シー(129)からのメッセージ:
ミニ「ちっ…バレおったか…セフィ殿が落着くまではおあづけか…」
ミニ「酒は適量のみゃ人生を楽しくするぞー。どうじゃオル殿もとりあえずなれるまでいってみんか」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「ヒッ──見つかッテしまいマシタッ! お久し振りでありマスッ、シスタァセフィ! ィやホラ、マフィアだッテ怒られるのは怖いデスネ。平和が一番デスヨ」
「酒のタメなら大暴れ……ソレそのまんま師匠センセのキャッチフレーズに出来そォデスネ。 ……ドコでアピールすべきかは知りマセンガ」
「匂いでバレると言うカ、匂いで呼び出せてシまいマシタネ。 マ、コレでめでたく酒盛りが出来るのデ……結果オーラィ、デショウカ」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 無法には関らない方が身のためですわよ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……ふむ。では、これでシスターの許可が下りたと思っていいのかな。酒を用意するか。(ザックから火酒の入った水袋を取り出した)」
ソニア「そう言っている矢先に、シスターからの待ったがかかったな。といっても、「私も混ぜろ」とのことだったが。(思わず苦笑しつつ)>ミニ殿」
ソニア「私は巨人族の血を引いている故な。貴殿の身長だが、そこまで低いとも思わんぞ? あくまで平均の範囲内ではないかな。 ああ、そういえば貴殿は酒をやらんのだったな。少しは遠慮した方が良いか。>オル殿」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「あほげじゃないよ」 ラピス「寝ぐせじゃないわよ」
ラピス「ああこんにちはソニアさん、お酒ね……腰をすえて飲んだ覚えはないわね、記憶がなくなるほど飲めばなにか見えるかしら」
ラピス「……と、そんな事言ってたらセフィさんが来たわね、お邪魔してるわ、基本的に」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「駄目だこの神官…早く何とか…ゲフッゲフッ」
ユシルル「……」
ユシルル「セフィさん」
そっと飲み水を差し出した
オル「ねえ怖いよ?このヒト怖いよ!?ていいますかここも半分くらい無法地帯!?」
ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ:
背後「すっかり気を害されてしまったようで申し訳ありません。以後は背後ネタは自粛すると共に謹んで謝罪します。」
ムラマサ「つか、シスターとは実際に会うのは初めてだな。よろしくな。」
ムラマサ「おれじゃねえって、うちのバカ背後が10年以上前にやったんだ。一応背後には後で今一度厳重注意しとくけどさ。(−−;>ファニィさん」
ムラマサ「つか…おれ別にそんなんじゃねえって。ただのおっちゃんだぁよ。w;(←けど外観年齢は20歳で止まってます)<イケメン風とか>ファニィさん」
エヴリン「あ、お酒見つかってる…でも大丈夫そうかも。w;(ぉ)」
エヴリン「あ、そうだ。ムラマサにお酒だけは絶対飲ませないでね。彼、筋金入りの下戸だから。^^;(ぁぁぁ)>ソニアさん、シーさん」
ムラマサ「嫁は多少飲めるが、旦那は一滴も飲めない…シスター、これって男として問題あり?orz」
ムラマサ「大丈夫だって、おれだって身長はそんなに高くないし。^^;(フォロー入れてみた/ぇ)>オルさん」
ムラマサ「とりあえず、流石に背後のガチ懺悔はまずい事が判ったので…代わりにこの間おれがやったイタズラの話を。夕飯で焼肉やる事になった際、嫁の目を盗んで買い物カゴに肉1パック余計に入れた。全然ばれてないようだったので、そのまま買い物済ませちゃった。w;(ぁー)」
エヴリン「…通りでお肉1パック多いと思ったら…。(−−;(じとー) …まぁ、お金は全部ムラマサ持ちだからいいんだけど。^^;>ムラマサ」
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