デストミー一座(886)からのメッセージ:
デストミー様「今回はイロイロ無理があった……更新延びたのに。 次回だ次回!」
![](http://homepage2.nifty.com/sacrasacra/dtomy_loli_.jpg)
月末進行と決算準備って ムネキュン?
デストミー様「―――と、思わず現実逃避しそうになったぞ。おいーっす。」
黒猫トミー「ということで、しくじりました。
いや、いつもしくじってばかりといえばそうですが、今回はすこぶるDIEピンちですの。」
デストミーA「今回の更新は栗鼠さんが気合入れてるみたいなので、もしかしたら更新開始が遅くなるかもっというあたりに期待を込めておきます。その場合には追記をばっ」
デストミー様「このメッセが見ているということは、ダメだったということなんだが。」
黒猫トミー「うくく。今回のお返事も次回まとめていたしますの。ごめんなさいましー。 で、次回のお題ですが――七夕ということで『お願いお星様。自分以外の○○を』といたしましょう。 自分の欲求だとなんかド直球きそうな気がするので、サブでもメインでも、他のキャラさんでも、世界でも、誰かに何かを、というお願いごとを『』付きの短冊でお願いしますの。」
デストミー様「最後に 「みつを」とか かいた人の署名を入れるだぞ。たとえば
『おねがいお星様 イメトにおもしろおかしい良縁がみつかったりなかったりすると、いとおかし ですとみーさま』
こんなカンジだな。」
デストミーA「なんちう例文。 というとこでまことに申し訳ありません.。では、まとめて次回ですー(ΦXΦ)ノシ」
……。
デストミーA「ということで、幸か不幸か更新が延びました。書き直すのもアリだった気がしますけども、せっかくなので当時の切羽詰った状況を見ていただこうと。」
黒猫トミー「なんだか、再販本を出すに当たり作者が作業を面倒くさがった、みたいなのを繕う理由っぽいですが。 しかし、我らながら、追い詰められてるのならば、何故おとなしく普通のネタをしなかったのか、というあたりですの。その方が話が先に進みますのに。」
デストミー様「それが我らの心意気。ボロは着てても心は錦というヤツだ。 さて、それでは振り返っていこう。 ……ヘルとみゃうに心の交流があるなぁ……接点がまったくイメージ沸かぬのだが。というかかび○ん○んって何だ。エロスはほどほどにするのだぞ?」
デストミーA「姉さん、深読みとリアクション大きすぎです。 じぇいさんが自重無理なら、クズハさんが簀巻きにしてくろさんみたく吊るして置くのはいかがでしょうk。きっとそこにも楽しさを見出せるはずです。くろさんのように。」
デストミー様「(くろさんをじつと見ている)
楽しそうだから、しばらくこのまま観察しよう(えー
ふぅむ、シズは酒が2杯リミットか――そうなると3杯目飲ませたらどうなるか好奇心がズギンドキンするなぁ。」
黒猫トミー「こういうとこは猫っぽいのですが、全体的にこのぽんこつは獣人である私と死神であるデス子さんの因子が半々くらいなので猫っぽいところが薄い気がしますね。王さま言うくせにしっぽないし。 フォルテさんの苦手は刺さりますねぇ……なんかキャラ増えたら味が薄くなったような、といわれてウチの中の人も悩んでるみたいですし。 ――かつて、スタン=ハンセンという偉大なレスラーは、ド近眼でうっすらとしか見えない相手の大体のめぼしで必殺技たるウェスタンラリアットをブチ込んでいたといいます。真琴さんの目指す境地はまさにこれですね。」
デストミーA「人と話すのが苦手、というふうには見えませんが、克服されているのならそれはいいことですので。 しかし、意外に多い柑橘系苦手。そういうものでしょうか。ルナさんは判らなくも無いですけど、メルビンさんも? ああ、柑橘以外の果物、ですか。不思議不思議ー。 そして、イメトさんはパブリックイメージの否定はちょっと。」
デストミー様「犬か……苦手ではないが、時々虫の好かないのがいるなぁ。 ローラはいまのところくわしく。 ちなみに、この小袖は絵師殿にすごく難儀を掛けているようだ。ううむ、すまぬ、我が絵が増えないのはこのコスチュームのせいだったのかもしれぬ……。」
黒猫トミー「いや、それはない(きぱり コマさんミーネさんのいうとおり、うそつきはいけませんね、うそつきは(ふっと目を細める」
デストミーA「嘘をつくとき、こう目が細くなるのも珍しいひと、いや猫ですね。 亀じいさまは泳げない……まぁ、ぐるぐる回って飛べるなら問題ないですよね(笑顔」
デストミー様「みんな、それぞれあるものだなぁ……さて、我らの、といいたいところだが――枠と時間が無い! そうだな。我らは、「チキレ」が嫌いだ。
いや。 ホント、すまぬ。 では、また来週!」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「あたいがいなけりゃお嬢は駄目だって? よしなよとっつぁん、それは言わないお約束だで。」
ミー「言ってません……とっつぁんじゃないです。」
コマ「夏といえば海! 青い空白い雲、眼前に広がる銀色の砂浜!」
ミー「残念、砂漠しかございませんわ。 …夏は日傘でも作りましょう、地下ではあまり必要ありませんけれど。」
コマ「あたいガンガン冷房の利いた部屋で1リットルアイス喰いながら、 『今年は随分と冷夏だのうホッホッホ』ってやるのが夢なんだ……」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヘル「Guten Morgen,皆様。 本編の方でひっそり死亡フラグというか色々やる筈がチキンレース症候群のせいでウヤムヤになりつつあるヘルです。」
ランド「おいーっす。……そんなセキララにバラすのは、ウサギの着ぐるみの兄ちゃんトコでやったほうがいいんじゃあ……」
ヘル「ごは○ですよ……! ああ、口内に於いてあれだけの風味となめらかさを醸し出す物体を身体中に塗るだなんて、ダメですわ想像しただけでなんだか濃密な汗が滲みそうですわ折角ですしくろ様のお口から噴き出す液体でこの汗を」
(毒針のようなものによる強制中断!)
ヘル「……ふう。本当申し訳ありません、色々な意味で。 さて、今回のテーマは夏の準備、ですか。 ……とりあえず私は、焼けた砂浜を有効に利用して楽しむ方法を今から幾つかピックアップしておこうかと。」
ランド「OKヘルの嬢ちゃん、とりあえず今日はそのへんにしときな? アタシの場合は……夏毛への完全移行だねぇ。まだちょっと背中とか、冬毛がミッチリしてて暑くてねえ……誰か毛繕いしてくれるいい男でもいりゃいいんだけど。」
ヘヴン「妾はこの暑さを凌ぐ手段をどうにかせねば……と思っていたのだが。 ちょうど凍結の力を得た故、暑さに悩むことは無くなったな。イザとなれば誰か下僕にでも仰がせようと思っていたのだが……」
ヘヴン「……ああ、アヴァターよ。もし溶けそうになったならば、妾が助け船を出してやらんこともないぞ? 無論、礼は妾に徹底的に尽くす事で返して貰うがな……くくく。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’ すいかさん、あっちでも繁茂されてるといいんですけどね…。うちの妹きゃらが、何故か師匠と呼んでいました。」
ローラ「’’)<じゅるり ほんのうにあらがうのは、むずかしいことです」
ローラ「(’’…泳ぐ時は、抵抗の少ないいでたちがいいと思います。 すなわち、はだk(ry」
スオ(211)からのメッセージ:
メルビン「ぐーてんもるーげん。 ぼくらは…薄着になる前に体のそこかしこを鍛えようって話をしているんですよー。「ひんそーな体を見てもしょうがないげきょー」って言われたので…」
スオ「あとは、んー…泳げるようになっとかないとな。いや、夏になるまで練習の機会すらないんだけど」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「…って、食べないわよ。そんな猟奇的な行動、普通誰もしないわ。 せいぜい、耳を甘噛みするぐらいで」
シスト「それも十分おかしいと思うけど」
イメト「まぁ、それはそれとして、夏を迎える前の準備ねぇ…。 館だと何をしていたかしら?」
ブラス「調理部の方で、氷の準備はされていたはずですよ。夏になると、 色々と食物管理の面で気を払わないとならなくなりますから」
シスト「あとは、虫を追い払ったりする準備もしてるかなぁ。蚊とか色々出るからさー。 放っておくと虫を食べちゃう子も働いてるんだけど、どの道殆どの人は苦手だし」
イメト「種族によっては、食べ物の一種として見てるものねぇ…。 …何か引かれてるような気がするけど」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「ばかだなぁ〜 デストミーを標的にしている訳ないんだよ超巨大な動くチョコを標的にしているの」
くろとルナ「げぇ〜 ちくわが嫌いなのか……くろず〜〜っと、 ちくわを握っていたからトミーがお話してくれないんだ(しょんぼり」
hydrangea【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「はっはっは、私が何者か?その答えは只一つです、それは・・・」 真・クズハ「考えたらジェイ菌に脳が犯されるよ。深く考えないことだねィ」 だみぃ「\x87\x94( ̄□ ̄;ちょっとまてこるぁ!?」
真・クズハ「へぇ…結構トシいってんだねィ。あたしより年上とは恐れ入るよ(笑)<10万とんで〜 あたしでも精々(ぴー!)歳だってェのに。(ぴー!の部分は情報公開を禁じられています。皆様の好きな数字をあてはめてください/をい)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「前回のスオさんの発言できづいた…「おいーっす」でしたね。挨拶。」
沙耶「「ぐーてんもるげん。」のほうが、変わってて使いやすいのよね。というか、「おいっす」っていうとどうしても某故人だったり、某有名アニメだったりを思いだして男臭さを感じてしまう背後がいたりいなかったり…」
小夜(沙耶)「…西瓜なのにハロウィン…」
沙耶「…軍勢って言うくらいだから、仮装行列にしか見えなかった気もするけど…」
真琴「バランス…ですか?デストミーさんのところのバランスのがすごいと思いますよ〜。デストミー様が暴走して、トミーさんがつっこんでデストミーAさんがさらにボケて、チミーさんが隅っこで…って、あれ?」
沙耶「あれもバランスといえば、バランスだけど…。 夏の前にやること…ねぇ?」
真琴「そーですねー。ボクはとりあえずもう少し鍛えたいですね。あと、虫除け装備を…」
沙耶「一瞬トミーの嫌いなものが、その前にデストミーがいってた「まんじゅうこわい」系かと思ったわ…」
真琴「ヒソヒソヒソ…(耳打ち)トミーさ〜ん。」
小夜(沙耶)「…いっしょに、帰ろ?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「違うよ!ビミョーに物憂げな表情しても、違うよ!」
ラピス「食材だって、アヴァターだって食べたらなくなるじゃない、多分」
ラフィー「一緒にすんな!」
ラピス「そういえば、アヴァターは大丈夫なんだったかしら、夏。」
ラフィー「ダメならその前にいっそ食べるのもいいかもしれない、夏。」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「もう・・そんな季節か。思い出すの。もう1年か・・・」
シズ「おいーっす夏の前に?夏の前・・・あれか。」
シズ「キャンプファイアーの為に今から木を拾ってこないと!」
シズ「む、そういえば・・今日はイメト殿達と闘技大会で合いま見えるな。ビームで焼かれないように気をつけないとな」
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