ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん ディーノ「おうよ! 僕は四六時中、愛を叫ぶ白竜なのZE☆」
ミリア「エロス、の間違いじゃない?」
ディーノ「ツンデレ。それは5世紀にモンゴルの騎馬民族が使っていた兵法“ツウデレ”に起源を持ち……云々……」
ミリア「また、そんないい加減な話をでっち上げて……」
ディーノ「飢えてる? いあいあw こー見えても僕ってモテモテですから、そんな飢えてるなんてことはないんだZE☆ ウワアアァァァァン。・゚・(ノД`)・゚・。」(自分で言っててちょっと悲しくなったようです)
>たつみさん ディーノ「もうね、可愛い女の子を目の前にするとヨダレが止まらないのZE☆ もちろん、性tekinあ(ry 」
ディーノ「ただし、ひんぬーは除外だ!!」
ミリア「こっちから願い下げよ! まったく、いちいち私の顔見ながら言わないでよね!」
ミリア「羊ですかー。私、羊はまだ食べたことないですね〜。……鯨なら一度だけありますけれど。あれは、味よりも見た目のインパクトが強烈で^^;」
ディーノ「人間って“肉”ってつくとなんでも食べるのな。“蛙”とか“ダチョウ”とか。……まあ、その辺は竜族も変わんないけどww」
>寂蓮さん ミリア「きっとあれですよ。銀さんが寂蓮さんの背後で、腹話術的に話をしていたと考えれば大丈夫です。 あるいは、眠りの小五郎みたいなノリで」(ぇ
>ミルクさん ディーノ「ちょ、ちょっと。ミルクさん!? そこは『どうなんでしょうか』って考えるとこじゃないっすよ\x87煤@」
ミリア「もしかしたら、食べてみたらHPの増加とかいろいろな効果が付加されるかもしれませんね♪」
ディーノ「される↓ かーい!↑」
(呟くミルクさんに声を掛けようとするが、あまり過去の事をほじくるのも悪い気がして、話題を変えることに)
ミリア「……ところで、いまさらな話しにはなってしまいますけれど、ミルクさんこの島にはどういった目的で来られたのですか? やはり宝玉目当てといった感じなのかな?」
>いちさん ディーノ「いやぁ、島の名産っていったら歩行雑草じゃない? この島にきたら誰しもが必ず一度は目にするわけだし☆」
ディーノ「歩行雑草ティーとか煎れたら面白いかもよw お茶を飲もうとするたびに『モッサァァァァァァァッ!!』とか聞こえんのww」
ミリア「どこのB級ホラーよそれ; あきらかに飲んじゃダメなお茶じゃない;;」
ミリア「韮ティーとはいかなるものか? わからぬものなら試してみよう! ということでちょっと煎れてみました♪ よければ、いちさん試飲という名の毒見をどうぞ♪」
ミリア「あと、遅ればせながらアイコン実装おめでとうございます。……かわいいww ハッ\x87煤i ̄□ ̄)」
>イサナさん ミリア「ええもう本当にそんな流れでお願いします! 人肉じゃありませんように人肉じゃありませんように人にk 」
ディーノ「おk とりあえず、ミリア落ち着こうか」
ディーノ「まぁ、焼くか焼かないかは肉の種類によって、ってとこ? 魚なんかは焼かない方がおいしいのが多いもんねw」
ディーノ「あ、そういえば、なんか釣りの計画を立ててたみたいだったけどどうなったの? もしまだ行ってないようだったら僕も連れてって☆」
ディーノ「一度やってみたかったんだよね〜 “○○○一本釣り”とか言うヤツ」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「凄い能力だなそれ<モザイク>ミリア」
たつみ「そう、わたちが犯人だ!(ズギャーン」
サイハ「うむ。あえて言えば、たつみが死ぬ事があればわちも死ぬ…というか、消滅するじゃろうな。」
サイハ「どれ、わちがこの呪われた腕で触れてやろうかのう(ゆらり>ミリア」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん 「翼が成長して飛べるぐらいに大きくなっても、まずはやっぱり練習ですね! どれぐらい翼を動かすか、今はやっぱりわかりませんし……。そのときが楽しみです!」
「アドバイス……ほんとですか!? それならぜひぜひっ! 聞いておきたいです!」
「……あ。ま、まず離してからですね。ごめんなさい……」(ぱっと尻尾から手を離した)
→ヒノキさん 「この島から去っても……また会いたい、って思ってます。だから、あんな人もいたなぁ、で終わらせるんじゃなくて、会いに行こう! ってつなげるんです!」
「……とても難しいことになりそうですけれどね。頑張ります」
「勿論お父さんもお母さんもいますよ! お父さんは人間、お母さんがホワイトドラゴン。……人の世界じゃあ、竜は伝説なんです。だから、『人と竜の子供』はわたしと妹が初めてなんですよ」
「夢……ですか。ありますよ!」
「棚の上のものを誰かにとってあげるんです。今の身長だと届かなかったり危ないってさせてもらえなかったりで……」
「へ、変でしょうか? こういう夢って?」
→巽さん 「うぅ……ありがとうございます! 早速、つけてみますね!」
「辛いときでも、なんだか頑張れそうです!」
→イサナさん 「お肉……うーん、食料の殆どはお友達が管理してるから……今は持ってないです、ごめんなさい」
「あっ、はい! 手作りですよ! お友達が作ってくれたんです! すっごく美味しいですから、是非召し上がってみてください!」
→ガルさん 「わたしは断然っ! 暑い方です!」
「寒いのも暑いのもどっちも平気ではあるんですけど、やっぱり暑さは……。やる気がいろいろ削がれたり寝苦しかったりで……」
寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん&ラッド君 「取引に慣れたといっても、往々にして見切りミスが多いのが…(どんより) 依頼を受ける側なら良いんですけど、依頼する側はまだまだ慣れないです」
「…まぁ、慣れたっていう勘違いから見直しスルーして事故ってるしな 自業自得というか、PTMにまで迷惑かけてるウチはまだまだ…」
「うぅぅぅぅ… orz」
「ソレはさておき… ディーノが麓の村に来たら、チビどもがたかって放してもらえなくなるぜ うちらの国じゃ、竜騎士は庶民の憧れだからなァ…」
「騎竜となる種族は大分違うみたいだけどね。 俺の故郷の騎竜は、前足が翼と一体になってるというか…翼が前足というか、そんな感じなんだ」
>ミルクさん 「はい、では是非ともお願いします! お礼というほどのものでもないですが、よければ今度韮料理のレシピをお教えしますよ」
>イサナさん 「了解です。大物を期待してますよ(笑」
「馴染みがない、ってのが、一番偏見の素だと思うんですけどね… まぁ、思うだけで、積極的に他人と接触しなかった俺が言うのもなんですけど。 …別に偏見持ってても良いし、俺だけなら迷惑被ってもまぁ我慢のしようもありますが… 家族の迷惑になるようなことは、嫌ですね… (ちらりとディーノ君をからかう兄弟子猫を見やった)」
>ガルさん 「確かに、好奇心の果てに妖になった奴もいるが… 生きるためにやむなく物の怪となった者も少なからずいるだろうなァ… そこら辺は、ヒトもそう変わるまいよ(くくっと喉で笑う)」
「事情は人それぞれって奴だな。 そういう意味でも、お前さんの前向きさ加減は非常に良いな。 そういう物事の捕らえ方は、長旅するに当たって貴重な財産だ。」
グンホク(857)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノ君 グンホク「いいじゃないただの白竜でも。まぁ私としては鬣羨ましい限りだけど。爆発しろって言うのかしらこういう時?」
グンホク「あらあら、胸がある方が好み?どうも人間がいいように聞こえるけどー……じゃあディーノ君はミリアさんどう思う?今までのやり取りからなんとなく想像つくけど、ね」
グンホク「あっはは、私も料理は全然ダメなのよー。まぁパーティ組んでいる子に作ってもらっているからその点は心配ないんだけど。ミリアさんも料理、しっかりできるようになるといいわねー♪」
>ヒノキ君 グンホク「えーへへへもふもふもふもふ(ry」
グンホク「はっ……あ、うん。ごめんなさいね。(……うん、何ともなってない、大丈夫(ボソッ)」
グンホク「医者って言ってもほとんど肩書なだけよー。特にこの島来てからわね。むしろ魔石作成とかよくするようになったわー。」
グンホク「確かに光りものは好きだけど、もはや集めるのは本能なのよねぇ……溜めてどうするかって言っても物々交換ぐらいでしか使えないし。それにあたしは宝石よりも金とかの方が好きね!」
グンホク「あらら、虜になっちゃった?んー、どうしましょ……」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん 「わかればよろしい」 手の甲にはくっきりと歯の跡が。
「……ちょっとやりすぎたッス」
>ミルクさん 「……ぼーりょくはんたい、ッス」 流石に包丁は駄目らしい。
はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん はち「ふむ‥?‥‥そういえば、焼け石に水‥と、いう言葉もあり‥ましたね。‥あまりに程度が酷いと‥効果が見込めないどころか‥余計に蒸し暑くなる‥というのは大いに、ありそうですねー‥」
はち「く、くーらー‥?」(余程耳なじみがないのかとても訝しげな表情をみせた)
はち「残暑は続くざんしょ‥残暑は続くざんしょ‥‥。”あき”るまで‥?」 (どっ、どうでしょうか‥!此れでまるく収まってくれると‥よいですが!)と、おへんじみみうち。
>寂蓮さん はち「そう、ですね‥!身体の変調に‥気を、配りながら‥、よい‥食欲、読書‥その他諸々の‥秋、満喫して‥いきたいですね!」
はち「じきに寒くなればおなべが‥おいしい季節ですが‥‥そういえば、寂蓮殿の故郷には‥なにか、そういうものは‥あったりは、しませんか?」
はち「俺が料理を学んだ主と、装いの‥傾向が何処となく、似ており‥ましたので、もしかしたら‥と!勘違いでしたら‥面目、ないのですが!」
>ゲンホクさん はち「うーん、どうでしょうね‥?少しばかり‥身体を頻繁に‥清潔に保たねばならない、ということはあり‥ますが、それ以外は‥防虫などは必要ですが‥さほど難儀という、わけでも‥?」
はち「そうですね‥、最近は肌寒い日も‥随分と増えて、きましたしね‥‥ふふ、早く実りの秋などと、洒落込みたい‥ものです‥」
>ヒノキさん はち「あ‥ああ、いや。えっとですね‥うーん。意外でもあり、嬉しくもあり‥というところ‥でしょうかね?」
はち「そう‥ですね、どちらかといえば‥身体が頑強な種ですので‥朽ちて尚、そこのところは‥変わらずあったと、いいますか‥」
はち「ふふ、寧ろ‥俺がヒノキ殿の肩をたたいて‥差し上げても、よいのですよ?‥‥ふふ、こちょこちょのお礼も、兼ねまして‥ね?」 (満面の笑みをたたえて、ゆっくりと言い放った)
はち「ま、くすぐったいのは本当でしたが‥やめてくれ、も肩たたきも半ば冗談だ。やりたいとき、されたいときは‥ヒノキ殿のお気持ちの、ままに?」
はち「やりたい事といっても、別に‥今、見つけなくともよいのですよ?‥‥一生を送るにあたって‥見つけようと急ぐものほど、‥‥見つけるのは困難である、という話も‥聞きますしね」
>ミルクさん はち「うお‥っと、これは‥面目ありません‥」
はち「この身の上になって知ったこと‥ですが、竜を屍竜とするものにも‥いくつか種があるよう、ですね‥‥俺の場合は限りなく‥ええと、運動能力が残る形での‥施術であったよう‥なので、外皮が剥がれたり‥‥骨が露出したりということはなかった‥‥よう、です」
>reignさん はち「お、おおー‥『レイン』殿ではなく‥今は『reign』殿、ですね‥」
はち「食事とは違う‥ふむ、生活環境で‥あるとか、空気‥などに似た、感覚なので‥しょうか‥? ‥‥まだまだ知らぬことは、どうもあまた、あるよう‥ですね‥」
はち「ふふ、それがどんなに‥速く、便利であろうと‥やはり、その経緯たる風景を‥まったく見らずに動くのは‥興をそぎます、しねー‥‥ふふ、流石に‥戦闘などでは、別でしょうが‥!」
>ガルさん 渓「ぼくはね、身体のほっとんどが、水で出来てるの!」
渓「だからね、水に連なるこは大体わかるのだけど‥‥ガルどのは、とびっきりふるいにおいがするんだねー」
渓「昔おともだちがくれた、”海の一番深い場所”でとれたお水の香りと、ちょっとだけ似てる!かもしれない!」
ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん ガル「何でもアリなこの島なら、実際起きそうで笑えませんけどね。 殺人鬼が潜伏しているという噂も聞きますし。」
>ディーノさん ガル「でもほら、ツッコミが居るからこそボケが引き立tゲフンゲフン」 (ざーとらしく咳込んでみる)
>”例の言葉” ガル「俺の記憶が戻れば、訳せるんでしょうけど・・・ なんだか、別の意味で知的好奇心が刺激されますね」
>ヒノキさん (右手で軽く側頭部を押さえている。 蘇った記憶の整理をしているようだ) ガル「・・・いいえ。 元々俺は、町から少し離れた森に居を構えていたんです。 結婚の際に、妻と共に街で暮らす事も考えましたが・・・」
ガル「『竜』とは力の象徴・・・俺が望む望まないに係わらず、『人の都に竜が住む』と言う事実が、余計な混乱や誤解――最悪、戦を招くかもしれない・・・。 『竜である事』を隠すには少々遅すぎたのと、妻が街の騎士団に属していた事もあって、俺だけ森で暮らし続ける事になったんです。」
ガル「と言っても、ほぼ毎日会いに行ったり、妻が休みの日には遊びに来てくれたりしてたんで、寂しくはないんですよ。」
ガル「丈夫な体・・・と言っても、そこまでではないんですけどね。 ローブに隠れて見えないだけで、腕も足も結構細かったり。」 (と、長い袖を捲り上げ、腕を出してみせる。 色白で細い腕――術師らしいと言えば術師らしいが、正直、ひょろい)
ガル「白い闇・・・とでも言うんでしょうか。 空中での浮遊感もあって、想像するだけでもちょっとゾクゾクしてしまいますね。」
ガル「ん・・・まだ、この姿の時の記憶しか無いので、竜の姿になれた時の大きさの見当がつかないんですよ。 どんな姿なのか興味は尽きませんが、うっかり皆さんを潰しちゃったりすると嫌なので、竜としての姿に戻りたかったり、戻りたくなかったり・・・(ごにょごにょ)」
ガル「え、あ、この姿の身長の事ですか? もうちょっと欲しいとは思いますけど・・・この年になると、無理でしょうねぇ。」
ガル「成長スピードは種族や血筋だけでなく環境や個人差にも左右されますから、あまり深くは切り込めませんが・・・ 種族によっては卵還りの術を用いるとも聞きますし・・・ 噂に聞いた程度の眉唾ものですが、この島のマナの影響を受けている可能性も捨てきれませんし・・・」
>イサナさん ガル「まぁ、一つの言語で事足りるならそれで十分ですよね。 遺跡内で遭遇する敵さんも、意外に俺たちと同じ言葉を使われる方が多いですし」
|