クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはアリアか、遠慮せずに輪に入るといい。ん?モコが気になるのか?」
クニー「ダイスが当たったのはルビーとピーチだな。期待してるぜ」
キルに向かって クニー「へえ、トロイの木馬か。下準備が大変そうだが、なかなか面白いアイデアだな」
テリスに向かって クニー「花嫁か?面白いかもな。それも候補に入れておくよ」
エレニアに向かって クニー「安心しな、オレが捕まるとしたらたぶん被害者はエレニアだと思うぜ…」
ルビーに向かって クニー「フフ…ルビー、ノリノリだな。猫耳似合ってたぜ。そんなに可愛いと妻子がある身だということを忘れてしまいそうだ。ルビーの故郷はとても綺麗そうだな。海もルビーの瞳のように澄んでいるんだろうな」
カレンに向かって クニー「フフ、怖い怖い。でもあきらめないぜ。以前は茶色だったって目の色が変わったのか?竜族の特徴か何かか?」
ロストに向かって クニー「筋肉をつけなくてもロストは十分魅力的な肉体じゃ…(そこまで口にしてロストが男だったことに気づき)…クアドリと逆か…」
ロウヒに向かって クニー「ロウヒが元気な姿でそこにいてくれるだけでオレは嬉しいぜ。おや?暑くなってきたので首元の羽根飾りは外したのか?」
キアロに向かって クニー「けっこう強い酒が好きなんだな。キアロに似合った落ち着いた好みとも言えるか。月を見ながらその“ウィシュケ・ベァハ”とやらを酌み交わしたいな」
メロウに向かって クニー「…何も…ないぜ…」
レティに向かって クニー「誤解だ…そんなこと言うとレティを幸せな目に合わせるぞ。…仲間か、もし遺跡内で会うことができたらオレも喜んで協力するぜ」
レシルに向かって クニー「気にするな、レシルみたいに可愛い娘と仲良くできてうれしいぜ。ここにもいろんな獣人がいるが、テンの獣人というのは初めてだな。その露出の高い服はレクが作ったのか?器用なもんだな」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「体調崩して絵茶どころじゃなかった……ごめんなさい……。」
テリス「瞳の色、昔と今じゃ違うけどって人、結構いるんだね。色が変わるってどんな感じなんだろう。不思議だね。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…クニーさん、仮にそうだとしてもクニーさんに教えるわけないじゃないですか。己の弱点を晒すような真似ですしねー。ほら、私は『クニーさんは変態』みたいにオープンにしてるわけじゃないですし?女性は謎纏って美しくなるとも言いますしねー。あ、クニーさんが踏まれて喜ぶ類の人だって事は判っていますから安心して下さい?」
エレニア「うぅ、なんだろう!ルビーさんみてると心が痛むって言うか後光がまぶしすぎるというか…!まあでも大丈夫ですよルビーさんなら。現に似合ってるじゃないですか、そのネコミミ。お子さんに見せるのは…推奨できませんが。」
エレニア「レティさん、イヤーマフ方式はいいですねー。それなら私達でも無理なくできますし。まあ、その人のキャラクター性的に無理があるかどうかはおいといてですが。レティさんも何か獣のつけます?垂れ系の犬耳とか。」
ルビー(68)からのメッセージ:
「え、無茶振り、私?あらぁ」 (ふにゅ嬢の資料を受け取って読み…おもむろにボール紙に絵を描きだし、丸く切り取った)
(クニーさんを指差し)「にぅ!!更衣室を覗く輩は悪にぅっ!即刻成敗してくれるにぅぅっ!!」
「ふぅ」(お面を外した) 「その―――猫耳とおなじで、こう…小道具をつけるとやりやすかったのっ」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「ぺたんこってなんだ?よく分からないけど、よろしくなのだな!>レシル」
たつみ「それにしても、毎回のように新しい人が増えるから、クニーも大変だな!賑やかなのはいいことだけど。」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「こんにちわーなのですっ!お邪魔しますなのです!!」
アリア「うゅ…?何だか質問の紙がはってあるのです。ありあ頑張ってこたえるのですよ」
アリア「島にきた目的ー……気がついたらここにいたのです。今は宝玉げっとしてししょーの所に帰る為に頑張ってるのですよ!」
アリア「あんき?? (首傾げてしばし悩み) ありあは隠すの苦手なのです、でも、あいんは何かきらきらしたのが武器なのですよ?」
アイン「そうですね…糸も暗器にはいるのであればそうなるでしょうか」
アリア「うまれたくにーは、白い所だったのですよ。雪原の中にあるまほーの力でまもられた動物達の国、ってししょーいってました」
アリア「眼のいろーは、みての通りの赤なのですっ!!」
アイン「アリアさんは真紅、ですね。色素が薄いから、という感じですが…」
アリア「こんな感じでよいのです?? なにはともあれー、よろしくおねがいしますなのですよっ!!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「……下から47番目って数えるの面倒じゃないですか……?
あぁ、僕には余り哀愁は似合わないですよね……そういうことじゃないって?>フェンネルさん」
ハリー(438)からのメッセージ:
>クニーさん ハリー「そうか、へその時代はまだ来てないのか。残念だ。」
ハリー「……時代は猫耳のようだな。」 ハリーは流行モノに弱かった。
千歳と千里(440)からのメッセージ:
千歳と千里「習得したい技、技能。 光合成とか花火師とか、合成に絡んでいる上位技能かな。」
千里「生まれた国。 えっと、水が豊かで貿易も盛んな港町です。渡し船も多かったです」
千歳と千里「瞳の色。私も千里も同じ、深い紫色だよ。光を通すと綺麗な紫水晶みたいな色…。かな?」
千歳と千里「自分専用の上位技能。「以心伝心」?双子っぽいものを考えたんだけど思いつかなくてつい…」
千歳と千里「「等価交換」…通常の合成に、さらにひとつ材料を加えることでその合成の完成品を高めることができる。でも失敗率も高そうかな?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「と、年上の女つかまえて可愛いだなんて、まったくクニーは生意気だにぅぅっ! …ふふ、まぁ、ルビーと二人で大人の円熟した魅力ってのを存分に魅せてやるにぅ!」
ピンキーモモピーチ「って!? よりにもよって、なんていう確率だにぅ!? しかも、ピーチは平気そうだなんて、どういう偏見なんだにぅぅぅぅっ! …素っ裸のクニーになんか言われたくないにぅ、ねぇ、ルビー?」
ピンキーモモピーチ「(ルビーさんに)ふふっ、ピーチも家族公認にぅ。二人の娘も修行の旅に出したことだし、旦那様に我儘を聞いてもらったにぅ…。」
ピンキーモモピーチ「(響き渡る鞭と素振りの音を聞きながら)…それにしてもエレニアとクアドリ、仲良きことは美しきことにぅ。 (キアロさんのお酒の話に)酒宴てのも一興だにぅ! 絵茶に参加しながら一杯…楽しそうだにぅぅぅぅっ!!」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「こっそり誕生日絵茶で描いていただけてて感動だったよ!ほんとにありがとうーっ!」
キア(716)からのメッセージ:
。o(やっぱり不思議じゃないんだ…)
キア「僕の国では夏場でもそう暑くはならなかったので「夏服」と言うように決まった物はないんですよ。」
キア「でもまぁ、僕自身も暑いのは苦手なので…そろそろ探索時の衣装を変えるかもしれませんね。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「割烹着に三角巾か、エプロンと比べればまだマシな方なんだが『家○夫は見た!』風になりそうだな」
メロウ「おいおい、フニュ嬢の真似とは初っ端から随分と難易度の高い難問だな。これからの先行きに不安を感じるぞ…明日は我が身か」
メロウ「猫耳は性能だけ見れば是非とも欲しいんだが、自分が付けている姿を冷静になって考えてみると怖くなるんだよ」
ノクト(1152)の呟き:
ノクト「今更かな、と思いつつこっそりと参加を・・・。」
ノクト「ええと・・・島に来た目的? 目的・・・。 気づいたらいた・・・あ、いや、えーと。 楽しそうだったから、とか? 瞳の色は赤だね。この位しか特徴も無いんだよね。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「いやー、まさか通るとは光栄の極み。 無茶振りに当たったのはピーチさんにルビーさんなのね。 ……ダブル人妻フニュ……!! なんだかすごいことになりそうだわ!!」
「そういえば、ピーチさんの言うとおり修得したい上位技能の構想、変わったなあ。 今は封殺料理の変わりに、精神破壊が欲しいわね! 瞬速と流星の連打力でSPのほうを封殺よ」
「お、キアさんもウィスキー好きなのね。 共に命の水を楽しみましょう」
トト(1293)からのメッセージ:
>クニーさん トト「あは、夏服もちゃんと持ってきててよかったよー。みんなも衣替えするといいのにね! …あれ?ダイスの数字、クニーさん行き…?」
>クアドリさん トト「しょうがないなぁ…、クアちゃんにもケーキおすそ分けだ。 チョコレートケーキとチーズケーキ、どっちが好きかなー?」
射光のフィス(1839)からのメッセージ:
フィス「えー・・・っと質問表っと」
メモに目を通している
射光のフィス「暗器・・・は「銀の鎖」かな。魔術で加工して、相手が特定の動きをしたら自動的に動き出して阻害するとか」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「そう言われると照れるにゃ・・・(そう言うがほぼ無表情)>クニーさん」
シュレーディンガー「シュコー・・・・パシュッ(先の刃の部分だけ飛ぶ)>クアドリ」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
>クニーさん クアドリ「念を押して言うな! …もう自分ではどうにも出来なさそうだからいいか… それにしても、覗きをしてたとはね。そんなに見たいならそういう本でも見てりゃいいのに…」
>エレニアさん クアドリ「…あんのクソ親父、無駄に馬鹿力だから…無事だったのは、多分飛ばされると同時に母から 治癒を受けたからだと思う。…貴女も大概人の事言えないような気もするけどね。 では私も急に鞭の素振りをしてもおかしくない、と(鞭を振り始めた)」
クアドリ「…今のままでもいいと思うけどな… (ロストの体見て呟いた)」
>ピーチさん クアドリ「本当になんでだろうね…理解できてません。傷に関しては大丈夫みたいです、
>FENNEL 疑問を持った人形に対し、ただ無言で見つめている。
レク(2175)からのメッセージ:
レク「おっと、聞き逃してしまっていたのだ」
レク「ぐーたらなレシルには私のようなしっかり者なお供が必要だったのだ、うむ(えっへん)」
レク「ふっふー♪時代を先取りなのだっ!(実は何も考えていない)」
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