（ついでに、とプリンを何故か幾つか出してきた。訊けばコンビニが一夜にしてプリン屋になっていたのだとか。）

ABCD「（同室の少年の言葉に、初めて思い出したかのように笑いだした）　はは、そうそう。孤児院は枕は藁詰めだったよね。女の子達が古着屋さんからたまに端切れや屑布を貰ってきてくれるの、あれが最上級のふかふかだったし――。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（部屋から戻った途端に宿の主人に声をかけられ）ち、違いますよ！僕の好みでは無いですし、寧ろちょっと怖くないですか　あれ！」

アンジェ「においで福袋の中身はさすがに判らない…ようですね。残念です…。」

アンジェ「枕と言えば綿や羽毛…孤児院では藁を詰めてましたっけ。そういうのだと思っていましたけれど、殻なんて入れるんですね。」

アンジェ「あ…ではお邪魔させて頂きますっ。（手招きに応え、厨房で調理中のようだ）」

　　　　(460)からのメッセージ：
リーリル「あら、そうですわね。　神父さまたちは、ファーストネームだけとって
マ・ジョリーなどと呼びますが、私としては、やはり由緒正しい『ジリデムンド』の苗字を
入れていただいて…そうね、じゃあ、マ・ジョリー・リル＝カ・ジリデムンド・イ・エィル・」

ティム「リーリルでいいよ。　つうか島じゃもうリーリルで定着してんじゃねーか、何今さら…」

リーリル「…ええ、リーリルで構いませんわ。　ところで、アカお婆さまのおっしゃるように
ティムの耳が兎のようになったら、どうなるかって…とても興味がわきませんこと？」

ティム「すいませんごめんなさいマジ許してくださいとれます兎みたく伸びる前にマジとれますからこれ
（ギウウウウウウ）」

キア(716)からのメッセージ：
（料理場の方で肉の筋を丁寧に切ってから形が崩れないように縛っている。燻製肉なので肉についたソースを生かして大鍋で作れる煮込み料理にするようだ）

イル(1452)からのメッセージ：
イル「アンジェ様とアーサー様、ですね。宜しくお願い致します。
　　　……そういえば私から名乗り忘れていましたね。申し訳ありません。
　　今更ではありますが……私、イルデブランド・カンパネッラと申します。お見知り置きを（と、この場に居る方々に名乗った）」

イル「……おや、通信ですか？
（鼻が利くのは便利か、との問いに）ええ。確かにお腹は空きますが、その香りの出所が飲食店ならば、そこで空腹感を紛らわせれば良いだけの話でしょう？
　　　――ま、それは冗談としても……鼻が利くと、痕跡を見つけたり、いち早く異変を察知できたりと、探索の際には役立ちますよ」

イル「男性は余程特徴的な顔立ちでないと、なかなか区別が付きませんね。
　　　女性の顔ならば見分ける自信があるのですが……（ふう、と溜息）
　　　それでも、髪型や服飾のタイプが変わると判らなくなってしまいます」

イル「（二人の返答にくすくすと笑い）本当に仲が良いのですね。『昔から』という事は、幼なじみか何かでしょうか。
　　　――なるほど。探索や戦闘という事は、やはり貴方方も“遺跡の財宝”目当てでここに？」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「・・・・・世話になる」

ミズハ「代金は・・・・○イ○銀行の預金降ろせば余裕なのだが・・・・野暮ったいか」

ミズハ「土産話・・・・になるかどうかしらんが、どうやらここでも女難の相が・・・・というか、まさか小娘二人に振り回されることになるとはね・・・・」

ミズハ「片方はなんか頭に怪しい装備して変貌して・・・・・、もう片方は・・・・・ありゃ狙ってるね、暗殺的意味で　目立った行動はしてないが雰囲気でだだ漏れだ」

ミズハ「ん？じゃあ何でそんなのとPT組んでるかって？・・・・・・・・・・・・・・寧ろそれをこっちが聞きたいくらいだorz」

ミズハ「あ、その小娘”メイベル・ラウィーニア”および”小鳥 遊”を一切部屋に入れないようにしてくれ、頼む」