ミシェル(895)に連れてってもらいました！

ブリス に技回数を 3 振り分けました！
フェロウシャスウィンド に技回数を 3 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
グレイパレン に技回数を 2 振り分けました！
ウェポンマスター に技回数を 2 振り分けました！
アムニージア に技回数を 2 振り分けました！
ウィンドバリア に技回数を 2 振り分けました！
パニックワールド に技回数を 3 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！
イニシアティブ に技回数を 2 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
オーバーテイク に技回数を 2 振り分けました！
テリトリー に技回数を 3 振り分けました！
ナインテイル に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.9 骨 を捨てました。

ヘブンへのロンド を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は ヘブン状態！！
もはや楽園ッ！！

武具に マンゴーシゅ を装備！
防具に 愛らしいエプロン を装備！
装飾に かえるさんイヤリング を装備！
自由に メタルフレイル を装備！

技 ドゥーニー を修得しました！
技 ヒーリックス を修得しました！
技 ネナウニル を修得しました！

さえこ(863)に 300 PS 渡しました。

プリシス(978)から ガラス瓶 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ミシェル(895)に、 薔薇 を 竜の牙 に合成し、 スチール缶 に変化させてもらいました！

さえこ(863)に、 スチール缶 から メープル色のエプロン という 防具 を作製してもらいました。（- 340 PS）

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　シロップたんは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ミシェル(895)と一致しました！
　プリシス(978)と一致しました！
ミシェル(895) プリシス(978) とパーティを結成！
パーティ名： プリシスとTHE・DETONETOOR！

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 46 増加！
NP が 1 増加！

破戒僧ノルン(204)の声が届いた：
破戒僧ノルン「和尚商店木漏れ日にて開店中、色々あるから買いに来てください」

エイテン(244)の声が届いた：
エイテン「そォら、行くぜこン畜生ォ！！」

飛鳥(275)の声が届いた：
飛鳥「えっと……現在の予定では武器枠１、マナ槌枠１が空いてますわ〜……えぇ、叫んだ時点では。」
雪雫『ただ、万が一にも我らが負けると、仕事が失敗するからのぉ……今回の依頼はそのあたりを気にする故、もし失敗しても恨みっこ無しで頼むぞ』
飛鳥「と、言うか次回と次々回は罰ゲームですので……あまり人に見られたく無いかもしれませんわ……（こそこそ）」

車掌さん(531)の声が届いた：
車掌さん「装飾の方無料ですので宜しければ伝言ナリどうぞ。」

メイベル(1002)の声が届いた：
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜肉球もね。お気軽に伝言どぞ！」

黒銀(1069)の声が届いた：
黒銀「張り紙『武器無料で作ります。宜しければ伝言どうぞ』」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっ､合成枠が入用ならば承るよっ!?」

ライアス(2136)の声が届いた：
レドリック「うーちゅうーにーきーらーめーくーエッメッラッルッド〜♪」
テティ「えめらるど〜♪」

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「武器（吹矢22レベルあり）とかうるよー」

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「光印、暗器作製できます」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）