ヒュペ「偽島バンド作ろうぜ！！」

ヒュペ「ハープを掻き鳴らししながら　魂の叫びを混めて歌うバンドか…。いやまぁ、面白そうではあるが…。コピバンは出るかもだけれど、Jrは無いだろ…。それこそウィンターやんの子供に付ければいいんじゃね？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「笑顔で分裂について語るのやめようよヒュペちゃんー！　しかも何、ローラースケートって。それでノリノリになりながらバク転する気！？　ＹＯＵ危ないよー！　でもちょっと見てみたい＞ヒュペちゃん」

ウィンター「あ、ガイ君だ。久しぶり〜。いない間にドラムの座を盗られたらガイ君はタンバリンとかいいと思うよ！　ノリで叩くには持ってこいだし＞ガイ君」

ウィンター「ユウ君、ユウ君……微妙な立場なのは　い　つ　も　の　こ　と　！＞ユウ君」

トト(1293)からのメッセージ：
ヒュペさん＞
トト「雷鳴…こうかなっ！（力強くバチを叩きつける）　　　　　　　　（ガン）
（反動で返ってきたバチが顔面に）………っ！っ！！！」

ガイさん＞
トト「はじめましてー！ノリですね！わかりました！がんばりまっす！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「そ、そういうこと言わないっ！ 一応まだギター要素もこのくらい(なんかものすごく小さいジェスチャーだ)残ってますからっ、うんっ！」

ユウ「そしてそこのウィンターさんは若干本音がこぼれおちた気がするんだっ！それと、僕は不老不死とかじゃないよっ！確かにジャポン民族に似た外見ですし、フジヤマも聞いたことあるけれど、多分死ぬよ！きっと死ぬよ！！ 自信ないけれど、死ねるよたぶんっ！！(どんな主張だｗ」