ホセ「＞オリヴィアちゃん
奇遇だね。おれは何処かでキメラは諦めが肝心、っていうのを聞いたことがあるよ。」
ホセ「『ナマケモノ』・・・何て素晴らしい名前なんだろう。おれも『ナマケモノ』になればダラダラ生きても文句は言われないんだろうか・・・」
ホセ「尤も、おれは今のままでも超ダラダラする気満々だけど。」
ホセ「ほぼ眠ってる映像ばかりで何の面白味も無さそうだね、おれの２４時間。ずっと右下に『しばらく　おまちください』って書いてそう。」
ホセ「何だか凄いね・・・そう言われると超格好良いんじゃないかと思えて来たんだけど、気の所為じゃないよね？」

ホセ「＞のらさん
元々此処はダラダラする場所だから、無理はいけないよ。」
ホセ「ん。余裕が出来たらまた顔を出してよ。また猫じゃらしで遊んであげる（もらう）からさ。」

ホセ「＞醒夢さん
寒くなってくると、ヨーウィーの出番かな。何かあいつ暑苦しいし。」
ホセ「でしょ？おれのことを『眠りの伝道師』と呼んでも良いよ。・・・あ、ちょっと格好良いかも・・・」
ホセ「フェンリルの可愛さは異常だよね。怒ると豹変するけど・・・いっそ他の幻獣も可愛くなれば良いのにと思わない？」
ホセ「成程、ダーマしんでｎ・・・　もとい、病院か。キメラでも出来るかな、その職業。」
ホセ「勇者さんが他の職業やる所なんて想像出来ないんだけど、もし勇者でなければ何をしてみたい訳？」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：

ぐるるるぅ…　ぐるるるぅ…　ふしゅ...

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
肉味のカキ氷…今まで聞いた事もなかったけど、凄く美味しそう。――と書いてある。」
オリヴィア「味はとても美味しいって聞くけど、代わりに命を落とすの嫌…美味しい食べ物にも棘があるのね。――と書いてある。」
オリヴィア「カキ氷って誰でも食べれるだったのね…。
冷たい物を食べても頭痛がしない選ばれし人だけだと思ったわ。――と書いてある。」

＞醒夢君
包帯は差し出されたカキ氷を輝かしい瞳で見つめている。
オリヴィア「どうかしら？そういうカキ氷がある、だけしか書いてなかったけど…ソフト氷専用の機械があるのかも？――と書いてある。」
オリヴィア「つまりは、一般の人に入手出来ないようにして一人占めしてるって事？――と書いてある。」
オリヴィア「そうなの？マナを取り込めば私もいつでもカキ氷を食べれるように……でも、最近寒くなってきたからカキ氷は自殺行為かも。――と書いてある。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「すっかり寝やすくなったと思ったら…。今度はむしろ、寒いくらいの季候に・・？　きょ、極端だ、なあ…　そろそろ毛布の、季節かな…」

醒夢「あ、そうか、ホセさんは、飛べるんだ…。　　え、本当に？　いいの！？
も、もしホセさんに迷惑じゃ、なければ…　ぼ、ぼくは、軽いし！」

醒夢「うん…　そろそろフェンリルがいなくても、大丈夫かな…？　そろそろ、暖かくしてくれる幻獣か、布団を暖めておいてくれる幻獣がほしいところ、だね…」

醒夢「あ、きみどらさんが起きた…　　　　　って、すぐ寝たーーーー！？
う、うーん。やっぱりふかふかで、気持ちよさそう、だ…」

醒夢「ま、魔王を倒した報酬がご馳走だけっていうのも…　もうちょっと望めばいろいろてにはいると思う、よ！
安眠快眠グッズとか…　でも、オリヴィアさんと冒険する夢も楽しそうだ…　こんど、夢で待ち合わせしよう、ね　」

醒夢「その瞬間はがっかりするけど…　どうせ、夢のことだからすぐ記憶からも消える、よ…。
いや、お金とかの話の場合、いつまでも記憶していることもあるかもだけど…」

醒夢「のらくん？　のらくーん…。　あれ、いないのか…。
いろいろお菓子、用意しておいたんだけどな。　　まあ、置いておけば、そのうち戻ってきて食べるでしょう…（コトリ」

醒夢「うーん、涼しくなって、今日もよく寝られそう…　それじゃあ、おやすみぃ…　　Zzzzz…」