ギュス様「そう言いながら痺れた足を休ませようという魂胆なら菓子はやらんぞ。こうしている間にも…」

ギュス様「（確かめる。しかし既に茶菓子は無くなった後であった！！）」

ギュス様「ふ。これが弱肉強食の世界だ、残念だが折角の茶菓子も逃げた後のようだぞ！」

ギュス様「（小声で）こら、こころ。そんなに堂々と替えがあるとか言うでない。それでは淡雪を反省させられんだろうが！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……そうだぞ淡雪。ギュスの言うとおり、ボクはここで正座し、茶碗を手に取り、茶を啜っていただけだ」
　いけしゃあしゃあと言葉を連ねていく

「それに……そこにいる大男はどうなるんだ？」
　ついっと菓子を食べようとしているリガちゃんを指差した。

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「水羊羹と水まんじゅうを用意してまーす。水無月だけにー。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「すすすみません！なんか僕ばっかり怒られてませんか！？て、あ！リガちゃん！それ僕のー！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
手を伸ばしたり引っ込めたりしながら
リガちゃん「こノ菓子喰わんのカァ？淡雪ぃ〜。ｗ」