マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「うう・・・負けた・・・ケイロン、ごめんな・・・ウズメとマキシも不甲斐ないボスですまない・・・」
マウリツィア「お、リーンは久しぶりだな、でも今日はあんまり元気ないんだ」
マウリツィア「今回は自分の6−6試合だけだ。 完全にアタイの作戦ミスだったよ、鞭の麻痺が全然出なくなってびっくりだよ。 テリトリーのせいでルキシャナよりも先に行動してしまったのも予想外だった、ところでモンクの効果って何度も出るんだな、1度きりだと思ってたよ。 それにしてもレブナント強いなー最近は蘇生技を使うやつが多くて困るよ」
マウリツィア「今日の料理は・・・そうだな、たまには出前も良いんじゃないかな・・・ふふ」
マウリツィア「アタイらの試合だけにしようかと思ったけどちょっと走ってみるよ。 まずはムアジルのおっさんの6-32試合。 相手は斧使いとペッターと呪歌と聖歌を持った魔法使いのPTかな? 1ターン目までは互角だったんだけど呪歌と聖歌のカームソングとぺったーのエンジェルリング、斧使いの鏡花水月を突破できなかった形に。 全体撃の発動率低下も痛かったかな?」
マーセラス(291)からのメッセージ:
マーセラス「(来世さんに2皿置かれたのを見て)2皿有れば2皿、3皿あれば3皿餌食になるだけの気もするが…(苦笑」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ああん、ボクも暑さでヤラれちゃいそうだよーっ! ボスーっ、精のつくモノちょうだーい!」
イリス「・・・って、美味しそうなパスタだーっ! いただきまーすっ! (もぐもぐ)来世クンのも貰っちゃっていいんだねーっ! わーい♪ (イリスからは遠慮が全く感じられない!)」
イリス「前回はメッセ誤爆しちゃいました。ぐすん」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「連敗じゃ!我等と同じような戦術は数が多い方が有利じゃ!じゃが負けたのはボスが美味い飯を出さぬからじゃ!!腹が減ったぞ!」
来世(832)からのメッセージ:
来世「さすがはファミリーの皆様。世界律の大変動にも負けず、勝ち越しておられるようですね! 僕も出来れば2敗ラインで踏みとどまりたいところですが… どうなりますやら」
来世「おお! 僕はパスタが好物なんですよ… ……お心遣い、ありがとうございます、ボス。(あやうくパスタまで食べ損なうところでした…」
来世「ぶ、ブラック☆ロリくん!? …いいですかもう僕はくーがくんみたいに、無邪気さとか可愛さで押せる歳ではないんです! ……それとも、僕もまだまだいけてるでしょうか…?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「俺は湿気にやられて居る……。」
ケイロン「当初は血啜りを呼ぶ時に『今週のビックリドッキリ俺!』位の事は言う覚悟で居た。辞めたがね。」
ケイロン「28か。十分若いじゃないか。……否、其れなりに草臥れても来る頃か? 掴み難い年だな。」
ケイロン「じっくり熟成…… 畜産だね、解るよ。若い内から熱心な事だ。」
ケイロン「冷製パスタは腹ごなしに最適だな。ウム。」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「避けるのたのしーよね。 暑い日々には冷えたものが一番だね。あー暑い。ダルイ。」
クフェア「くーが君はホント、ドSだね。 私をそんなに食べたいか。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「いただきまーす 勝って食するボスの手料理は一際おいしいわ」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
森の亀爺「ボス、わしもしっかりボスに続いて暑さにやられたのじゃー(ぐたり」
森の亀爺「そんなわしを知ってか知らぬか今日は冷たい麺。いただくのじゃー(すみっこでぱくっぱく」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「そーめん? コレ、そーめんだよね? ちょっとそこの竹筒から流してみちゃおっか?(ズビズバーッ)」
流されたカッペリーニはスタッフが美味しくいただきました。
くーが「デビルハートは今回覚えるよ。 結局、今節の闘技大会では最終戦にしか投入できなくなっちゃったな。 てゆか、今回の吸血って修正対象だし。ちょっと間が悪かったね。」
|