マシュ「洗濯をされるのは初めてではないぜよ。…ただ、こうも人数多く囲まれて洗われるのはなかなか…。おぉ。アンジェ殿もなかなか干すもんだな。」

ザッハ「クロン＞なんか、なんかぁあ！洗うよりすすぐ方が多いんだねぇえ？すすぎは大事だよねぇえ！…でも、洗いすぎだよねぇえ。ぐるるぅうーん。」

マシュ「高峰殿＞おぉ。なかなかの干しっぷりぜよ。」
ザッハ「お空がぁあ、洗濯物でいぃーっぱいになるねぇえ！」

ザッハ「いぬいぬぅ＞アヒャヒャ！てるてるぼーずは知ってるぅう！あれだよねぇえ！晴れるおまじないのぉお！俺の顔かぁあ♪良いかもぉお！」
マシュ「なら、ザッハの分は黒いてるてる坊主のほうが良い気がするぜよ。」

ザッハ「フェンネル＞洗ったら干さないとぉお、とは思うんだけどぉお…俺達も干された方が良いかなぁ？って思ったりぃい！」
マシュ「なんと！フェンネル殿の素晴らしい干しっぷりが発揮されたぜよ。」

ザッハ「ジークぅう＞アヒャヒャ♪マシュはこの島に来てから洗われるっていうのは初めてかもぉお？アヒャヒャ♪じゃぶじゃぶぅう！」
マシュ「さすがここで鍛えてる（？）だけあり、洗濯の手つきがうまいぜよ。流れるようなそれでいて優しいような…（料理漫画の解説みたいにな感想だ）」

ザッハ「シルヴィアー＞月が変わったからぁあ、雨は遠のくかなぁあ？！一日何回洗って干してもぉお、何時間かで乾いちゃうよぉお！」
マシュ「台風が来なければ良いな…。」

マシュ「こたつむり殿＞おぉお。フェンネル殿に負けず劣らずこれは早いぜよ。回りながら干すという技術をもって干した数々の洗濯物…素晴らしいぜよ。」

ザッハ「よぉおーっし！俺もまんをじしてぇええ！干しちゃうよぉおお！」

マシュ「…いや待て、ここは拙者が干すぜよ。ぬいぐるみ式洗濯術……とぅっ ［5d6：16（2＋5＋2＋3＋4）］」

神楽(36)からのメッセージ：
「はぁ・・・石鹸の良い香り・・・。
　太陽が出ている間にこれも一緒に干しておきましょ。」
ごそごそしながら取り出したのは遺跡外で使っている枕、それも大小4つ―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「酢ですか！新しい衣服を手に入れた際には試してみますっ！」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「凄いもみ洗いとすすぎの量！じゃあ私も…［3d6：14（5＋4＋5）］回揉み洗いしちゃうのよ！その後［5d6：15（5＋1＋3＋2＋4）］回すすぎしなきゃなのよー」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おっせんたくー、お洗濯ー……むむ、人がいっぱいなのですよ。混んでるですか？？」

ミネ(389)からのメッセージ：
ミネ「おお、絶景かな（干された洗濯物を眺めつつ）」

ミネ「「色が褪せたらまた染めればいい」…って前に先生が言ってた。でも素材によるかなぁ。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「わわっ、フェンネルさんと、こたつむりさんがすごいはやさでっ！ぬぃ〜みなさんのおかげで、いっきにおせんたくものがほされていきます〜♪」

いぬくん「（ひらひらと　いろとりどりに　ほしものの　ゆれるひととき　つゆの晴れ空）」

いぬくん「ぬぃ〜でも、こたつむりさんの干し方はおどろきですね〜！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！『僕は10枚しか干せていないと思ったらいつのまにか23枚干していた』な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが僕も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「ああ、男所帯だと細かいことに気を遣う場面が減ってきちまうからさあ！―――まっ、
　　　　　ここでこうして麗しい女性陣と話の機会を持つだけで、随分と意識が引き締まるけどさ。」
（くすりと笑った黒スーツの女性に、精悍な笑みを見せると、干している服の皺を取る様に伸ばす）

ジーク「お〜！二人ともすげえな…！フェンネルのは、ずらっと綺麗に干されてるじゃねえか。
　　　　　―――片や洗ってんのか、干してんのか……いや、これが所謂全自動な感じなのか…！！」
（放り込んだタオルも干される様子を見て、炬燵と、同じ位に干し上げた青年に賞賛の拍手を送る）

ジーク「不安定な空模様が続きそうだしよ。多少遅れたって、夏の後に山程出番はありそうだ！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「干し物競争の一番は、フェンネル様とこたつむり様で御座いましたね。おめでとう御座います♪」

シルヴィア「わたくしは１８枚……やはり、まだまだ精進が必要なようで御座います！
どんどん御洗濯修行を……と、思ったところで御座いますが……はぁ（雨が降る外を見て嘆息）」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ぽふ〜、いっぱい干せたのです〜。やっぱり回転の力がすごいのです〜。（くるくる」

こたつむり「てるてるザッハくんってなんだかいいですね〜。ホントに晴れそうなのです〜」