誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「うむうむ、実に共感出来る話だ…!聞くだけで哀しくなってくるんだが、最早よくある事なのがね…」
誇り高き怪奇DG「ああ、喫煙具を手放せないか。なるほど確かに。煙草以外に使いどころは無いしね。禁煙したら無用の長物になってしまうものなあ。 >薙氏」
誇り高き怪奇DG「少々、やっている方が居たね(笑 だがまあ、なんだ……なんというかプレッシャーがだね…(汗 >魔法少○」
誇り高き怪奇DG「ああなるほど、翼もか。有翼の方々はこうして話を聞いているとなかなか苦労がありそうだ。 煙草の灰で翼が焦げたり、なんてこともありそうだね? >セツリ嬢」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「友人がにこやかに撮影とか焼き増しとか言ってくるんです…変身シーンを親に送られたら し ね る >魔法少々」
クガツ「でもニンジャルックならいけるかな…とりあえず亀甲羅背負って目には覆面、そしてピザで完璧だね。(何か凄く勘違いしている男)」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>きっかけは如何にしろ、過去の自分があったからこそ、今こうして紫煙と共にある…」
セツリ「今の想いは確かなのですから、それはそれで良かったのではないでしょうか?」
セツリ「薙氏>絶対…というわけではないけれど、自らの体面を保つには、最低限の身だしなみは必要ね。 部署によってはそう頓着しないところもあるようだけど。」
セツリ「ケイサツ…がどういう機関かはちょっと分からないのだけれど…公僕であるのは確かよ。 昔は軍人として前線にいたのだけれど、今は古い馴染みの秘書のような事をしているの。」
セツリ「この島に来たのは不可抗力というか… だから今頃職場と上司がどうなっているのか気になって… あの人、ワーカーホリックもいいとこだから…(深い溜息)」
セツリ「煙草の乾燥剤というのは、単なる思いつきよ(笑) でもこの時期、湿気た煙草を口にするのは切なくならない?」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「ほう。探偵業の方は、朝食をメインにされるのですか。 考えてみれば、昼間は忙しく、夜の帰宅は遅い……必然といえば必然か。 しかし、朝から重くないでしょうか?」
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