棲家 | すみか * 喋り場
|
場所 | 遺跡外
|
HP |
4004 / 4004
|
SP |
748 / 748
|
持久 |
31 / 31
|
体調 | いい感じ!
|
宝玉 | ○○○○○○○
|
CP |
167 461 76 96 (5676)
|
PS | 8704 |
GIFT | 0
|
業 | 0 |
前科 | 0
|
撃退 | 0 |
連勝 | 4
|
体格 | 65 |
魔力 | 560
|
敏捷 | 50 |
魅力 | 50
|
器用 | 944 |
天恵 | 50
|
[ 修 得 技 能 ] |
1 | 投擲 | LV1 |
|
2 | 医学 | LV32 |
|
3 | 魔術 | LV24 | (熟練LV26)
|
4 | 召喚 | LV7 | (熟練LV5)
|
5 | 光霊 | LV16 |
|
6 | 闇霊 | LV16 |
|
7 | 防具 | LV50 |
|
8 | 合成 | LV34 |
|
9 | 魔衣作製 | LV45
|
10 | 衣装作製 | LV1
|
11 | 火衣作製 | LV1
|
12 | 光衣作製 | LV1
|
13 | 闇衣作製 | LV1
|
14 | 風衣作製 | LV1
|
15 | 白衣作製 | LV1
|
16 | 猫耳作製 | LV1
|
|
* 単独行動中 *
|
愛称 | リリザ
|
種族 | 服マニア
|
性別 | 女
|
年齢 | 17
|
守護 | 隠者マルクスバレッジ
|
代々続く魔術師の家系の跡継ぎだが、実家の経済難のため、魔術師として生きていくのは困難だと判断し、なぜか防具職人の道を進むことにし、専門学校に入学する。
しかし、元々職人向きの適正を持っていた訳でもないので、学校の講義により基本的な防具作成はこなせるようになったが、いまいち成績はぱっとしなかった。 そうして迎えた卒業制作という名の試験前。 このままではまず自分は卒業することが出来ない。 何かいいアイデアはないかと考えてみたところ、作成した防具に自分の魔力をのせてみたらどうだろうとふと思い立った。
結果から言うと、その試み自体は成功だったと言えよう。 それまでに作成したどんな防具よりも出来がいいもの(とはいってもそれでやっと人並み)が完成した。 その成果によりなんとか卒業を認められ、防具職人としてやっていくことになった。
しかし、一つだけ問題があった。 作成時の魔力制御が不十分だったため、学校の機材を破壊してしまったことである。 元々経済難でギリギリの生活を送っていたリリザ、機材を弁償する予算などある訳もなく。
そんな中、実家から連絡があり、とある招待状が届いたという。 財宝が眠るという遺跡のある島。 自分の実家に招待が来るくらいだから、きっと冒険者も多かろう。 その冒険者相手に商売でもして借金返済のための資金を稼ごう、ついでに自分の修行にもなって一石二鳥、などと考え彼女は船に飛び乗った。
ちなみに彼女の抱えている借金はPS換算でおよそ10,000PS程度らしい。 ある人に言われて、ここでPS貯めても持ち帰れないんじゃないかということに気付いたようです。 それでもそれなりに楽しんでるのでしばらく居座ってみようだとか。
Favoriteは適当になってきた。
コミュは意思表示とか、PLが名前だけ見て惹かれたものだとか。 とりあえず参加してみるだけ的な。
伝言による突撃依頼に関しては受け付けておりません。 仮にいただいてもおそらく返信はしないのでご了承下さい。 地底湖にて突撃依頼コミュの記事が立つはずなのでそちらをご利用下さい。 ただし、知り合い(判断は各自にお任せ)や、過去に依頼経験がある方に関しては、融通できるかもしれません。 適当に訊いてみてください、多分魔衣は無理ですが。
現在活動縮小モードに移行中。
フェバ5以降は某イベントのお気に入りとか。 順位不同の注文順。 ほんと、作製出来ないのが残念。
|
|