各種宣言を行なう >> |
探索46日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
今回はあんまり絡みはありません。妄想で補完してください。 ビブリアside(ビブリア視点) 身に付けている着物を脱ぎ棄て生まれたままの―一糸纏わぬ姿で近付いてきて、その白く細い指で僕の体を撫でまわし汚していく。 「ほら、ビブリア。もうこんなにして・・・。そんなに待ち遠しかったの?」 葉子の誘惑に勝てず、そのまま快楽におぼれていく邪な僕。そんな自分が少しばかし嫌いでもあったりする。ただ流されて求められたから応えただけという関係。もしかしたら葉子も僕の事をそう言う風にしか見ていないのかと思うと怖くなってくる。そんな雰囲気を感じ取ったのか葉子は体を離し、つまらなそうに放ってあった服を羽織る。 「・・・・・今日は乗り気じゃないみたいですね」 そして、何も無かったかのようにそのまま立ち去る。僕がいたわけでも何かしようとした訳でもない。その時間が空白になったような感覚。 (・・・怒らせちゃったかな?) と思いつつも葉子が怒った姿をまだ一度も見たことは無い。いつも優しく(?)してくれているものだから、甘えてしまっているのかもしれない。しかし、今回はどうにもならない。えっちぃことをしようとしているのに相手以外の人を思ってしまっているんだから。しかも、その相手が――― (・・・ミルザ) いままで、こんな気持ちになった事は無かった。もしかしたら僕は初めて“恋”をしたのかもしれない。愛ではなく好きという曖昧な、甘酸っぱい気持ち。おかしな話だが、なんとなく納得してしまう自分がいた。でも、こんな事を思っていいのだろうか。ミルザは自分の事を好きだと言ってくれた。確かに自分も好きだがそのお互いの好きが一緒の物なのだろうか?いや、もしかしたら違っていたものが同じになろうとしているのではないだろうか。そう考えると自分も変わってしまったな、と自ら知らされる。 (僕はミルザを好きになっていいのだろうか?) その問いには誰も答えはしないし、誰も答えを教えてはくれない。このまま進んだ先の道は神のみぞ知ることだ。もしかしたら、人生に右往左往している僕が神に試されているのかもしれない。・・・なんてね。 僕は少し横になって目をつぶり、何か考え事をしているかと思うと次第にまどろみへと落ちていった。 ミルザside(ミルザ視点) 僕はこの女が嫌いだ。ビブリアさんを誘惑して、欲望の淵から手まねきしているようなこの女が!でも、そんな事を顔に出すことは出来ない。そしたら、ビブリアさんが困るから。だから僕は自然にこの女と接しなくちゃいけないんだ。 「あ、ミルザ、そこの瓶取ってくれる?」 忌々しい声が聞こえる。僕は台所へ行き料理中の葉子に目的の瓶を渡す。 「これですか?」 「そう、ありがとう」 僕も葉子も満面の笑みだ。ただの、微笑ましい家族の一面のように見える。でも、中身は全然違うんだ。この女さえいなければビブリアさんはもっと幸せになれる・・・僕がそう出来るんだ!この女の愛とビブリアさんの幸せは全く関係しない。こいつはただの自己満足のためにビブリアさんを遊んでいるだけなんだ。 「そうそう、ビブリアが森の奥で寝ていると思いますから起こしてきてくれませんか?」 どうしてそんなとこで寝て・・・!!そうか、この女ついさっきまでビブリアさんと一緒にいたのか。何をしてたんだ?森の奥、そんなところまで行く必要があったってことは・・・・・。 「ビブリアさんも次第にうまくなっていくのでもう大変ですよ」 葉子が顔を赤らめたような感じで言う。なんでそんな事を?と思いつつもそれが僕に対する当てつけだという事に気づくのにそう時間はかからなかった。で、そんな事を言うという事は僕の気持にも気づいて・・・!! 慌てて葉子を見るとさっきまでと同じ笑顔なのに纏っている空気が一変していた。 「ビブリアさんと私は相思相愛ですから、何びと足りとも付け入る隙は無いんです。毎日一緒に寝ないと安心できないのかいっつも暇さえあれば私を求めてくる―意外とさびしがり屋なんです、彼。だから、今もこれからもずっと一緒にいるんです。初めて会ったときからずっと決めてたんです。だから、もし邪魔するようなら・・・」 「殺しますよ?」 僕はその場から逃げだすことしか出来なかった。恐怖が体中を這い廻り頭で正常な考えが出来なくなっていた。だから、今は一番安心できる相手を求めて走り出すことしか出来なかった。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 (1177)『今度は結構長くなるみたいだからしっかり準備しておこうね。』
(1177)『…ありがとう、ミル。』
今日はメッセージを送っていません。
|
偽島麻雀会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Novem Rarms. |
スオ(211)からのメッセージ: スオ「【?1d100?】を半角にすればこんなぐあいにホレ<ダイスを振って見せた [1d100:38]」
フラン(180)からのメッセージ:
夜宵「何の回答にもなっておりませんことよ?」
夜宵「”3d6”を?でくくると、3個の6面ダイス――つまり普通のサイコロですわね。それを振れると言うお話ですわ。えい」(ころころ
フラン「分からないと思うなその説明。2d10で感情表とか振っても良いんだけれど、lunaが超置いてきぼりだしねえ。
フラン「ほら妹君、ミルザが怯えてるじゃないか。子供を脅かして楽しいかい? スオもお兄ちゃんなんだからちゃんと言わないと」
夜宵「私には良いように壁にされてるだけに見えるのですけれども。
フラン「……よりにもよって枝豆かい、旬だけれど」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「Eno順に並んだとして出た番号の人は歩行雑草のモノマネ!! とぅ!!! [1d8:2]」
ミル「?△d○? …これの△に1、○に8を入れました。 …あってますよね…?」
ミル「宝玉戦、おつかれさまでした。」
|
Main |
|
カルニア(229)からの生産行動を許可しました。 リア(1177)からの生産行動を許可しました。 まめもやし(1737)からの生産行動を許可しました。 リア(1177)に連れてってもらいました!
マジックミサイル に技回数を 6 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 生老病死 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 生老病死 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 生老病死 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 生老病死 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
技 ブラッディマーチ を修得しました!
パンくず を買いました。(- 0 PS)
リア(1177)に、 合成用武器1 を 煌く意思 に合成してもらいました!
まめもやし(1737)に、 亀の甲羅 から 合成用2 という 装飾 を作製してもらいました。(- 310 PS)
カルニア(229)に、 黒い宝石 から 神の魔眼 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 120 PS)
セラ(105)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 一方的な偏愛 をつくりました。 B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
イデアル(265)の声が届いた: イデアル「武器作成、マナ剣作成受け付ける」
シュネー(318)の声が届いた:
遙(412)の声が届いた:
ミルとコロ(595)の声が届いた:
シェオール(1352)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B2F R-13 / 床
通常戦が発生!
|
Data (第45回 第47回) |
|
ENo.1036 城守 葉子 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.595 ミルザとコロナ ENo.1177 ビブリア |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] ヒイラギ ユズリハ |
|