トト(1293)からのメッセージ:
トト「おはようございまーっす!この時期になると布団はバスタオルです!」
ソウクさん> トト「夜更かしするとすごくおなかがすくんだよね…(ぐー) やっぱりおなかがすいている願望から食べ物の夢になったりするのかなぁ」
シルヴィアさん> トト「そうか、枕の下にか〜! (トトは板チョコレートを枕の下に敷き詰めはじめた)」
ソーサクさん> トト「いらっしゃーい。 なんだか夢その2みたいなのをバ○オハザードの映画で見たことあるような…(トラウマらしい)」
眞斗(697)からのメッセージ:
眞斗「おはようございますっす。 最近は暑すぎて気づけば寝てる間に胸のあたりまで服がめくれてるっす」
眞斗「ついこの間買ったゲームを寝る暇も惜しんで遊んでいたら、夢の中でも遊びとおしていたっす…」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「おはようございます。最近は今までに類を見ない大寝坊が多いです…」
ソウク「あ、あれ?「もげる」って方言味が強かったかな? 「ぬける」と同じぐらいのニュアンスで言ったのですが。」
ソウク「怖い夢と言えば…前に見たなあ… 知ってる道に立っているけれど、時間が深夜で、本来あるはずの街路灯がない。暗闇。 家に帰ろうと思って歩き出すと、包丁を持った男が自分の後ろに立っているのに気づく… 歩き出すと…同じ速度で、足音もなく付いてくる…怖くて走ることも出来ない… 自宅の近くまで来て、気配も消えて、安心して曲がり角を曲がった瞬間――」
ソウク「…正直、目が覚めた後泣きました。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「皆様、御早う御座います。 寝苦しい夜が続く季節で御座いますね。」
シルヴィア「この島には『真夏の夜の夢』という技が御座いますが、元々はシェイクスピアの喜劇作品名で御座いますね。 妖精王や小妖精などが登場して、ファンタジックで楽しい御話で御座います。」
シルヴィア「罪悪感はなんといいましょうか……いえ、メイド服ではなかったのですが、素敵すぎる男性になっておりました故、どこか自意識過剰感が……」
シルヴィア「あら……夢見がちなことを考えていたら、ソウク様と全く逆のことを言ってしまっておりました…… そうですよね、実際の敵地で漫画を勧めたりなんてことは……できませんものね……(しょんぼりしている!)」
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