ソル(139)からのメッセージ:
ソル「ジェイ・・・どれだけ作っていたんだ。カレープリンを まぁ、勿体無いから仲間と食えよ?食べるものは大切にしないといけない
へぇ、飲み物で行くのか。ドンなのになるか楽しみだな」
ソル「あぁ、そうだな。そんな感じの雰囲気で構わないと思う へぇ…さっと出来る割に手間も掛からなくていいな グラスのチョイスとシロップ次第じゃ見た目もよさそうだ」
ソル「ま、遺跡の中じゃそうなるな 俺も請ったものは作らずに保存食を適当に調理して終わりだし ま、ここなら誰かが作ってるから在れかの手料理ってのはほぼ確実だと思うよ」
ソル「賢者ググルか。何でも知ってるって噂だが…そうか、実在したんだな。凄いな、ラフィング。知り合いだったか にしてもカレープリンはジェイの創作だとばかり思ってたんだがなぁ」
ソル「くくっ、できればダバァするものは避けてくれよ なんていいながら俺がそんなのを作る可能性もあるんだが へぇ、チーズにトマトか。そろそろ完成のようだし楽しみだな 特に効果音が」
ソル「あぁ、カリッザの言うようにこういうのはコースで決まってるのが一般的か 深く考えていなかったから言われて気づいたよ ふふ、いいんじゃないか?ようは歓迎の気持ちさえあればいいのさ」
ソル「へぇ、地元の料理を作れるとは意外だな マッシュルームや海老は俺も好きでよく使ってたよ 後は串焼きなんかも旨いんだが…」
ソル「と、人のばっかり見てたらダメだな 俺も何か作るとしよう 多人数で食べれる歓迎用とくれば、俺のお勧めはこれだな」
ソル「鶏肉のパエリアだ。海産物が手に入らなくても手軽に作れるってのもいいとこだよ ベースはトマトソースとコンソメ。後は定番のサフランだな。サフランはなくても構わない
オリーブオイルとニンニク、トマトソースで炒めた米と鶏肉をコンソメで煮れば完成ってお手軽さだ 大抵米の前に玉ねぎやピーマン、を炒めるんだが…色合いがあるので俺は最後に混ぜ合わせるのがお勧めだよ」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「さて――おれもそろそろテーマを踏まえて、ひとつ挑戦してみようか。 やはり歓迎といえば宴のイメージ、細かい作り込みよりも気楽に口に運べる方を選ぼう。 いわゆるバイキングスタイルの『お好みバーガー』とでも言ったところか」
(持ち出した材料は、各種スライスした肉類と大きめカットのレタス。 そして食パン・スライスパン・ドッグパン・マフィンなど適当にチョイス)
ジェイ「好きなようにサンドして食べるもよし、バーガーではなくなるがワイルドに直接肉を行くもよかろう。 ……アクセントになるよう、チーズやピクルス、多少の青物もスライスしておこうか」 (追加の具材調達に足を運んでしばし――次回、いよいよ肉祭り開催(?)
[>ソル] ジェイ「遺跡の徘徊生物から入手できる『にく』は、意外と序列社会だからな。 何の装飾語もないただの『おにく』と、質の高い『いいおにく』。これが味のランクかどうかは不明だが…… そして数値部分は、あれは恐らく純粋に分量だろう。数値が大きいものほど満腹度も高くなるようだし」
ジェイ「それと、確かメッセージ送りの改行には回数制限があったか? メッセージ量自体の制限とは別だから、気をつけていないとうっかり――ということはありそうだ」
[>フレイド] ジェイ「もう少し早く来ていれば、皆の作った納涼料理を存分に味わえたところだがね。 まあ残り物にも何とやらと言うし、そのうちいい事があるさ」(ぇ
ジェイ「トニックウォーターと果実類を組み合わせたドリンクか、なるほど(感心) 生水のような万が一の危険もないし、酒と違ってどんな年齢層にも対応し得る。 混ぜ方によって味に差を付けたりもできそうだし、何より『自作』という料理的要素が満足できるのがテーマに沿っていて面白いな」
[>笑い鳥] ジェイ「さすがに練習中の身でオリジナルメニューの開発はおこがましいからな、はは。 とはいえ既存の料理でも、まずはレシピ通り作れるようになるのがおれとしては第一目標さ」 (それにしては奇をてらい過ぎだ、というツッコミは虚空に消えた)(ぁ
[>カリッザ] ジェイ「あまり手の込んだものを並べられても、人によっては気後れするだろうしな。 手ずからの一品をふるまう、というのだけでも『歓迎』という向きにはある意味相応しいんではないかな」
ジェイ「そういう時は『スパニッシュ風』とかごまかしておくと波が立たなくて済むか?<スペイン何処よ まあ、人によっては『和洋中って何さ』という話もある。スルーして害はあるまい」(ぁ
笑い鳥(1812)からのメッセージ:
笑い鳥「おもてなしをした事もない俺が頑張っておもてなし料理を作ってみたッ。(ぜーはーぜーはー)」
笑い鳥「トマト・ファルシだ…2種類つくってみた。 ひとつはズッキーニ、モッツァレラ、生ハムにバジルを添えて、 ビネガーのドレッシングで味付けしたシンプルなサラダ風。(具の入れすぎで特盛り状態だ)」
笑い鳥「もうひとつは炒めた挽肉とパン粉、あとは余ったチーズをテキトーに入れて、 オーブンで焼いた一般的なファルシだな。(ちょっと焦げた) 本当は肉のファルシ料理が歓迎向けなんだろうが、今の俺にはこれが精いっぱいだ。」
笑い鳥「折角だし、俺からの歓迎って事でフレイドが試食してみてくれないか。 まだ味見してねえから美味いかは分からんが…… (ヒ・ロヒコ風にはっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――「ダイスの運任せ」です。)」
カリッザ(2145)からのメッセージ:
カリッザ「………まあ、なんだ。こういうこともあるよな。(コゲた匂いの漂ってくる三品を見ながら) それぞれ焼く煮る揚げるで作るもんなんだが、火加減間違えたりちィとほったらかすと…まあ、こうなったりもする。 キノコだエビだなんてどこまで火が通ったか見た感じじゃ判り辛いから、その分しっかり火を通しておこうと思ったんだが…この辺りは何回も作って慣れるしかないな」
カリッザ「だが、ま、再挑戦はまたの機会にってことで…他の料理を見て回ろうかね」
ライ(2189)からのメッセージ:
「新しいテーマは『歓迎のための料理』だっけ。えーと……自分が作って「ようこそ」「さあ食ってくれ」っていうのもいいけど、新しいメンバーも含めたみんなで作る参加型の料理?もいいかなって思うんだけど、どうだろう?」
「材料を持ち寄って作る、と言えば、定番は闇鍋だね。でも鍋にはまだちょっと早いから、ピザとかどう? とりあえず次回までにプレーン生地を作っておくから、参加してくれる人はトッピング材料をいくつか見つくろってきて載せちゃってよ」
「あ、と、フレイドのレシピ。そのトニックウォーターをサイダーにしたりウォッカやジンにしたりで、簡単にバリエーションが増やせるね。人数が多いとそれぞれの好み合わせて作るのは大変だから、お好みでどうぞって置いておけばそれぞれが好きに作れるし。色々混ぜても楽しいよね」
「で、タイミング良くカリッザのところに酒のつまみが揃ってるわけだ(笑) ガーリックのいい香りが食欲をそそるね。酒が進みそうだ」←まだ食ってない
>ソル 「ああ、声掛けた知り合いってのはフレイドだよ。あとまた別の知り合いにも声掛けてみた。来るかどうかは解らないけど、来たらそれこそ『歓迎』してあげて? あと、改行(BR)は1台詞10回までしか使えないから、そのせいじゃないかなあ、と」
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