マーベス「エルゼの言うとおり、傘の上で物を回してみたけど、傘の骨は折れるし、腕はつるしで1人だと辛いな。上手い下手以上に精神的になっ。誰も遊びに来ない部屋で一人傘で遊ぶ姿を想像するのはすごい面白かったよ。」

マーベス「こほんっ・・・みんな息災だったかな？遺跡外遺跡内ですれ違いがあるけどしょうがないな。」

マーベス「ルビー先生と薙はペルカ戦おめでとう。2人はもう地下の2階にはすぐいけるのはうらやましいね。ハングリーでのり切ったからこそだけれど、見習いたいね。」

マーベス「リゼル嬢のところは丁度僕たちが闘技で当たったところと練習試合だったみたいだな。最後まで先の読めないで楽しかった。」

マーベス「次回は造られしものの討伐かな。聖騎士にはにはもってこいの見せ場だな。」

マーベス「エルゼは歩行雑草か・・・・・・・・・嫌な思い出は早く忘れような。中にはあrがいいと言うやつもいるみたいだけどエルゼは違うよな？」

マーベス「さて、ぼくたちの一行は順調でね。ささいなことだけど狼が一匹逃げ出したことぐらいしか困ったことはないね。」

マーベス「そういえばゆぅはのペットがゴーレムだらけだな。おもしろい。」

マーベス「島全体で七夕はないようだけど、イベントはあるみたいだ。コスプレ開運法に引かれてとんでもないことをするやつがいるかもしれない。たのしみだ。とか、面白いことが会ったら逐一教えてくれ。体力がなくてね。わざわざ調べに遠出が出来ないんだ。」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「わわ、もう七夕ですか。去年同じ時期にどんな回答をしたか思い出しますの〜」

ゆぅは。「と、願い事ですね。そーですね、『織姫さんと彦星さんが年に一回以上会えますように』　　こんなのはいかがですの？」

きりと。「えっとね、僕はねー、『ギャルのパンティおくれっっ！！！』　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ･･････あれ、どっかでこんな願い聞いたような？（首傾げ）

おっと、そろそろ時間だ、もう帰らなきゃ。じゃ〜ね〜(*′ω`)ﾉﾞ」