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No.1185 ありえない料理を捏造する会レティクル・アリエット


原料がおいしい草なのでなんか野菜系料理。
原料がパンくずなのでなんかパンっぽい料理。

なんとなく実際の料理のイメージでそうやってきたけど、
そろそろネタがなくなってきちゃった貴方。

捏造しましょう。さあしましょう。
おいしい草からフルコースが出来ちゃってもいいじゃないか。
それ食べれないだろ常考って料理を作ってもいいじゃないか。
脳内設定の実在しない動物の肉とか食べてみたいじゃないか。
懐かしい故郷の味を、パンくずから作ってもいいじゃないか。

つまり何が言いたいのかというと、

・変な名前、架空、または原料など気にしない料理を作るのが好きだ
・その際のメッセージを考えるのが好きだ
・そしてそれを無理矢理PTMに食べさせるのが好きだ
・その際のコメントにワクテカが止まらない自分が好きだ
・つーか自分で食って変なメッセージを吐くのが好きだ
・ヘンな料理をつくるロールプレイだ
・料理は立派な武術だ、いまなら俺の料理と包丁でラスボスが倒せる
・料理の名前を考えてたら更新作業が始まった

そんな人のための台所です。
略してあ料会。略さなくてもいいです。
一緒に変な料理を捏造しましょう。しなくてもいいです。

捏造料理人の名刺代わりにでもどうぞ。
作成時や食事時に書ききれなかった思いの丈をブチまけるのも
いいかもしれません。
どこぞの長耳娘が、その熱き思いをだいたい受け止めます。

※このコミュにおける長耳娘は、背後の人分が多分に含まれています。
なのでいつもよりはっちゃけたりはっちゃけなかったりしてます。
割といつもと変わらないかもしれません。
雑談もねつれつかんげい。

※美味しそうな話をすると、長耳娘が指をくわえます。



コミュニティメッセージ


レティ(1185)からのメッセージ:
「ようやっと梅雨も明けたかな……カラッと晴れた、暑い日々が続いているね。
 はいどうもレティです」

「夏といえば海、山、レジャー。 各地でもそれに合わせたイベントが始まっているみたい。
 まあ、うちはいつもどおりまったりです。 はあーねっつりねっつり」

「連日の暑さにバテてる人も多そうだけど、ウナギでも食べて元気出していこー。
 ああ、でもニセモノには要注意ねー」

「アヴィさん、こちらこそよろしく。
 いやいや、作ってる料理を見るになかなかの 創造料理人とお見受けしたわ。
 無形のパン…… なんだか反射が付加されそうね」

「ふっふー。 エムスティさん、私の目を欺きたければダンボールを用意することね!
 完成した料理を見て、”あれ?”って思うこと、よくあるわよね……
 だけど大丈夫、その”?”も料理の一部だと思えば全く問題は無いわ!」

「え、危険? うふふみどらさん、時に美食家というモノは危険を冒してでも食材を求めるものよ。
 さ、そんなことはいいからこのナベ……いや、野外入浴施設で暖まっていかない?」

「火を使わない料理となると、生鮮食品や乾燥食品、生野菜や果物とかに限定されてくるね。
 しかし、それらも火を通すことで何倍にも美味しく、栄養価も高くなるのよね……
 涼しさをとるか、美味しさをとるか…… うーん、迷うー」

「うーん、捏造料理は出す相手のキャパシティも考慮しなきゃいけないからね。
 私も昔カエルから唐揚げを捏造して友達に食べさせたことがあるの。
 食べてる途中に、いぇーい実はカッエッルッでしたァァ―――って材料を見せたらね……
      攻撃魔法撃たれた。

「なんでもカエルが大嫌いだったらしいのよねー、いやー大変だった。
 食事っていうのは、モノを身体に取り入れて己の血肉とするコトだからね……
 それを踏まえたうえで、相手の趣味嗜好に合わせた巧妙な捏造をしなくちゃね♪」

「確かに、ホント最近多いよねえ産地やら製造日やら。
 まったくけしからんことだわ! ……私が言うなって?」

「新しく来てくれたのはイチカさんね。
 うむ、そのルーズさや良し。 ここでも適当にゆっくりしてね!
 あ、うん、イケるイケる。 火を通せば大丈夫よきっとー」

「そういえば瑣末なことなんだけど……栗鼠神が食べてたブロッコリー丼。
 かなりの高レベル捏造料理よ、アレ。 感銘を受けた私は、早速それをPTMに作ったわ。
 その後ふと、他にも誰か作ってるかもー、なんて軽い気持ちで調べたら……
      前回の作成者が私を含めて約二名しかいなかったみたいなの……!
      こ、この溢れ出るシンパシィを私はどうしたらいいんだろう!!」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー!
(通訳:しっぽの すーぷなら たべていい!)

メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした:
 壮麺[そうめん]
  連日連夜の素麺料理に不満を漏らした者たちにブチ切れた料理人が、
  それならばと副原料に抹茶、苺、梅、酒、と試行錯誤し辿り着いた究極の素麺。
       麦芽エキスを混ぜることで光沢のある茶色と麦本来の甘い風味を付けることに成功した逸品。

メイ「という売り文句で、大量に作りすぎて変色し始めたこの素麺を仲間に食べさそう思うんやけど
   あかんやろか?」

甲冑(2003)からのメッセージ:
甲冑「最近は暑いな…暑気払いというか、精力付けにはドラゴンステーキがいい、と聞くが…ドラゴンと言えば……」

ふもぬ(2072)からのメッセージ:
ふもぬ「段々人増えてるー よろしくー」

ふもぬ「暑気払い・・・ 涼な感じな意味なら水羊羹とぬるいお茶とか」

ふもぬ「水菓子いいよ水菓子」




コミュニティ参加者


 ENo.53 アヴィシル
 ENo.173 エムスティリシド
 ENo.205 風の翠竜Ashley
 ENo.1185 レティクル・アリエットrindoh
 ENo.1432 シェリス双雪
 ENo.1535 逢魔ヶ辻みかん
 ENo.1752 マカフシ=ツネ・ニ・ハルマカフシ
 ENo.1838 イチカゆき
 ENo.2003 甲冑甲冑
 ENo.2072 災糖 ふもぬフミナ
参加者 計 10