遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!?何この……何?え、この赤子鳩めんこいって流れなん??皆落ち着いて深呼吸した後見てみんせー。」
遊和「……千歩譲って赤子鳩がめんこいとしても、ちいせー頃めんこいと成人…成鳥したらきもくなるんやぞ。嫌やよ。」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>何と!そんな肉団子っぷりが愛らしいので御座いましょう!!生まれたては皆さんこんな感じでしょうに!!(プンスコ!)」
大裸執事「テリス御坊ちゃま>おお!解って頂けますかテリス御坊ちゃま!愛らしいでしょう…この頃は声も雛とそっくりな感じで可愛らしく…愛せずにはいられない赤子で御座いました…」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「あ、あれ、みんなは気持ち悪いの……?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零 「……さて」 久方ぶりに零は教団にやってきた。服装は袖の無いジャケットに長ズボン。 ――生足晒し終了のお知らせ――
「……ボクに近づくな」 詰め寄る遊和の頭を手で抑え、ぐいっと遠ざける。 「別にそういうわけではないが……」 もう一方の手で口を抑え、何か考えるような仕草。
「そうだな……遊和、お前は鳩の足元にも及ばない変態だ、安心しろ。」 結局のところ、変態って言ってる
「……」 ちらりと己の写真を自慢する鳩を一瞥。
「……」 そして零も例外なく鳩の写真を覗きこむ。 「……いつか鳩をこの姿にしてみるのも面白いな」 鳩と写真を交互に見ながら、なにか不吉なことを呟いている。
「テリスも着物の娘も観点がズレているというべきか……確かに小さいのが可愛いというのは頷けるが……」 表情は変わらないが うーん、と零は唸り始めた。
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ははは、別にこの姿が好きというわけでもないが一応は制服なんでな、脱がんよ。 第一露出が多ければ多いほど探索には向かんだろう、どんなに厚くても皮膚を守るなら長袖は基本だぞ?」
ユーグ「と、ここまで言っておいてなんだがゆわ坊やカーズは脱いでおいてもいいんじゃなかろうか、おみ足的な意味で」
ユーグ「そうだな、その写真の頃のお前がいたら間違いなく胸に矢を撃ち込んだだろう、寧ろ今我慢できているのも不思議なくらいだ、自分をほめてやりたい」
コゼ「えー……可愛いのにー……」
ユーグ「しかし……なんだ、ということはだ、お前は別に突然変異というわけでもなく、両親もこうだということなのだろうか。 だとしたらこれは恐ろしいことなのかもしれん、我々の知らないところでこのような奇妙な生物が着々と増え続けているとしたら……」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「てぃくう゛ぃ?ふっ…男性のはいくら露出してもいいのだよ!だよ!」
モア「処で然し肉好きの私は、大裸執事な鳩も見慣れてくるとが段々美味しそうに見えてきましたわ。」
モア「(鳩はフランス料理だったかしら。。。)」
モア「(テリスくんの言う、ちっちゃいはとさんを探す→icon16と気付く。「( ´д`)コワイ!?」)」
|