紬(1569)からのメッセージ:
紬「段階の高い技をマスターして忘却。この贅沢を…っていうか、四段階目の技も揃ってくるといらない二、三段階目消したくなりますね。永遠に使わないでしょうし。その方がマスターに対して意識が挙がったりして。」
紬「次に狙うマスター…とりあえずサイクロンで。なんだか忘れがちなサイクロンを。その先についてはまったくイメージないんですよね。定期で使う技というのは…」
凛「おお!ユンさんははいてない系チャイナだったのだわっ!」
紬「いや、はいてないかはわからないし…」
凛「わりと貧乳なところも高評価!ぜひベッドを共にして──」
紬「だまっとけ。」
紬「流水のマスター効果は冬帝のアリメグに向かいたい私としては面白いことになりましたねっ。凍結フィーバー過ぎて足りないとも思いますが。」
紬「技の持込もそうなんですが…結局のところ、試してみても使わない技もありますよねー。自分の戦術と想定が合わないとか。そんなわけでフォルトナは多分使いません。壁回復は殴り回復より修復壁であるべきですから。」
凛「物質転送を覚えればいいのだわっ♪」
紬「元の木阿弥と言わんかそれ。」
紬「というわけで、アリメグの第四段階は冬帝。雪の女王と合わせて三姉妹にしか見えない罠。」
紬「凍結をぶっちぎって気功術、高速治癒、高速魔術を覚えたらほぼ勝てる見込みになりました。しいていうなら風飾できなく水霊装飾にしていきたいな、ぐらいですが。」
紬「まあ上位技能四種(剛拳含む)を30まで上げる前提ならそりゃそうだという気もしますがっ。最低限、高速二種10の気功術30/剛拳30は夢を見たいところです。訓練枠に泣きますが。」
紬「その前に爆砕のイガラシですが、まあ考えなくても勝てるでしょう。それまでに剛拳20になるとして、追加行動回数からして勝率七割ぐらいは平気です。」
紬「欲しいもの。効果消去→平穏Lv3を結晶化。風霊装飾、水霊装飾、高級装飾48以上(桜→天使Lv4)…ここまでやれば装備が揃うんですが。現実は難しくも。」
紬「○撃関連の修正は2レベルクラスの風撃にはなにも痛いことがありませんでした。予想通り。発動率もどうせ水モノ、サイクロンで無理やり殴るだけなので全然ok!」
紬「今日からの修正も私にとってデメリットが大きくなることはまずないと思われます。格闘魔術風霊は修正対象外人生を歩んでいきます。」
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:つぎは はつしゅとくか ますたーか…)
ユン(649)からのメッセージ:
ユン「○撃L4当たりの発動率が下がったみたいですねぇ L1やL2は前とあまり変わらない感じはしますね」
ユン「アリ&メグの4段目は凍結ばら撒きが激しくなってますねw 見た感じイガラシよりは相手しやすいかと」
ユン「格闘風霊は技1個1個はいい技だと思いますけどね(汗 まぁ使い易いのをかいつまむしかしか無いですねぇw」
ユン「私もペットのおかげで体調は直ぐ悪くなりますね(汗 普通の保存食2個で維持しながら簡単を食べて凌いでいますが後半料理がないとかなりきついですねぇ ここにきて料理忘却したことを後悔してたり(汗 でも魔石強化欲しいし・・・・・」
ユン「マスター狙うんなら必殺で使うのもいいんですけどねぇ 非接触で使える技はいいですけどメイン戦闘技は入れ所が難しいです 私の場合SP50%↓設定でそこまで届かないで戦闘終了する事が多いんですよねぇ(汗」
ユン「ウィンドマナ後数回でマスターできるんですが中々その数回が出ません(泣」
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