◆ゆーじ殿
　うむ、もはや何も言うまい！食せ！　ヽ(・ω・´)ﾉ　＞みどりあんこ
　一応これ置いておきますねー！　[胃薬]ヽ(＞＜*)ﾉ

◆シメジ殿
　うわぁ…　Σ(･ω･`)
　うわぁ　Σ(･･`*)
　普通にキモイのでキノコは普通に喋っててください　(/▽`)
　やっぱり「ケケ」って可愛くないですよ〜　(･･`*)
　はっはっは　(・ω・´)　空からのアドバンテージがあるというのに揚陸艦だの海系ばかりっ！
　今のところトーチカとか砲台の方がしっくりきますね〜　ヽ(＞＜*)ﾉ
　あとあれだ、『燃えカスでもいいことあるよ！』
　ﾀﾌﾞﾝ！　ヽ(´□`*)ﾉヽ(´▽`*)ﾉ　ｵｿﾗｸ！

◆エイ殿
　うむ　(-ω-。)　『便利』に勝る論理はないっ
　ということで衛殿ちょっくらその有り余るファイヤーで焚き火しようじゃないか！　ヽ(´□`*)ﾉ
　超期待して待ってます！　ヽ(´□`*)ﾉヽ(´▽`*)ﾉ　＞栗
　衛殿の蹴ったボールがミケリスまるごとフッ飛ばしてるのを想像してなんか和んだ　―(･ω･`)→　ｯﾀｧｰﾝ

◆彩乃殿
　・・・えっ　Σ(･ω･`)　Σ(･･`*)　＞スープカレーはライス抜きではない
　ライスが欲しいなら最初からそういえばっ！
　ヽ(´□`*)ﾉヽ(´▽`*)ﾉ　（結論：お洒落なメニューはないらしい
　ちまきなら10種類ほどありますよー！　ヽ(´▽`*)ﾉ　いつでもどうぞー！
　じゃぁ、間をとって『タケ』って鳴くことにしましょう　ヽ(-ω-。)ﾉ
　うん、すごく日常的
　ほ、補強工事…ならいい、のか、な？　Σ(･ω･`)
　あ、じゃぁとりあえずキノコ生えてるところから埋めていってください

◆由美殿
　オーダー！白あんパン　ヽ(´□`*)ﾉヽ(´▽`*)ﾉ

　えーと、白インゲン豆と、グラニュー糖…　ヽ(’’*)ﾉ
　パン生地コネコネは任せろー！　ヽ(´□`*)ﾉ
　余談ですけど、白アンパンマンって書くと外人っぽいよね　―(´□`*)→　ｯﾀｧｰﾝ

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ほー、本当に飛べるのか。 大空を翔るようになったらさぞや絶景だろうな。」

琵姫「彩音さんが歩くだけでマイタケが・・・！？ 船内のマイタケの原因、彩音さんだったのか。」

琵姫「ってか、白トリュフにシイタケにエノキ・・・本当に食材になりそうなものなら何でもあるのな。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「＞お船さん
うんうん、ネタには順序というのがあるんですね…で、それでどうすれば良いのですか？（ニコニコ笑いながら石をぐりぐりと踏みつけている）」

ユーリィー「そんな、ネタの順序も何もかも無視した叫びなんて一切聞き入れませんよ！さぁ、何か面白いことのひとつでも！！」

ユーリィー「＞菌類さん
とりあえず、何だかその中国語っぽいのは、私にはわかりませんので、とりあえずカサを砕きますね（にっこり」

ユーリィー「で、カサがなくなって柄だけになったキノコに価値はあるのでしょうか…」

ユーリィー「＞エイさん
　えぇ、そうなんですか！？この島に普通の人間がいることが不思議なんですが…何か騙そうとしてませんか？実は、ファイヤーダンスの達人とか！」

ユーリィー「…背水の陣というか、切羽詰った状況だと…きっと、罠にかかっても発動する前に突っ切った感じでしょうか…これで、罠に引っかかってたら笑いものですね、ハハハ。」

ユーリィー「ということで、エイさんは人間を超えたことをお船政府の高官の私が証明しますね。」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「はわわ、しめじさんから話しかけられてたのですね？萩原氏って誰のことなのかわからなかったのですよ（汗」

ゆーじ「ゆみさんがうぐいすあんを作ってくれたのですか？」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「( ﾟДﾟ)なんか南瓜の日が近ぇー！秋の味覚としてスミレ目ウリ科なんかにゃまけてらんねぇ！お嬢のコス衣装再びで勝負と行きたいところだがなんか他所から侵略来ててそれどころじゃネェ！すいませんＵＰは次更新くらい予定で！」

シメジーノ「＞菌床氏
(：ﾟДﾟ)トリュフで思い出した！なんかワシそういえばえらい冤罪でじっくりコトコト煮込まれたことが！
(ﾟДﾟ；)何を仰るパンダ嬢！シメジ妖しくないよ！大丈夫じゃよ！」

シメジーノ「(ノД｀)か、カビじゃないよ！っていうかむしろキノコからしてもカビは病の原因になったりして敵なのー！」

シメジーノ「ヽ(´▽｀ )ﾉ　竹って意外と、フシの中に空気あるから沈みにくいんじゃね？空飛びたかったら軽いガスとかミノフ○キー粒子とかでもつめておいて。」

シメジーノ「＞式村氏
(ノД｀)あきらめるんだワシとか4日以上煮込まれてたこともあったよ！」

エイ(864)からのメッセージ：
＞キャプテン
エイ「無茶言わないでくれキャプテン、この船の主な危険原因が俺の手に負えるかどうかなんて明らかじゃねェか、俺が振り回されて終わるッ！（どーん」
エイ「…ていうか全部何とかした場合そぁちゃんやら武器庫やら色々撤去になる気がするんだが、そっちはいいのか？」
メイ「どんなネコ、ってこう…―――
ネコとかポチとかタマって名前のエイリアｎ…（げふんげふん）…ファンタジー的な動物っぽい何かを」

＞シメジ氏
エイ「ごく、いっぱん、てき………？」
メイ「つまりシメジさんは特別性も特殊性もなくごく普通にありふれた存在だってことね」
メイ「…悪夢が見えたわ。（わっさわっさいっぱいいるシメジ氏を想像した）」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「こんな鉄の塊が飛ぶはずないじゃない（キリッ」

ラピス「久しぶりにきたら大騒ぎになってるわね……とりあえず使えそうな材料は拾ってきたから、付加とかする？（岩とか毒とか」

とある神社の守護術者夕梨(1386)からのメッセージ：
とある神社の守護術者夕梨「皆様始めまして。卯月　夕梨と申します。以後お見知りおきを…。」

とある神社の守護術者夕梨「＞ゴーテさん　もしよろしければいろいろと案内していただけませんか？」

とある神社の守護術者夕梨「＞彩音さん
　…貴方もここにいたんですね。先日のお手合わせ…ありがとうございました。まさか貴方とやることになるなんて…。一つ残念なのは…怪しげな菌糸類を　焼けなかった　事くらいでしょうか…？（ちょっとまって」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「ありゃりゃ、ばれちゃいましたかー……よく調べましたね〜。
大工は副業で、舞台関連のが本業なのですよっ。」

彩乃「折角ですし、ステージでも建てちゃうとかどうでしょー？
劇にらいぶにしょーとか、色々と楽しめますですよ〜。」

彩乃「竹望遠鏡ですかー、素敵なアイテムですね〜。
全長80cmの4段可変型、幅20cmに収縮出来て持ち運びもおっけー的な仕様が思い浮かびましたですっ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ゴーテさん
どうやらシメジーノさん用の落とし穴だったらしいですわね〜。なんとかお尻がひっかかって落ちずにすみましたわ〜。落とし穴は危ないですので埋めてしまいましょう〜。わたくしも手伝いますわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞そぁさん
確かに、むやみにジャンプするのは危ないですわよね〜。某ヘルメットをかぶると戦闘用になるロボットの2作目みたいに、地面を這って進む泡を出して落とし穴の位置を探れればよいのですけど、水を撒くのはまずいですわよね？　そろそろ寒くなってまいりましたし」

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
びっくりしましたわ〜。シメジーノさんって顔があったんですのね。キノコは笠の部分も軸の部分もどちらも大事だと思いますわ。
それにしても、どんなに致命傷を受けても一度だけなら復活できるってかっこいいですわね〜」