シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「+大+結果発表ー!!-小- ぼく、12HP、来世君36HP、シン君7HP、番外でソウマ君が1HP よってぶっちぎりで来世君が大変態だー!!! ……来世君は次回更新時の発言で、名前の前に『ヘンタイ』とつけるべし(何」
シノギ「……ちなみに………来世さんが全体から票を集め……シンが全体的に得票が少なく…… ……カナメは…ここ数更新で入会した人からの得票が少なくて……長くいる人からの得票が多かったんだよ……。 ………外面はいいんだね……。餌付け成功してるみたいだし……。」
カナメ「うわーん!エレニアさん、ぼくに何か恨みが!?3点って何事!? ……あと、ぼく職質とか受けないから! むしろ故郷ではぼくがポジション警察やってるよ。ほら、清廉潔白! ……そ、そのたて看は明らかにエレニアさんが立てたよね?そうだよね!?」
カナメ「…………(ルーチェからの得票数に突っ伏して泣いているようだ) 違……ち、違う……。ぼくばそういう意味で言ったんじゃ……ぼ、ぼく…初対面の女の子に……うううう…… ……あっはぁ!千鳥ちゃんわかってるう!さっすがぁ!! ……印象トリックって何事?ぼく、もとからまともだからね!」
カナメ「シン君と5票差か……ま、まぁまぁの結果かな。……これで勝ったと思うなよ!! 誕生日は……ああ、じゃあ本当に偶然なんだね。うわー、なんか妙な運命を感じる……。 ……っていうか、ぼく実は無宗教なんだよね。無神論者というか。出家しても確かになにも変わらないかも。」
カナメ「弁解してもヘンタイっぽいって、本質がヘンタイってことだよね……。 ……ぼく、数更新発言しなければまともな人物認定とかされると思う?どう?」
カナメ「わっ、アレナちゃんかわいい格好だね!うん、もともと色白だから、黒い服が良く映えてるよ! ……こ、ここの居心地?……この気まずさが、なんとも言えないよね!!!」
カナメ「あっはっは!どうだいこの結果!結果は目に見えていたようだね。 ……というか来世君の人気具合が逆にうらやましいぐらいだ……。すごいよ、君。」
カナメ「うん、ソウマ君が入ってないのはさ、入りたてでほら、君の変態具合が発揮されてないだろ? そんな状態で入れたら(ぼくたちに)不公平かなと思ってさ! ……ここにいる時点で冠『変態』は決定事項なんだよ? というか、ここのコミュに入ろうと言い出したのがソウマ君なのかユーナちゃんなのかが大問題だよね。…どうなの?」
カナメ「あ、クレアちゃんぼくが常識内って言ってくれてる!……さ、さりげなく点は入っているけどもね! あとね、プレゼントに妙な仕掛けをすること自体やめておこうよ! 予告なしにピンポイントで狙われたら、さすがのぼくでも死んでしまう!?」
カナメ「じ、自虐的でない!自虐なんかじゃないよかなたちゃん! というより、真の目的は、皆のぼくに対する評価をはかることだったりするわけだ。 ……うん、大丈夫。ぼくは強い子だから……! あとね、授業参観で叫んだ、というのは大げさだよ。思わずぼくの愛が口から漏れ出しただけでね? かなたちゃんのお兄さんも、きっとそろそろ愛のダムが決壊するよ。大洪水だよ!!」
カナメ「ぱ、パギュンちゃん…否定したがってる人に入れるのは酷いと思います!イエローカードものだよ!!うわーん! と、倒錯趣味……さすが今時の女の子は違うね…!というか、思考回路がおじさんのようだよパギュンちゃん! 恥ずかしがる姿って……い、いや。わからないでもないけどね!」
シノギ「……なに…このカナメだらけの発言欄……。ええと…… レク……虫歯は、放置すると大変なんだよ……?まず、すっごい痛いし…抜く以外に処置しようがなくなってから泣いても遅いんだよ……? それに……もし虫歯のせいで歯がぐらぐらになっちゃったら……。なんて……ふふ…怖いよね……。 それに比べたら…ほら……僕の治療なんて怖くない……」
シノギ「……レシルは……食べ物に釣られて、変な人についていかないように気をつけるんだよ……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハルカさん、タブンですか?いけませんねー、それってば毒ガスですよ、毒ガス。詳しくは検索されるとでてくるでしょうが、流石に変態たち数人を殺虫するためには過ぎる武器だと思います。ですからもっと平和的にカナメさんの女装写真辺りで変態たちを倒した方がいいと思うのですよ?」
エレニア「あら、カナメさんは年下の少年を抱きしめる趣味をお持ちだったんですね。そりゃ趣味が被ってる来世さんなんか抱きしめたくもないわけですねぇ。まあ不仲でしたらそれを利用してガムテープ辺りで来世さんと固定して放置とか楽しみようはあるのですが。」
エレニア「ルーチェさん、気をつけましょう。歳を経て変態力というなの無敵のギャグキャラ特性を得た人達は魔王と呼ばれるクラスになるんです。このコミュではカナメさん、来世さん、シンさん辺りを指してますね。ほら、何かされても大きな声を上げないような性格もスタイルも控えめなルーンさんは魔王たちの良いエサになっちゃうので気をつけてくださいね?」
エレニア「三嗣さん、本当に気をつけてくださいね?この顔にピンと着たら百十番とは言いますけど、遭遇したと認識した瞬間に最大火力を叩き込まなきゃ駄目ですよ?例えボロウライフ位しか残ってなかったとしても全力で急所に叩き込んで逃げるのをお勧めいたしますよ。大丈夫です、世の中には指一本でひでぶだのあべしだのできる人もいるんですから、当たり所がよければノックアウトできるかもしれません。あ、指揮棒があるなら大丈夫ですね、ぐさっといっちゃってください。」
エレニア「やだなーシンさんったら。今年の目標じゃなくてただのライフワークですよ、弄るのは。それなんで年が明けても変わらずいじめ続けて差し上げますから安心して下さい。だってだって変態ですよね?変態は人権を持たないんですから問題ありませんよね?「エレニアさんだから」で納得してくださるらしいんですしー?」
エレニア「かれんさん、好き嫌いを言っちゃいけないんですよ。ミミズは畑の土を良くしてくれる益虫なんですからー。それなんで?一匹だなんて遠慮されずいっぱいウネウネされてきてくださいね?そしてウネウネされてるかれんさんごと土に埋めればそこは肥沃な大地に……なるかもしれません、もしかしたら。え、私の脱衣?勿論不可抗力ですよ、好きなわけないじゃないですか。」
エレニア「アレナさん、勘違いしちゃいけないですよ。本来男の人は居心地良くない空間なんです、ただカナメさんやシンさん、来世さんが居るのはさらに変態だからなんです。困ったものですよねー。」
エレニア「え、来世さんったらわからないんですか?ただでさえ将来が不安な来世さんの毛根に地名的なダメージを与える企画ですってば、てるてる来世。あ、勿論日照りが酷い地域で紫外線まみれにしますんで、その辺は安心して下さい。シンさんと見つめ合わせる理由?面白いから。(きぱっ」
エレニア「えー、ソウマさんもやっぱりまともな人じゃなくてあっちサイドですか。委員です、参加したいなら参加されてもいいんです。ただしもうまともな人扱いは望めませんが。…あ、安心して下さい、今その発言を撤回してももうシンさん達と肩を並べる変態扱いになってると思いますよ?最初からユーナさんが表に出ていらっしゃればこういう扱いにはならなかったでしょうけど、手遅れですね。」
エレニア「あ、レティさんにこれこれは胸の発育にいいって吹き込めばどんなグルメレポーターも真っ青な食べ物も食べにいってくれるかも。成長もかかってるだろうから必死に食べたりするでしょうし…面白い玩具よね。まあとりあえずー?牛乳の何倍効果があるって謳い文句のゲテモノ系からいって見ますー?地味に好みが分かれる豆乳でも私は一切問題ないと思いますけれどね。」
エレニア「クレアさん、胸にマルクス主義ってどんなのですか。胸が共産圏だから起伏がないとか?資本主義圏に負けてるとか?一定年数を超えると胸の形が崩壊するとか?…難儀な胸してますね、クレアさんは。」
エレニア「あ、京華さん仲間仲間ー。やっぱり点数をかける時は3000点ですよねっ!」
エレニア「カレンさんはいずれにしも駄目と…やっぱりかなたさんLOVEだったのですね、怪しいと思ってたら。でもどっちかと言うとブリーダーはかなたさんの方っぽいんですよねー、気のせいかな。あ、カレンさん、そのままカレンさんごと燃やされるか書類だけ燃やすかお好きな方を選んでくださいな?(火球を作り上げながら」
エレニア「パギュンさん、ハイエロフちゃうわー!まったく、酷い感想ですねぇ。一体全体この爪の先まで清純派な私のどこがエロフだって言うんですか。最近そう言うあらぬ誤解を持った酷くておねーさん悲しいのですよ、ええ。」
エレニア「イヅモさんは…胸以前に身長も随分スモールな気がするんですけど…身長はおいくつですか?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「えっと・・・ カナメさんも入ってる・・・かも・・・?(少しずつ後ずさりしながら)」
ルーチェ「小さいと可愛いけどこの時期は買う水着に困るんだよー 来世さんは何がいいと思うー?」
ルーチェ「だんだん人も増えてるのかなー? にぎやかだねー」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「済まぬ、前回の下二つは誤爆じゃ。これも偏に日頃発言を怠っている報いじゃろうか…」
シン(301)からのメッセージ:
シン「引率で来てる、という割には思いっきり性癖をカミングアウトしてるように見えますがどうなんでしょうかカナメさん。 口を借りるついでに来世さんと見つめ合う権利もカナメさんにお渡ししますね。今考えたら女性陣は嫌がると思うので」
シン「釘バットとスコップなら…せっかくなのでクレアさんに隠し持ってる凶器で殴られるのを選びますね」
シン「…来世さん? 結果が既に見えてたのなら来世さんが一位というのは既に分かってたってことですよね。流石、未来視の使い手ですね… それなら万分の一、億分の一でも私が来世さんよりも変態じゃないってことが証明されたのも理解できますよ」
シン「…あ、ソウマさんに2票も…えーと、ようこそ変態への道へ、って言えばいいんですかね?」
シン「入れるって事前に言われたのに私に0票なクレアさんの優しさが嬉しいです。だから凶器を使うときは出来れば手加減して頂けると…」
シン「(パンデモニウムということは、鎮痛LV3を手に入れれば私だけ無事に生還できる、よしっ!)」
シン「…カナメさん、餌付けは駄目だと思います。これからは代わりにハルカさんが皆におやつをあげたほうがいいと思いますよ」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「来世さん、変態杯優勝おめでとうっス。 …今のお気持ちはー?」
かれん「スイカに塩って普通じゃないんスか?あとトマトはハチミツとかおいしいっスよね。」
かれん「エレニアさんはおっぱいの遺伝子にも嫌われてるんスね…。 あ、アタシ寒いの苦手だからチルド送品はパスっス!」
かれん「増加量が元の値に比例って、意味ないじゃ…、いや、ちょっとしか意味ないじゃないっスか! ちょっとはあるっスよ?ゼロじゃないっスよ?」
かれん「イヅモさん・・・。悲しい時は悲しいって言っていいと思うっス! そしていつか見返してやるんスよ!」
かれん「企画・・・。ん〜思いつかないっス」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…あ、投票忘れてた(とてもどうでもいい)」
来世(832)からのメッセージ:
来世「… …… ……… !!? そ、そんな馬鹿な… 僕は変態などではなく、実はクールな来世さんだと、みんな分かってくださるものとばかり思っていましたのに!?」
来世「『オープンに変態すぎる』『変態っぷりだけはとりあえず把握できている』『明らかに変態』『目に見えて変態行為を行っている』… な、なんということでしょう。こんなにも世間の評価が辛いものだとは思っておりませんでした…。うう、僕よりカナメ君に票を投じたエレニアさんとルーチェさんの優しさが身にしみます…」
来世「はああ… カナメ君はまたそういっていい子ぶる。新しく入った方々も可愛らしい方ぞろいだからって! うう、つまり、思ったことを素直に口に出すのがいけないと、そういうことなんでしょうか…」
来世「せっかくこびりつくのに対象はそのお二人ですか! ああいやまあ、確かに、洗濯板と汚れは相性が悪いですけどね… はははっは。 あと、どうして僕がパギュンナちゃんに成仏させられないとならないんですか!? そこは、『ずっと大好きだよ、お兄ちゃん…』っていいながら、美しく成仏していくのが美しい日本語の流れというものですよね!? まあ、『お兄ちゃんなんて、だいっ嫌いだぁっ』が鉱物であることも否定できないのが辛いところですね、はははっは」
来世「おや… 今まで三嗣さんの周りにいた方はよほど見る目がなかったのですねぇ。 もちろん褒めておりますよ! この会の方を見れば分かっていただけるでしょう。みなさん実に魅力的ですからね! はははっは!」
来世「かれんさんと、エレニアさんと僕の三角関係、ですって…? 『嫉妬→釘バット→BADEND』『やきもち→バーニングスター→BADEND』 …あの、マルチバッドエンディングしか想像できないんですが… しかし、このお二人にであれば尻にしかれても一切悔いはありませんね! はははっは」
来世「ああ、心配していただかずとも、僕にとってここの空気は桃源郷の如し、ですよアレナさん! バーニングスターが飛ぼうが、レイが降ってこようが、です!」
来世「かなたちゃん、おまけで票を増やさないでください!? ああしかし、その婚約届は非常にグッドです。さ、妨害が入らない内に提出しに行きましょう!」
来世「ふふふ、確かに一時は悶絶いたしましたが、パギュンナちゃんの手による攻撃と分かればあの程度、どうということもありません! さあ、もっとやっていただいても構わないんですよ! はははっは!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「って、言ったそばから票入ってるし(汗」
ソウマ「カナメさん、苦労されてるんですねぇ・・・ えっと、まぁとりあえずは二の舞にならないように気をつけときますね。」
ソウマ「エレニアさん、とりあえずこびりついた汚れならきれいに削り落とすことはできますよ?
・・・で、洗礼って何ですか?」
精霊使いソウマ「シンさん・・・なるほど、よくかわりました。幸い、防御手段と逃走手段には困ってないので、たぶん大丈夫ですよ。」
ソウマ(同士?・・・なんのだろ。まぁいいや)「来世さん、え、あぁどうも とりあえず、弾除けにはならないので当てにはしないでくださいね? (ユーナの方を向いて小声で)あ、ユーナはあんまりこの人に近づいちゃダメだよ?」
ユーナ(え?あ、うんわかったよ)
ソウマ「ああ、クレアさん、警戒されずとも大丈夫です。そこまで人間堕ちてませんから」
ソウマ「えっと、かなたちゃん?そこは別に差別してくれても大いに構わないんだけど(汗」
レティ(1185)からのメッセージ:
「シノギちゃんは純粋な甘味を楽しみたいタイプなのね。 私は味の変化も楽しみたい欲張りだからなー。 スイカなんかは、しばらくそのままで食べた後に塩を使うのよ」
「大丈夫よエレニアさん、お酒は心の栄養なの! 芳醇な命の雫、これを呑み干さずしてなんとする、って昔のエライ人がいってた! ……ああでも、確かに呑みすぎは身体も心も壊すからそこは気をつけてるよ?」
「そうよね、小さいと移動も軽快、戦闘でも機敏な動作が可能よね! これは、すばやさを身上とする者にとってはとても大事なこと!! ……ぐすっ」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「現実から目を逸らしてないぞ。私は頑張ってるんだ。たとえ報われなくても頑張るんだ ああ、来世は…ある箇所を切ってしまえば来子になるんじゃないか?」
ルエ「何を言うんだエレニア。貴女こそこんな時期に脱いでしまって…何、勝っても脱いだ?本当に好きなんだ ロリコンの餌?何、私の心配はいらないぞ。それよりも脱いでしまったエレニアが心配だ。きっとカメラを持って突撃…ああ来世、そのカメラ壊してやる」
ルエ「変態投票か?まだやってるなら来世に全部注いで次元の狭間に飲み込まれてそのまま2度と帰ってくるな」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「圧倒的、でしたね…(ほろり」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「>>シノギさん ぜ、全体ですか!なかなか大変な場所に来てしまったようです……!警戒をおこたらないようにしないと!(ひたすらに来世さんを突いているようだ)」
ゆう「>>ソウマさん そんなに疎外感を感じなくても……だいじょうぶです!次回のアンケートにはきっとソウマさんも仲間入りです!元気出してくださいっ」
ゆう「来世さん……なんだかHPがぶっちぎってる気がしなくもないです。これは棒の間合いじゃ近いでしょうか……吹き矢?吹き矢で対象指定なら大丈夫ですか?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん…あの、言いにくいんですけど、必死な否定がかえって痛々しいですよ?」
カレン「まぁ、変態レースは圧倒的に来世さんがトップランナーね。 案外カナメさんに票が入ってなくてびっくりよ」
かなた「来世さんなら確率操作してクリティカル連発しそうですよ? ちょっとパンデモニウム連続で撃って試してみましょうかっ!」
カレン「エレニアさんって何気に脱ぐの好きよね… サバスと気があいそう」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 絵師の方だと…そうね、全員集合絵とか?(難易度高ッ 後は…お薦めの少女が出る作品をあげるとかかしら?アニメとか漫画とか私は良く分からないけど…背後霊さんがそれなりに詳しそうね」
パギュン「>カナメ様 成る程、見た目が普通で、味が美味しく、ね。考えておくわ… ふふふ、無味無臭というより、美味しく効果はやはり遅延性が良さそう…(くすくす笑い」
パギュン「>エレニア様 あれはPK対策だったのですか… エレニア様、頑張ってくださいまし(ほろ 大好きですか… ううん、S系の私ではやはり苛め倒す方じゃ無いと…(マテ」
パギュン「>ルーチェ様 お仲間さんですわね(片手でハイタッチ受け) ロリコン3魔王… 来世様の生命力は確かに魔王並ですわね。襲われた時は、「きょにゅう」と3回唱えると退散するかもしれませんが…(マテ」
パギュン「>三嗣様 男性陣の方々には気をつけた方が良いかもしれませんね。いえ、実害は無いのですが…話を聞いていると、中々凄い方々らしく…?(首傾げ」
パギュン「来世様 早速、生死判定で6ゾロでも振ったようですわね…見た目は酷くやられてますが、急所は外れてますわ。…こうやって不死身さを訓練してます…?(首傾げ」
パギュン「かなた様 残念だけれど、パンデまで至ってませんの。なので、ここは協力して集中攻撃で滅却する手を提案しますわ(きゅぴーんと男性陣を見つつ(ぇ」
パギュン「>イヅモ様 狭い所でつっかえなくて良いと考えれば… 小食ですみますし、余計な脂肪が無い分、体重計に余裕が有りますし…(少し遠い目」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「>シノギ も、勿論ただ好きなだけなのだっ!3リットルだって好きだから飲めるのだっ!(ごくごくごく…)」
レク「>エレノア す、既に飲み過ぎて苦しいのだ…ってなんだか怖いぞ!?(汗)」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「思った通りの…投票結果になった…」
レシル「28人中4人が変態…1/7の割合で変態…」
レシル「脱衣というのは…時々目にするけれど…そういう習慣があるの…?」
レシル「私は大丈夫…レクを壁にするから安全…(もふもふ)」
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