闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「そう言えば流水苦手な子もいるって聞いた事あるけど みょんちゃんがそうなんだー」
闇姫ティナちゃん「あっ火音ちゃん笹と折紙ありがとうなのぅ♪一杯飾り付けしよう♪」
闇姫ティナちゃん「劇かぁ、ごめんね、ティナちょっと忙しくて無理そうなの、」
闇姫ティナちゃん「あすかちゃん細かい事気にしちゃ駄目だよ〔笑〕これから用意して行くのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「アスカちゃん達はどんなお願いするのぅ?」
闇姫ティナちゃん「私の形してるんだ、どんなのだろう、エックスちゃん」
闇姫ティナちゃん「うーん、演劇難しそうなのぅ、脚本って苦手だし〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは何お願い書くの?」
闇姫ティナちゃん「ううっでもティナはやく大きくなりたいなー、マリアお姉ちゃん」
闇姫ティナちゃん「うん、泳ぐと楽しいのぅ♪セナちゃん」
闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん七夕の次は泳ぎに行くのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい♪さすがヴェルちゃんなのぅ、ティナも抱っこして飛んで欲しいなぁー」
闇姫ティナちゃん「わーい、かなたちゃんどんな飾り持ってきたのぅ?わくっわくっ」
闇姫ティナちゃん「皆で一杯飾り付けしようね♪」
闇姫ティナちゃん「皆で元気に仲良く暮らしたいね♪」
闇姫ティナちゃん「フルコースティナも欲しいのぅ♪」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「短冊作ったから願い事書かない〜?」 火音「全世界の可愛い男の子が私のものになりますよおに、っと♪」 みょん|っ・・)っ「彦星様が見たらきっと却下すると思うよ…」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「♪やったっ!!(楽しそうにこいのぼりを引き摺り下ろし)…あー、楽しい。」
Mr.オニオン「んーと?七夕に食べる縁起物ってにゃんだったかね…笹団子違うし…笹の葉サラサラだから…涼しいものがいいのかね、やっぱり。」
Mr.オニオン「昔懐かし氷飴とかどうよ。要するにアイスキャンデーにゃ。ジュースやらにゃにやらに棒つけて凍らせるだけ。出来そうにゃのは…っと。ジュースはオレンジしかにゃいわ。オレンジのアイスキャンデーいらんかねー。みたいにゃ感じににゃるのかにゃ?」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカ「とりあえず笹買ってきたわ。15人全員が短冊付けられるくらいの大きさはあるでしょう?」
アスカ「願い事をかくのよ…願い事。」
アスカ「何かある?願い事。 七夕の願い事は自分の事を書かなきゃダメ。みんなの事はいいから、これはあなた自身の望みを書くのよ、ティナ(短冊を手渡しながら)」
しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「七夕かぁ、この島って夜は結構真っ暗だから、天の川がきれいだろうね〜・・・・・・・ここ天の川・・・見えるよね?」
しゅー「織姫さんと彦星さんて、一体いつからそんなこと繰り返してるんだろうね?」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「映写機で写すものといえば、やはり・・・にょた(以下自粛」
暴走合成師エックス「混浴風呂でさつえ・・・(以下自粛」
暴走合成師エックス「(ティナがばらしているのを見て)こ、こら、騒がない騒がない。(そういいつつも、やさしく口を肉球で覆う。)」
暴走合成師エックス「七夕が楽しみです。。。(わくわくw」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「七夕のメインはやっぱり短冊書きかしらね。私のお願いは…ふふ、見ない方が幸せかも知れなくてよ?特に男性陣は、ね(薄笑)」
マリア「劇は…今の所出ている案だと、彦星と織姫の話を分割してそれぞれで演出?面白そうだけれど、少し大変かも知れないわね」
マリア「あら、本当ね。片方は随分弱っているように見えるのは気のせいかしら?(おしおき済みのエックスさんに薄笑いを向けつつ何事もないかのようにさらりと)>ティナちゃん」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ありがとうございます…羽根はちょっとくすぐったいですね>ティナさん」
ヴェル「とりあえず不埒なことをされた方は覚悟完了ということでよろしいのでしょうか?」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「劇…ねぇ。 七夕なら織姫と彦星の話が定番だけど… 『自分がここにいることを示したくて深夜の校庭に巨大絵文字を書く女子中学生の話』とかどう?」
かなた「どこかで聞いたことがあるような気がするなぁ? かなたはロミオとジュリエットみたいな恋物語がいいと思うけどっ」
カレン「長くて収まらないわよ?」
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