゅ「兄弟…かぁ。どうなんだろうね? 居るとしたら、ちゃんとした名前は付いていると思うけどね…(まだショックから立ち直れない様子で)」
みらーじゅ「『妙に記憶に残ってる夢』――か。僕は……(そこで一度言葉が止まり)」
みらーじゅ「…水の入った洗濯桶につけられて、ぐるぐるとかき混ぜられる夢…かな」
みらーじゅ「昔に一度、そういう事があって…未だにトラウマっぽくなっているよ(俯きながら)」
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