フェンネル(600)からのメッセージ:
>食楽さん 「え、あ、そ、そうなんだ。褒められると……照れるね。うん、ありがと……」
>アオバさん 「ア、アハハハ…手の内を読まれまくって勝負の方はボロボロだったけどね。良い経験になりました♪」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おい、食楽。 何そこで、しれっと任命してやがンだよ(汗) 第一、このコミュで俺くらい独り静かに飲むのが似合う男も居ねェだろ?」
アッシュ「(ハムスターに向かって得意げに語っている)あァ、東洋国家とパイプが太い、とある貿易商から聞き齧ってね。 なんでも、ダンスにおける有名な合いの手だって話じゃねェか。」
アッシュ「ほう、ネタの繰り返しは天丼って言うのか。 勉強になるねェ。 もっとも、俺なら海老天は多けりゃ多いほど嬉しいンだがね(笑)」
アッシュ「む? こいつァワビサビじゃなかったか。 (暫し考え込むと、バシンと膝を叩き)あァ、あれだ。 生魚に欠かせない薬味の事だろ?」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
シンちゃん「少々時期は過ぎてしまいましたが、とりあえず。(大量の竹を持ってきた)
まあ、7月がダメでも8月にもう一度旧暦の七夕がありますからね。仙台の七夕祭りも旧暦の方で行います(厳密には若干ズレますが^^;)し、そちらで行っても悪くは無い(って言うか雨が少ない上夏休み中だからむしろ好都合かも?)でしょう。」
(イトーくんはユズハとるなの視線を浴びて石化した!!w)
シオン「……綿は拾ってあげるからね、アルワン(爆)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽 飲みの席での仕合は個人的には良い余興になると思うけどね。もっとも、見る方に限るけどな。」
ルファ「>ユズハ 純米吟醸はやはり定番のようだね…。しかし骨酒か…私は飲んだことないが口当たりが良すぎてついつい飲み過ぎるという話はよく聞くな。」
ルファ「>遙 ハハハ、見てる分には面白かったからな、止めるのにもすこし抵抗があるね。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
(七夕の笹竹にぶらさがって、ぷらーんぷらーんと揺れている。どうやら短冊と間違えて吊られたらしい)
>ルファさん ふれあ「泡盛、呑んだことない。老酒よりクセがあって、ハブがおぼれてるって聞いた」 (ルファさんの問いに即答した)
アルワン「余談だが後ろの人は泡盛を飲むと逆に呑まれるらしい…。あれは危険だ…!」
>ユズハさん アルワン「なに、違うのか!? 俺様も東洋出身のわりには医術には詳しくなくてな。だってほら、術で治せちゃうし」
アルワン「希望はもちろんミミズクだな。百歩譲って鳥系なら! …ああ、今はぬいぐるみの中にいるが本当は鳥なのさ…。え。忍者、格好いいじゃないか!?」
>ユズハさん +小+ふれあ「そして、調整で強制合成も合成獣もレベルアップしてしまったという。特に合成獣のSPの上がりっぷりに愕然。ユズハの場合、薬品投与の方が凄すぎて霞んでそうだけど。動像もかなり進化したみたいだし。…うはうは?」
>遥さん+ アルワン「…詳しいじゃねェか。そういうのを誘い攻めって言うわしいぜ。専門用語すぎて俺様にはわからないが!」
真那霞(1639)からのメッセージ:
>食楽さん 真那霞「遅くなったけど、今期も宜しくね〜 相変わらず服の話題以外で盛り上がるわね…楽しいから良いけど〜」
>アルワンさん 真那霞「遅くなったけど、助言アリガト〜 オーダーメイドねぇ…確かに服って出来たらフルオーダー頼みたいけど…時間もお金も掛かるからねぇ」
>ユズハさん 真那霞「せっかくだけど基本は愛でる方で(苦笑 残念ながら遺跡の中だものね…動き易い慣れた服装じゃないと流石に…ねぇ?」
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>食楽殿 宴会芸…なるうほど、確かにそうとも言えるかのぉ 」
闇医者ユズハ「ところで、威勢良くって…ここで度付き合ってもいいのか?」
闇医者ユズハ「すまぬ、その短冊はどうやら自分用じゃな…飲み始めると美味しくてどうにも止まらん(汗)」
闇医者ユズハ「>フェンネル殿 若いのだからこれくらいはいけるだろう、遠慮しなくていいぞ〜 ところで、ちっこいのも飲めるのか?」
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 古来から酒を飲ませて蛇を殺す類話は多いからなぁ…まぁ、ここはべつに物騒な場ではないが…心行くまで飲むときはこっちもわりと命がけじゃぞ 飲むか死ぬかだ もっとも、鬼殺しは数あれど…蛇殺しって銘柄の酒は聞かぬが〜」
闇医者ユズハ「尭風舜雨…今回忘却らしい(笑) そして、斧地霊をとりにいくらしいが、まぁ・・別の話か 動像はべつにわしのではないが(苦笑) MHP・MSPが3倍に、反射(3)に再形成とか… 一部のマニア以外でも普通に使えそうなレベルまで強化されたようじゃな〜」
闇医者ユズハ「>シンちゃん 笹の用意ご苦労さまじゃ、終わったら食べてもよいぞ〜 …って、本当は焼いて天へ送るのだっけ? すると、食べた場合は願い事はシンちゃんのおなかに… え−と、気がつかなかったことにしておこう、うん ふぅ、空が高いのぉ…(トオイメ)」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 伊勢と伊賀の傘は全国でも有名だったようじゃが〜 土産物屋においてあるのは名残かのぉ? インテリアとしてはともかく 実用品なら自分で品を確かめて買うほうが良さそうじゃな あるいは島にいる職人に作ってもらうか…」
闇医者ユズハ「>るな殿 注射禁止…? 何か違う気がするが(汗) まぁ、気が変わったらいつでも言うといいのじゃ」
闇医者ユズハ「>遙殿 姿かたちは似とらんが〜状況は似ているかも(笑)」
遙(2042)からのメッセージ:
遙のそよ風の精霊「ユズハ様> 「だって、私しか説明する気がある者が居ませんもん、説明とか面倒なお仕事は私の担当なんですよorz ……そうですね、邪魔だと言われるまでは羽根を伸ばしますわ♪」
食楽様> 遙「なるほど…この子等が暴れてもここの方に怪我を負わすことも出来ないでしょうから、其処は心配無いのかも知れませんね」
(ちっこい人形は遙の懐の中でモゾモゾしている)
ルナ様> 遙「うっ」(一瞬眩暈を感じたようだ) (コイコイと手招き、寄ってきてくれたなら膝の上に乗せて髪の毛をブラッシング〜!)
(PL発言失礼:実は某所で1千歳ちょっとの化け猫でプレイしていたことがある為…ツボだったり〜!)
|