ちぎり「そういえば夏のお祭りの合否が判明しましたね、わたしの所属は落ちたので10月出版、表紙白黒という気の抜きようです。受かったひとの応援にまわろうと思います」

ちぎり「入稿する場合、鉛筆やボールペンだと線が出るか怪しいので、つけペンに手が出せないひとはマジックの極細が筆ペン、もしくは画材屋に売っているコピックマルチライナーやピグマなどのペンによる入稿となります。アナログスキャンの場合ですね。」

ちぎり「オリジナルといってもサーコート着たリィゼさんとかそんな感じのアレンジですよ！着せ替え遊びは服のレパートリーを増やすのにいいですよ」

ちぎり「重要な位置に長セリフを持ってくるのは危険ですね…。ひとによっては確実に読み飛ばしますから。どうしても読ませたい場合、セリフと共に描く絵をとても印象的なものにして、「こ、この絵はいったい！？」と、読者が思わずセリフを読んでしまう罠をはるとか…自己流の解決策ですが」

ちぎり「コミュ本は描くとしたらみなさんたとえばどんなネタでどれくらい描けるものなのでしょうか？」

ちぎり「わたしはとりあえず偽島で作られた料理を料理技能持ってないのに再現してみよう！で最大16ページ描けますね…」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「とりあえず申し込んで、自分を追い込む事も必要ですわ。　　がんばってくださいね」

鳳仙花「私の場合はシーンを削るよりも、小ネタを繋げて肉付けしていく方が多いかしら…　長編は書かないからかもしれませんね」

鳳仙花「あまりにも情報が少ないとネタにするのも困りますね…　私はキャラクターからネタが出る、という感じなので。　やはり魅力的なキャラクターはネタが浮かびやすいですからねぇ」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「確かにホンマはモノローグも漫画にできたらええんやけど、労力とか時間とかと相談して文字だけにしてる。て言いながら、前回はちょっと漫画っぽくしてみたけどな。」

マコト「夢オチはナニやっても許されるみたいなモンやし、ええん違うか？ウチも前回絵日記で漫画描いたけど、ちょっとアレなことになってるから、『この漫画はフィクションです』とか付けて逃げた。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「ちゃんと観察していにゃいと…とか、その方のキャラを把握するのに時間も労力もかかるからでしょうね…凄く動いてると分かりやすいのですが、資料が少にゃい場合は辛い…ですね。」

リィゼ「ネタを考えるとき…は、ぼーっとしているとき、主に電車に乗っていたり、絵を描くほどの時間は無いけれど、という時に考えてますね…
歩いてるときも、考えられるのかもしれませんが…歩いてるときは歩いてる、という事に集中している気がします…早く目的地に着こうとして。」

リィゼ「ふむ…にゃらば、そっち用にネタを考えてみましょうか…この頃絵日記もサボり気味にニャってきていますし、ネタだけでも早めに考えた方が良いのかも知れません…」

フォウト(586)からのメッセージ：
ゆ、ゆっくりしていった結果がこれです……（吐血しながら）。
毎回〆切調整の無計画さに自爆して『次回はしっかりやろう』と思うのですが、
結局同じ事を繰り返すのは、まるで二日酔いで二度と酒を飲まないと思いつつも（略）のようです……