ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「終わった!!本編も近況もいろいろな意味で終わった!!コミュ主です。激動の6月を終えて我に返ればなんだこの周囲の焼け野原。という具合に惨澹たる島回りとなっていてガクゼン。まず気が付いたのはアレです。43回目更新時、よりにもよって超メッセミスが発覚、しかも気付いたのに44回ぶんで修正し忘れるというダメっぷり。しかも…そのメッセミスってのが…よりにもよって…42回でお越しくださった…あのマツリさんに対してのコミュメッセだったんです… いやホント申し訳なさに絶望しかけた!!実際した!!でも取り敢えずまずは切れてたメッセの全文を今更再掲することでお詫びと歓迎メッセを改めてさせていただきます!!ていうかホントにすみませんんん!!」
ロウヒ「マツリさん!!いらっしゃいませーーーーーーー!!!ななななんとマツリさんにお越しいただけるとは!正直リスト見て目を疑ってたんですが、なんたる光栄!これもホントにフォウトさんの心の籠った活動のおかげで…ってアレ? えー、その、最近ではコミュ主の珍行動を尻目に心あるメンバーの方々が支えてくださってるようなコミュですが、まったりゆっくりマフラー談義などしていただけると幸いです!もうメンバー様方の存在だけで、当コミュニティの最大目的、マフラー啓蒙活動になってますから!」
ロウヒ「っていいたかったんですヨー!ホントすみませんでした、ホントごめんなさいいらっしゃいませ!! …ぜいぜい。では、えーと、呼吸を落ち着けて、行くぜ45回布マフラーマラソン、レディ、ゴー!!」
ロウヒ「クァフさんッ!水と電気は弱点同士!という大前提の真偽はともかく、少なくとも電化製品に水は絶対的に禁忌というのだけは確立されているお約束ですからね!実際水をぶっかければ大抵の機械製品は一発で…ってアレ?だとしたら機械はむしろ水にもサンダーにも弱いってだけなんじゃ?って何の話でしたっけ… そうそう!デメリットの話ですよ。例えば光マフラーことコミュ主のイエローマフラー(※光衣)、これつけてるとなにげにただでさえぐずぐずの装甲が紙以下になる上、光衣の効果すら弱体化の…ウワサが…ヒック…(泣いてる)でも外しません。それはこれが光衣だからじゃない、だいじなだいじなマフラーだからです。そう、つまりこだわりは実用すら超越し…ってアレ?こんな話でしたっけ? あ、七夕はええと、またお願いごとイベントあるんでしょうかね?あるとしたら属性の未来をお願(以下略」
ロウヒ「アンジェさん!超大物がいったい何の事かはひさかたぶりにコミュメンバーさんのリストを見てると少なくともコミュ主のことだけではないはずです!!てかコミュページのためにメンバーさんのリストを見てたらなんかいつのまにか凄い事になってて個人的にガクガクしっ放しというかホント恐れ多いです。ありがたいですうおお!という感じなんですが。 そして当方、なんとか6月の激動の山を超えました!てか超えてるはずです!!ほんとに御迷惑おかけしました。まだ徐行運転ですけど心は充電完了です!…ノリは以前とまったく変わらないのはどうかとも思いますが。 そしてパンデモニウムマフラー、呪印マフラーはどっちも多分装備者にも相当なリスクがありそうな点では共通してる気がします。あとスイートメロディーマフラーはいきなりファンシー変身グッズみたいな響きで軽く衝撃を受けました…魔法少○にどうでしょうね。」
ロウヒ「クニーさんッ!!!(スーっと息を吸い)御指摘ありがとうございますうわああああーーーーーーー!! というわけで、マツリさんのメッセ切れはホントに申し訳なくもおはずかしくッ!いや、チキレというかほんと息も付かせぬ状況でお返事してたんで(あと文字数制限)こういうダメミスがほんと最大の敵というか頻発する状況をなんとかしなきゃ、と思います、つねづね。 そして当方どうやら満身創痍な展開を見事(?)クリアーできました。 でも周囲の皆様の緊急回避、強制停止(ブレーキ)、スイッチバック(技)などの対全力疾走に対するカウンター技能の修得を個人的にはオススメ、いやさ期待、せずにはおれません。なんていうかその、自戒的な意味で…」
ロウヒ「ジークさんッ!!…歩行…小枝…ッ!!(※何かトラウマを受けてるらしい) …失礼しました。ご同意いただけて光栄です。てか怖いですよねあいつ!てか歩行樹そのものが!! あんまり怖いんで前回の戦いで最大火力で吹き飛ばそうとしたら歩行小枝一本残しちゃって敗・北!!!泣いていいですか。 それはさておき、緑色の異星人の布マフラーマントというのは見逃せませんね。ターバン、布マフラーマントとくれば多分あの…いや、ここで言うのは伏せましょう。多分ターバンほうはアレです、隠さなければならないものを隠す為の重要なツールであり、マフラーとは別物のはずですし!!」
ロウヒ「ユウ君ッ!奇遇ですね、丁度コミュ主も先週までまさに人生首の皮どころか人生墓場の一歩手前だったんですよー! …てかお互い生還(?)おめでとうございます。でもくれぐれも無理せずまったりして下さいね、来れる時に来ていただければそれが当コミュの唯一のルールですから! そしてジャガイモの新芽やタマネギ頭頂部の触手という二大日常的に遭遇出来るモンスター(毒属性持ち)VSダークサイドマフラーの戦いですが、結構二つとも毒の深刻さで言うならまだ軽めというか、序の口だったかも知れません。 むしろ一番危険を感じたのはタバコを食べt(以下強制削除)本当の危険ってのは日常にこそ潜んでいるというホラーなオチですよ!! あと技名マフラー、締め付けマフラーは確かにもはや自傷技で確定ですが、この場合気になるのは目からビームマフラーでしょうか。マフラーなのか目から出すのか結局どっちなんだという。」
ロウヒ「さてッ!!今回もいろいろありましたらなんとか徐々に本調子になってきました!来週くらいには完全に復帰出来そうなので、コミュページやらwikiやらアイコンやらいろいろ手を付けていきたいなーと思ってます。 ほんと何と言うか、一杯一杯で御迷惑おかけしましたが、おかげさまで戻って来ましたのでこれからも何卒の御愛顧(?)よろしくお願いいたしますッ!というわけで、今回もマイペースにごゆっくりどうぞッ!!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「基本は女性から男性へ贈るイベントだから贈ってない男性の方が多かったみたいだ、ただ贈った中ではお歳暮みたいにお世話になった人に贈るとかが多い気がしたな」
クァフ「人間、真に疲れた時ほど勘に優れるともいう、団長は今そういうトランス状態ってことなんだきっと」
クァフ「あと団長、無理はなさらずにな、体調第一だぜ」
クァフ「くっ、なんて羨ましい宝玉なんだ、風の宝玉!・・・っと宝玉マフラーつくりに関しては今話ししてる風の宝玉を得て3つ目ということらしいな、俺も続くっきゃねぇ!>兄弟」
クァフ「技名マフラー・・・グローリーマフラー、あらゆる技を一度だけ妨害してくれる、まさに装備者に栄光を授けるマフラー・・・なんてな」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「室内干しは衣装持ちな方ほど楽しくなりそうですねっ。僕は服はあまり色のバリエーションが無いので仲間の服を干したりして楽しんでますっ。…楽しむことでも無いのかも知れません。」
アンジェ「布マフラーで美しく舞う。いつか拝見してみたい上位ですね!魔術系統は動きの要素が見える技はあまり無いので想像しにくいですけれど、物理系統布マフラーは本当にアクションヒーローです!」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「いつか、きっと必要になることですから。笑顔で見守ります(によによと)」
アクエス「正直、止めたいのは止めたいんですが、俺のパワーではロウヒさんのパワーにかなわないので(笑) でも、努力はします。はい」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「気にすんなよ、団長。ここのメンバーはアンタが忙しい間もしっかりここを盛りたてて 守っていくぞっていう気概をもった連中だと思うぜ。――――――なあ! そうだろ?」
ジーク「高い崖かあ……!マフラーを靡かせてっと、すぅっとそのまま飛び込んでみたくなるよな。 ――――そういうことなら、じっくりとお前さんの成長を楽しみにさせてもらうぜ。」 (崖下を覗き込む様に頭を垂れると、空を泳ぐ仕種を交え、羽根の少年の言葉に大きく頷きを返す)
ジーク「七夕といったら短冊、短冊に似ているといったら布マフラー……、だけどよお。 マフラーに願い事書くってのは、ちょいと恥ずかしい気もしてくるな。 ほら、なんてえか……子供が自分の持ち物に名前書いてるみたいな感じがしねえか?」
ジーク「確かに、団長の肺活量はすげえ感じがするな。 マフラーで適度に首に刺激を与えてるのがイイ……、なんてこたあねえだろうけどさ。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「一回お休みしたから再びボスのターン!」
マウリツィア「前回で風飾マフラーが完成して今回でお披露目さ、練習試合でトルネードマフラーがいかなる風もいなして飲み込んでくれてるはず!ロウヒは相変わらず歩行樹と相性が悪いなぁ。でもこれでまたバンガン看病フラグが!」
マウリツィア「コミュページとか頑張るなよ!絶対頑張るなよ!体を直してまたメッセしてくれよなー」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「ああっ、捨て身の必殺技で歩行樹は見事倒してるのに、小枝が1匹残るなんて…ッ! 伏兵というか、何と言うか……アレですね、歩行樹バカヤロー小枝怖い! 切ない結果だったけれど歩行樹戦お疲れ様でしたーっ!」
ユウ「そんでもって、何だろう、無理はしてほしくないけれど、僕もラヴィータさんの本格始動を楽しみに待ってます! アレですね、こう、無理に宣言するのも苦しいけれど、実は無理に休むのってもっと苦しかったりしますし……どちらにも傾かないよう、素敵バランス感覚で乗り切るのが一番だと思うんです、うんっ!そんなワケで、僕はまた久々にココからエールを送りたいと思います!
無理し過ぎないという条件付きでフレー!フレー!ラヴィータさんっ!」
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