ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「できそうも無い人が率先して男装…(悩)…どんなのが似合うですかねぇ?」
ウィル「皆さんは女装男装でどんなのが着てみたいです?…デフォでしてる人もういるですけど!」
ウィル「はぁい(にぱっ)チュリリンも是非呼んでくださいですよ!」
聖架「アベンチュリン様はお優しいですのね…でも…私のことだけ、どうして名前で呼んでくださいませんの?(ニッコリ」
ウィル「Σチュリリンがいきなり小唄さんです?!」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「一応筋力と瞬発力を両立するように鍛えていますよ。というか男の人の身体をぺたぺたさわるもんじゃないですよ。」
アハト「魔性の反対は純真かな。昔っから魔性の女は、本当に欲しいものを純真な女に取られるって決まりがある気がします。」
アハト「コルセットって付け続けていると体格が変形してしまうほど強力なんですか。初耳ですね、まあ男には関係ない話だから当然か。」
アハト「俺は既に一枚しか上着てませんからね。これ以上薄着となると脱ぐしか無いな。まあ服のふさふさがいい加減熱い気がしないでもないです。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
ゼロ 「ふむ、魔性のフェアリーというのも面白いものだな。 ウィル君がそれを望みというのなら私は否定しないでおこう。良し悪しはともかくね。 私は応援しているよ、もし困ったことがあるならば私を訪ねるがいい。 すぐにでも君の願いを、闇を叶えてしんぜよう。 君が君の望むがままに、死する華が幽愁の美を飾れるように、私が知りうる限りの魔性を授けよう」
妖精の望む魔性を漂わせ、ゼロはにこりと微笑んだ。
「それは残念だ、私と踊るには人でないほうが都合が良かったのだが。 だがその謙虚さに貴女の”美しさ”を感じさせるな。 …もっとも、ここ(遺跡)が舞台である以上、全ての役は意味を持つ。 中心を志すこともなかろうて、いくらみずぼらしい正装(ドレス)を着込もうとも、そのくらいで君の名が霞むこともあるまい。 ――よろしい、ならば君のためにその時を心待ちにしよう。君のために最高の舞台を用意してあげよう」
「……おや、私が脱ぐとな。私はどちらかというと脱ぐよりも着るほうが好みなのだがね。 その役目は君に任せるよ、私の肌などを見て嬉しがる輩もいなかろうて。」
「――ああ、だが先刻のAcht君の言うとおり私の周りにも服職人は居ないな。 いつかは頼みたいものだが……はて、いつになることやら」
「だがまあ、脱ぐだけなら誰にでもできよう」
ゼロはそう言って、ジャケットを脱ぎ捨て上半身を露にする。 可もなく不可もなくな大きさの胸にサラシが巻かれている。
「どうだい醜いだろう?」
――そして、その周りには、おぞましいほどの無数の傷跡が付いていた。
「フフ。ウィル君、私を庇ってくれてありがとう。 だが安心してくれ、責任はちゃんと取ってくれるようだ」<ゼッちゃん巻き込んじゃ駄目 クスクスと愉快そうに笑っている。
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「まぁまぁローズちゃん。そんな事言わずに、電波さんと仲良く、ね?(^^;)」
カノン「うわ〜。そんなに強力だったんですか〜(汗)>アベンチュリンさん ど〜りできつくて苦しいはずだわ(^^;)。(コルセットを外す)」
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